■クリニック
2週間ぶりの3回目のクリニックに行って、診断書も出来ていたから受け取った。6300円也!
先日プラネで発作が起きたことや、母親との手紙のやりとりの話しもしたけど、
「まあ、手紙と発作は関係ないでしょう。クスリもそんなにすぐ効くわけじゃないですから。また来てください」で済まそうとするから、
「なにかカウンセリング的なことはしないんですか?」と思わず聞いてみたら、45分間で5000円だってさ。高っけえ!
海外ドラマや欧米の映画で、個人カウンセリングの場面がよく出てくるけど、みんなこんなに高額を支払い続けているのかねえ!驚
せめて、パニ障の原因や仕組み、鬱との違いやら、医者には少なくとも説明義務があるだろうに。なんかイマイチ。
■区役所
その足で区役所に行って「住民税課税証明書」(平成23年度)をとってきた。20分ほど待たされたな。
免許証やパスポートがない場合は、保険証、診察券、キャッシュカードなどから2点必要。1通300円。
なか卯で鶏塩小うどん?でランチ。ブラックペッパー?をかけて美味しかったv
■健康福祉センター
精神障害者保健福祉手帳&自立支援医療費の申請と、ついでに国保減額手続きについて聞いてみた。
【国保減額について】
自立のパンフに「国保加入者に助成を行う制度がある」て書いてあったから聞いてみたんだけど、
「住民税課税証明書」の時点で「中間所得層1」にあたるから対象外なんだって。残念。
ちなみに対象なのは、「非課税証明書」(生活保護・低所得者)の人のみ。
わたしも充分に低所得な気がしますけれども・・・
手帳も自立もそれぞれのパンフを見れば大体は分かるように書いてあるんだけど、
自分の場合どうなの?とか、疑問点もたくさんあったから全部聞いてみた。
ベテラン風のおじさんと、優しい青年2人で、とっても丁寧に教えてくれて助かった/礼
その補足メモ。
【自立支援医療費】
今回もらった申請書控えを、次回の病院&薬局の清算時に見せる(初回のみ
その際、受給者証が届くのは2~3ヶ月かかるから、
①今から3割→1割に適用可能か、②受給者証が届いてから遡って適用か、③受給者証は診察時に毎回見せるのかを聞く(病院&薬局によって違う
どちらにせよ、申請した今日から対象になるから、次回からの診療費から1割負担になるのは有難いv
受給者証の有効期限は1年間で継続するなら更新手続きが必要。
わたしの場合は、2012/2/14~2013/1月末まで。
更新手続きは3ヶ月前から可能なので、2012/11から可能。
★病院の住所変更
今のクリニックが3月に引越しするらしいから聞いてみた。
申請書に記載した「医療機関コード」が変更なしなら、そのママでOK。
変更するなら、受給者証+新住所+印鑑持参で健康福祉センターへ行って申請書を書いて出す。
→控えをもらう→また都の手続きを経て→1~2ヶ月後受給者証が郵送されてくる(めんどぅ・・・
★病院または薬局を変える場合
都で自立の指定を受けた医療機関なら変更可能。その際、診断書は不要(ホッ!
健康福祉センターで変更の申請書を書く。(受給者証+印鑑、受給者証が来る前なら控え+印鑑持参)
【精神障害者保健福祉手帳】
都の機関での審査後、収入などから勘案して対象外なら受けられない旨の通知が来る。
受けられるとしても、手帳が届くのは2~3ヶ月かかる。
申請の際に官製ハガキを渡したので、それが来たら控えを持参して健康福祉センターに取りに行く。
手帳の有効期限は2年間で継続するなら更新手続きが必要。
わたしの場合は、2012/2/14~2014/2月末まで(あれ?月が自立と違うな。1月末か?
更新手続きは3ヶ月前から可能なので、2013/12から可能。
更新手続きに関しては、またその時に聞こう
その他、気になった点のまとめ。
・「診断書の作成日は、初診日から6ヶ月を経過している必要があります」とパンフにあるが、
同じ病名であれば、病院が別でも構わない。
・「税金の減額・免除」は認定された等級によって受けられるサービスが違う。
その際、所得税の減額・免除の窓口は、給与所得者の場合「勤務先」であるため、
税務署で大体の金額を教えてくれるから、それによって勤務先に申告するかどうか各自判断するしかないが、
伝えないケースのほうが多いとのこと。やっぱりなにかしらのデメリットがあるんだろうね
センターのおじさんらがゆうには、病院は都とレセプトのやりとりがあり、
会社は都に税金などの申告手続きがあるけど、病名などの個人情報が伝えられることはないのでは?ということだった。
だから、仕事先で自分から言わないかぎり、障害を持っていることは分からないのでは?
その他、「都営交通乗車証」を発行してもらえば、都電や都バスが無料で乗車できたり、
手帳を見せれば、都内の路線バス運賃が割引になったり、都立施設・都立公園が無料利用できたり、
携帯電話の割引利用があったりするから、それは詳しく聞いてみなきゃね。
途中でメロンパンファクトリーの「チョコ」と「キャラメル」を購入。美味しいんだよね
それにしても、薬局行っても「だんながインフルエンザで・・・」とかゆってる人がいて、ほんとに流行ってるんだね/怖
昔からあったけど、年々凶暴になっているのか?それともマスコミが大騒ぎしているのか?
花粉症対策もあるし、マスクしてメガネをかけると、寒い冬はとくに曇って何も見えません・・・
2週間ぶりの3回目のクリニックに行って、診断書も出来ていたから受け取った。6300円也!
先日プラネで発作が起きたことや、母親との手紙のやりとりの話しもしたけど、
「まあ、手紙と発作は関係ないでしょう。クスリもそんなにすぐ効くわけじゃないですから。また来てください」で済まそうとするから、
「なにかカウンセリング的なことはしないんですか?」と思わず聞いてみたら、45分間で5000円だってさ。高っけえ!
海外ドラマや欧米の映画で、個人カウンセリングの場面がよく出てくるけど、みんなこんなに高額を支払い続けているのかねえ!驚
せめて、パニ障の原因や仕組み、鬱との違いやら、医者には少なくとも説明義務があるだろうに。なんかイマイチ。
■区役所
その足で区役所に行って「住民税課税証明書」(平成23年度)をとってきた。20分ほど待たされたな。
免許証やパスポートがない場合は、保険証、診察券、キャッシュカードなどから2点必要。1通300円。
なか卯で鶏塩小うどん?でランチ。ブラックペッパー?をかけて美味しかったv
■健康福祉センター
精神障害者保健福祉手帳&自立支援医療費の申請と、ついでに国保減額手続きについて聞いてみた。
【国保減額について】
自立のパンフに「国保加入者に助成を行う制度がある」て書いてあったから聞いてみたんだけど、
「住民税課税証明書」の時点で「中間所得層1」にあたるから対象外なんだって。残念。
ちなみに対象なのは、「非課税証明書」(生活保護・低所得者)の人のみ。
わたしも充分に低所得な気がしますけれども・・・
手帳も自立もそれぞれのパンフを見れば大体は分かるように書いてあるんだけど、
自分の場合どうなの?とか、疑問点もたくさんあったから全部聞いてみた。
ベテラン風のおじさんと、優しい青年2人で、とっても丁寧に教えてくれて助かった/礼
その補足メモ。
【自立支援医療費】
今回もらった申請書控えを、次回の病院&薬局の清算時に見せる(初回のみ
その際、受給者証が届くのは2~3ヶ月かかるから、
①今から3割→1割に適用可能か、②受給者証が届いてから遡って適用か、③受給者証は診察時に毎回見せるのかを聞く(病院&薬局によって違う
どちらにせよ、申請した今日から対象になるから、次回からの診療費から1割負担になるのは有難いv
受給者証の有効期限は1年間で継続するなら更新手続きが必要。
わたしの場合は、2012/2/14~2013/1月末まで。
更新手続きは3ヶ月前から可能なので、2012/11から可能。
★病院の住所変更
今のクリニックが3月に引越しするらしいから聞いてみた。
申請書に記載した「医療機関コード」が変更なしなら、そのママでOK。
変更するなら、受給者証+新住所+印鑑持参で健康福祉センターへ行って申請書を書いて出す。
→控えをもらう→また都の手続きを経て→1~2ヶ月後受給者証が郵送されてくる(めんどぅ・・・
★病院または薬局を変える場合
都で自立の指定を受けた医療機関なら変更可能。その際、診断書は不要(ホッ!
健康福祉センターで変更の申請書を書く。(受給者証+印鑑、受給者証が来る前なら控え+印鑑持参)
【精神障害者保健福祉手帳】
都の機関での審査後、収入などから勘案して対象外なら受けられない旨の通知が来る。
受けられるとしても、手帳が届くのは2~3ヶ月かかる。
申請の際に官製ハガキを渡したので、それが来たら控えを持参して健康福祉センターに取りに行く。
手帳の有効期限は2年間で継続するなら更新手続きが必要。
わたしの場合は、2012/2/14~2014/2月末まで(あれ?月が自立と違うな。1月末か?
更新手続きは3ヶ月前から可能なので、2013/12から可能。
更新手続きに関しては、またその時に聞こう
その他、気になった点のまとめ。
・「診断書の作成日は、初診日から6ヶ月を経過している必要があります」とパンフにあるが、
同じ病名であれば、病院が別でも構わない。
・「税金の減額・免除」は認定された等級によって受けられるサービスが違う。
その際、所得税の減額・免除の窓口は、給与所得者の場合「勤務先」であるため、
税務署で大体の金額を教えてくれるから、それによって勤務先に申告するかどうか各自判断するしかないが、
伝えないケースのほうが多いとのこと。やっぱりなにかしらのデメリットがあるんだろうね
センターのおじさんらがゆうには、病院は都とレセプトのやりとりがあり、
会社は都に税金などの申告手続きがあるけど、病名などの個人情報が伝えられることはないのでは?ということだった。
だから、仕事先で自分から言わないかぎり、障害を持っていることは分からないのでは?
その他、「都営交通乗車証」を発行してもらえば、都電や都バスが無料で乗車できたり、
手帳を見せれば、都内の路線バス運賃が割引になったり、都立施設・都立公園が無料利用できたり、
携帯電話の割引利用があったりするから、それは詳しく聞いてみなきゃね。
途中でメロンパンファクトリーの「チョコ」と「キャラメル」を購入。美味しいんだよね
それにしても、薬局行っても「だんながインフルエンザで・・・」とかゆってる人がいて、ほんとに流行ってるんだね/怖
昔からあったけど、年々凶暴になっているのか?それともマスコミが大騒ぎしているのか?
花粉症対策もあるし、マスクしてメガネをかけると、寒い冬はとくに曇って何も見えません・・・