Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

毎年恒例、年末の綱渡り

2022年11月20日 22時58分14秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 先ほど作成した資料のうち、ニュースの編集作業はよくよく見たら思ったよりもはかどっていた。1面と4面では面積にして75%ほどが出来上がっていた。明日揃う原稿で水曜日の入稿までには十分に間に合う。2面、3面はまだ手付かずなので、37%の出来高、といったところ。
 2面、3面は来月の中旬までに原稿が確定する。それを利用して一気に一日で編集作業を終了しようというもの。これはとんでもない過酷なスケジュールである。この日に体調でも崩したら正月号の発送日までに間に合わない。

 年寄りのくせにこんなスケジュールを作るのはナンセンスなことは分かり切っているが、印刷所のかたの年末年始の休みのことを考えるとこうならざるを得なかった。毎年のこととはいえ、綱渡りのつらい日程である。

 明日の早起きのために本日も入浴と就寝は早めに。



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