昨日は21時ころにら風と雨が強くなった。風がおさまるとほぼ同時に雨も止んだ。雷は14時過ぎに一度大きな雷鳴があり、後は遠くでの雷鳴が幾度かした程度で終わった。パソコンの電源は落とさずにそのままにしていた。
雨の止んだのが23時を過ぎていたので、とうとう昨日は外を歩くことはなかった。一日閉じこもっていたので、気分はすぐれないまま。
読書をする気力もわかず、ブラマンクの図録を時々眺める程度で、あとはボーッとしているうちに一日が暮れてしまった。晴耕雨読というが、どうも私には苦手である。
外に出向かないと読書もままならない。天気が回復すると、気分も晴れてくる気配がする。不思議であるが、天気の回復と元気の回復のきっかけは、昔から言われる通り関係があるようだ。
本日は天気は回復したが、所用があり、読書ができるゆとりはなさそう。残念。