今日は派遣会社の頼りない営業Sさんの他に法律関係のHさんて方もやってきて、
またスタッフ全員に雇用形態の確認と、直接雇用にチェンジすることになった際の希望や質問などを話した。
今月やっと発生した有給10日を3月末までにみんなで一斉に消化しようとしたら、
単純計算でも1週間に1度以上取らなきゃ使い切れないから、どうしたらいいかってことも聞いてみた。
でも、Hさんもあんましよく分かってないかも・・・
とりあえず今月中に一度、区役所に行かなきゃならないから、来週1日取ることにしたv
こないだ電話してもらうことになった歯医者さんの領収書の件の返事がまだ来ないところをみると、
担当者がまだ捕まらないのかな? なんだか雲行きが怪しいから、2月にも1回足を運ぶことになりそう。
MKさんに他におススメの時代劇映画のことを聞いたら、幕末好きとのことで、
「平安時代とかは?」てゆったら、「『天上の虹』てマンガ面白いよ」だって!!!
ランチ友とも伊勢に旅行する話からこのマンガの話になってたから、あまりのリンクっぷりに笑ってしまう。
しかもこのマンガって飛鳥時代の話?そもそも平安じゃないのに、フシギ~
今持ってる18巻のうち少しずつ貸してくれるってゆってくれたから読むのが楽しみすぎっ♪♪♪
■『蛙の消滅』 宮沢賢治/著 小林 敏也/画 パロル舎
とってもソックリなカエルのカン、ブン、ベンは雲見が大好き。
「どうも実に立派だね。だんだんペネタ形になるね。」
雲のみねはだんだんペネタ形になって参りました。ペネタ形というのは、蛙どもでは大へん高尚なものになってゐます。平たいことなのです。雲の峯はだんだん崩れてあたりはよほどうすくらくなりました。。。
人間の間で流行ってるゴム靴が欲しくなったカン蛙は、以前看病してあげた野鼠に頼むと、えらく苦労して1足用意してくれた。
この時のかなり怒ってる野鼠の絵が笑っちゃう/爆
でも、他の2人は面白くないので、カン蛙と天道虫の結婚式に萱の刈跡を無理やり歩かせてゴム靴をバラバラにした上、落とし穴を作っておびき寄せるけれども、3人で落っこちてしまい消滅してしまったってゆう悲しい訓話だ。
文章だけでも賢治の独特な文体で充分楽しめるけど、小林敏也さんの素朴な版画?と一緒だとなおさら楽しい。
ラスト、木の葉でカムフラージュした落とし穴を、切り抜いて開閉できる工夫がしてあるのにもビックリ。
■マイクロチップ
こんどもしわんこを飼えたら、迷子になってもどこにいるか分かるようならいいのにと調べてみたら、
「個体識別だけでGPSの機能はありませんので、その動物がどこにいるか位置を特定したりすることは、残念ですができません」だって残念。
読み取り器(リーダー)を持ってないところもあって、日本ではまだ充分に普及してない状態らしい。
ランチ友は魚までつけてるって話をしてた。輸入禁止の種類じゃないかどうか証明するとかなんとか。
またスタッフ全員に雇用形態の確認と、直接雇用にチェンジすることになった際の希望や質問などを話した。
今月やっと発生した有給10日を3月末までにみんなで一斉に消化しようとしたら、
単純計算でも1週間に1度以上取らなきゃ使い切れないから、どうしたらいいかってことも聞いてみた。
でも、Hさんもあんましよく分かってないかも・・・
とりあえず今月中に一度、区役所に行かなきゃならないから、来週1日取ることにしたv
こないだ電話してもらうことになった歯医者さんの領収書の件の返事がまだ来ないところをみると、
担当者がまだ捕まらないのかな? なんだか雲行きが怪しいから、2月にも1回足を運ぶことになりそう。
MKさんに他におススメの時代劇映画のことを聞いたら、幕末好きとのことで、
「平安時代とかは?」てゆったら、「『天上の虹』てマンガ面白いよ」だって!!!
ランチ友とも伊勢に旅行する話からこのマンガの話になってたから、あまりのリンクっぷりに笑ってしまう。
しかもこのマンガって飛鳥時代の話?そもそも平安じゃないのに、フシギ~
今持ってる18巻のうち少しずつ貸してくれるってゆってくれたから読むのが楽しみすぎっ♪♪♪
■『蛙の消滅』 宮沢賢治/著 小林 敏也/画 パロル舎
とってもソックリなカエルのカン、ブン、ベンは雲見が大好き。
「どうも実に立派だね。だんだんペネタ形になるね。」
雲のみねはだんだんペネタ形になって参りました。ペネタ形というのは、蛙どもでは大へん高尚なものになってゐます。平たいことなのです。雲の峯はだんだん崩れてあたりはよほどうすくらくなりました。。。
人間の間で流行ってるゴム靴が欲しくなったカン蛙は、以前看病してあげた野鼠に頼むと、えらく苦労して1足用意してくれた。
この時のかなり怒ってる野鼠の絵が笑っちゃう/爆
でも、他の2人は面白くないので、カン蛙と天道虫の結婚式に萱の刈跡を無理やり歩かせてゴム靴をバラバラにした上、落とし穴を作っておびき寄せるけれども、3人で落っこちてしまい消滅してしまったってゆう悲しい訓話だ。
文章だけでも賢治の独特な文体で充分楽しめるけど、小林敏也さんの素朴な版画?と一緒だとなおさら楽しい。
ラスト、木の葉でカムフラージュした落とし穴を、切り抜いて開閉できる工夫がしてあるのにもビックリ。
■マイクロチップ
こんどもしわんこを飼えたら、迷子になってもどこにいるか分かるようならいいのにと調べてみたら、
「個体識別だけでGPSの機能はありませんので、その動物がどこにいるか位置を特定したりすることは、残念ですができません」だって残念。
読み取り器(リーダー)を持ってないところもあって、日本ではまだ充分に普及してない状態らしい。
ランチ友は魚までつけてるって話をしてた。輸入禁止の種類じゃないかどうか証明するとかなんとか。