「図書2月号」 その4 2020年02月05日 20時30分23秒 | 読書 ・『太平洋食堂』のこと 柳 広司 ・何を今さら『方丈記』、されど今こそ『方丈記私記』(下) 鹿子裕文「宮崎駿が、この『方丈記私記』のエッセンスを堀田善衛のエッセンスを、最後の長編になるだろう新作『君たちはどう生きるか』に取り込み、僕らに伝えようとするのではないか。-そういう妄想に近い夢想である。」 ・あ、酒を飲んでしまった 高橋三千綱 ・引き裂かれつづける 藤原辰史 やはり細かい文字はとても読みにくく、判読するのが厳しい。文庫本もしばらくは遠ざけた方が良いようだ。明日には眼鏡店で新しい眼鏡をつくる算段をしないといけないようだ。 #図書 « 「図書2月号」 その3 | トップ | 北風・寒風 »
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