吉田秀和「ブラームス」読了 2020年05月07日 18時41分04秒 | 読書 吉田秀和「ブラームス」(河出文庫)を読み終わった。いつものように、気に入った箇所や、気になる部分を覚え書きとしては記録しておきたいのだが、パソコン不調のため、断念。スマホからは長い文章は厳しい。後日にアップ予定。 前半のブラームスの評伝はとても勉強になった。後半のレコード誌や新聞等への掲載記事も、演奏者評にとどまらず、ブラームスの曲の構成に踏み込んでいるので、勉強になるところが多かった。 特に「芸術新潮」掲載の「ヴァイオリン協奏曲」は「協奏曲」論としていい勉強になった。 なお表紙と目次はパソコンの動作が怪しくなったとき、事前に画像フォルダにアップしておいたもの。 #音楽(レビュー感想) #読書 #ブラームス #協奏曲 « 雷はおさまった | トップ | 「スペイン美術史入門」 »
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