■松倉如子レコード発売記念ワンマンライブ!目指せ来客200名さま。
歌:松倉如子 ※レコーディングメンバーが勢揃い。お見逃しなく!!
演奏:渡辺勝/船戸博史/渋谷毅/川下直広/村上律/松田ari幸一/高田正則/新井秀夫/森俊也/大久保晋/岩本平太
open 19:00 / start 20:00
▼松倉如子の歌
以前、ハッチさんのスタパライブの対バンに書いてあって、ゆうちゅうぶでチェックしてひと聴き惚れしてから
ずっと生で聴いてみたいと思い続けていて、スタパでのリリパってことでとっても楽しみにしていたv
(ブログ調べてみたら、もう去年の8月のことなんだ!かれこれ1年前のこと→こちら/驚
スタパにくるのは久々?来るといつもここであいでっぷを見た夜を思い出す。
あの時はもっと広く思えたなあ!今回はゆったりと座りで、やっぱり木のイスが痛い![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
客層は普段あんまし交わらないんじゃないかって感じの吉祥寺風people(ちらほら年齢差あり
1人参加だったけど、こうゆう「はじまり」の空間て好きだ。本当に「聴きたい!」てコアファンばかりで。
ネット予約の人は18時から引き換えて、オープンまでは時間があるので、以前吉祥寺で働いてた時を思い出してあちこち歩いてみた。
よく通ってたイタリアンレストランはまだあったけど、その下のスーパーが靴屋になっててビックリ
/驚
あの時はチーズにハマって毎日スーパーで1つずつ買って食べてたらお腹壊したんだっけ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
▼第1部
いつのまにか出てきてた松倉さんは、胸が大きくV字にあいた、袖がレースのロングドレスで可愛い
(こんなドレスならウエディングにも着てみたい!w
頭にはフルーツか花みたいな赤い帽子も手作りのようで、お辞儀を深々とするたび押さえてたw
たどたどしい独特な子どもっぽい喋り方だけど、自分をちゃんと表現する方法はちゃんとわかってる人だ。
一方、渡辺勝さんは松倉さんより30歳ほども上とのことで、ムンクの叫びみたいw(祖父と孫のステージに見える
1部は静かめの曲でまとめて、横に揺れながら歌う様子はまるで演劇を見てるようでドラマチック。
声量があるからバランスが大きくないかな?って思ったが、それもまた効果があったかも。
カワイイアコーディオン?やリコーダーも吹きながら、ゆうちゅうぶやオフィにあった曲もたくさんやった。
♪星
♪トンネルの唄/高田渡
こんな長いトンネルってあるだろうか もう前にも後ろにも行かないよ
最後の汽車から降ろされて もうあの娘にも会えないな
♪夢のなか/詞 日暮真三 曲 渋谷毅
ピアノの方の曲らしく、「”これは如子ちゃんには合わないな”て酔っ払った席でゆわれてショックだったけど、もう歌ってもいいってことですね?」てw
NHKの「母と子のてれび絵本」という番組のOP曲で聴いたことがある!
とっても静かで懐かしい歌。
1部と2部の間に慌ててCDを買ってきたv(なぜかタワーのタオル付w
ステージ後にサイン会もあるってことで、一筆記念に書いて欲しかったけど、時間もないのでまたこんどに。
▼第2部
2部はバンド編成で、渡辺さんはエキセントリックなエレキやフィドル?をかき鳴らしてる。
パーカスは以前ボガルサのライブの対バンで見た太郎セレクションの人だった!驚×300
今夜の一番のお目当てはこの曲。
♪ともだち
やっぱり素晴らしかったなあ!何度聴いても詞とメロディに感動/涙
レゲエもやってビックリ!レゲエは誰がやってもそのリズムに魂が絡めとられる。
「渡辺さんをとても尊敬しています。今夜は渡辺さんのエレキを見ていただきたかったので。
この先渡辺さんが何年生きられるか分かりませんが、ずっと一緒に演っていきたいと思っています」とか、
「わたしがイラストを書いたトートバッグがこないだの地方公演で10枚ほど会場に忘れてきてしまい、
問い合わせたところ”全部処分しました”といわれ、そうゆうわけで、本当は1000円なのですが、
このたび1200円で売っております。よろしくお願いします
」って、すました顔でけっこう面白い/爆
ステージが終わってメンバーがはけても一人残ってひとしきり喋って奥に引っ込んでから、またすぐ出てきて、
「割とすぐ出てくるんです。誰がいてもいなくても歌いたい人なので」てw
最後はアカペラで、自分で初めて作った曲を歌ってくれた。
「初めて吉祥寺に来て、バイト面接をしたのはここ(スタパ)でした。その時”あなたはここで歌う仕事をしなさい”とゆわれ、その後5年間頑張ってやっとワンマンまで出来ました!」
一風変わった、とってもクリエイティブな素晴らしい一夜。またぜひこんな空間で見たい。
歌:松倉如子 ※レコーディングメンバーが勢揃い。お見逃しなく!!
演奏:渡辺勝/船戸博史/渋谷毅/川下直広/村上律/松田ari幸一/高田正則/新井秀夫/森俊也/大久保晋/岩本平太
open 19:00 / start 20:00
▼松倉如子の歌
以前、ハッチさんのスタパライブの対バンに書いてあって、ゆうちゅうぶでチェックしてひと聴き惚れしてから
ずっと生で聴いてみたいと思い続けていて、スタパでのリリパってことでとっても楽しみにしていたv
(ブログ調べてみたら、もう去年の8月のことなんだ!かれこれ1年前のこと→こちら/驚
スタパにくるのは久々?来るといつもここであいでっぷを見た夜を思い出す。
あの時はもっと広く思えたなあ!今回はゆったりと座りで、やっぱり木のイスが痛い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
客層は普段あんまし交わらないんじゃないかって感じの吉祥寺風people(ちらほら年齢差あり
1人参加だったけど、こうゆう「はじまり」の空間て好きだ。本当に「聴きたい!」てコアファンばかりで。
ネット予約の人は18時から引き換えて、オープンまでは時間があるので、以前吉祥寺で働いてた時を思い出してあちこち歩いてみた。
よく通ってたイタリアンレストランはまだあったけど、その下のスーパーが靴屋になっててビックリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
あの時はチーズにハマって毎日スーパーで1つずつ買って食べてたらお腹壊したんだっけ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
▼第1部
いつのまにか出てきてた松倉さんは、胸が大きくV字にあいた、袖がレースのロングドレスで可愛い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
頭にはフルーツか花みたいな赤い帽子も手作りのようで、お辞儀を深々とするたび押さえてたw
たどたどしい独特な子どもっぽい喋り方だけど、自分をちゃんと表現する方法はちゃんとわかってる人だ。
一方、渡辺勝さんは松倉さんより30歳ほども上とのことで、ムンクの叫びみたいw(祖父と孫のステージに見える
1部は静かめの曲でまとめて、横に揺れながら歌う様子はまるで演劇を見てるようでドラマチック。
声量があるからバランスが大きくないかな?って思ったが、それもまた効果があったかも。
カワイイアコーディオン?やリコーダーも吹きながら、ゆうちゅうぶやオフィにあった曲もたくさんやった。
♪星
♪トンネルの唄/高田渡
こんな長いトンネルってあるだろうか もう前にも後ろにも行かないよ
最後の汽車から降ろされて もうあの娘にも会えないな
♪夢のなか/詞 日暮真三 曲 渋谷毅
ピアノの方の曲らしく、「”これは如子ちゃんには合わないな”て酔っ払った席でゆわれてショックだったけど、もう歌ってもいいってことですね?」てw
NHKの「母と子のてれび絵本」という番組のOP曲で聴いたことがある!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
1部と2部の間に慌ててCDを買ってきたv(なぜかタワーのタオル付w
ステージ後にサイン会もあるってことで、一筆記念に書いて欲しかったけど、時間もないのでまたこんどに。
▼第2部
2部はバンド編成で、渡辺さんはエキセントリックなエレキやフィドル?をかき鳴らしてる。
パーカスは以前ボガルサのライブの対バンで見た太郎セレクションの人だった!驚×300
今夜の一番のお目当てはこの曲。
♪ともだち
やっぱり素晴らしかったなあ!何度聴いても詞とメロディに感動/涙
レゲエもやってビックリ!レゲエは誰がやってもそのリズムに魂が絡めとられる。
「渡辺さんをとても尊敬しています。今夜は渡辺さんのエレキを見ていただきたかったので。
この先渡辺さんが何年生きられるか分かりませんが、ずっと一緒に演っていきたいと思っています」とか、
「わたしがイラストを書いたトートバッグがこないだの地方公演で10枚ほど会場に忘れてきてしまい、
問い合わせたところ”全部処分しました”といわれ、そうゆうわけで、本当は1000円なのですが、
このたび1200円で売っております。よろしくお願いします
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
ステージが終わってメンバーがはけても一人残ってひとしきり喋って奥に引っ込んでから、またすぐ出てきて、
「割とすぐ出てくるんです。誰がいてもいなくても歌いたい人なので」てw
最後はアカペラで、自分で初めて作った曲を歌ってくれた。
「初めて吉祥寺に来て、バイト面接をしたのはここ(スタパ)でした。その時”あなたはここで歌う仕事をしなさい”とゆわれ、その後5年間頑張ってやっとワンマンまで出来ました!」
一風変わった、とってもクリエイティブな素晴らしい一夜。またぜひこんな空間で見たい。