明るい日差しのもと、かなりの時間をかけてウォーキングを実行。喫茶店の外のテーブル席とふたつの小公園のベンチで休息。アイスコーヒー1杯、ペットボトルのお茶1本。
日陰に座ったものの、それでもかなり明るく、眼は疲れた。「鳥獣戯画の世界」の第2章と第3章を読み終わった。小公園のベンチに座って3回目の休息中に、眼がショボショボし始めたので、読書はあきらめ空の雲を眺めていた。ウォーキング中はそれほどの湿気を感じなかったが、空の厚く垂れこめた黒っぽい雲を眺めていると、蒸し暑さが押し寄せてきた。
横浜駅の傍までは行ったものの、人混みには近寄らなかった。
本日の21時以降は雨の予報もあり、夜のウォーキングは行わずに、足のマッサージで疲労回復。雨は明日の朝方まで降り続く予報となっている。