かかりつけの病院から帰宅。「ウィルス性胃腸炎」と言われた。喉や鼻の症状はなく、触診で胃のあたりを押さえられるととても痛かった。肩の凝りはウィルス性の証しのようなものらしい。
コロナ感染症でもインフルエンザでも、悪性の風邪でもないとのこと。
本日と明日はお粥と消化の良いものを摂取し、お茶・コーヒーではなく麦茶やスポーツドリンクなどで水分の補給をするように指導を受けた。
半ばホッとして帰宅。熱はときどき37℃近くとなるが寒気は感じなくなった。病院では平熱の上限値であった。突然お粥ということで、妻は当然のようにブツブツ。それでもありがたいことに作ってくれる。夕食までまずはベッドで横になることにした。
明日は体調を見てから退職者会の幹事会に出るか、判断したい。