メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

図書館で借りたCDシリーズ~銀河鉄道の夜 久石譲 ほか

2017-01-24 11:33:46 | 音楽&ライブ
庄野真代 single collection


バンバンラジオ 音楽月間第3弾(2017.1.10)

福島さんがラジオで紹介していたので借りてみた
うん、'80代のかほり 失恋曲が多い シンガーソングライターなのか

♪飛んでイスタンブール と、ユーミンのカバー♪中央フリー・ウェイ しか分からなかったな
disc1の♪ジョーの肖像 なんてとってもブルーズィー

声はクセがなくてキレイ なんだか岩崎良美さんを思い出した



『銀河鉄道の夜』久石譲
“宮沢賢治の没後80年(2013年時)を記念して、久石譲が「銀河鉄道の夜」を描いた1996年のオリジナル作品を再リリース。
 日本的情緒にあふれる癒しの音楽が、最新(同)リマスタリング&Blu-spec CDで生まれ変わる。”

ユヅくんが、今季のフリーで使っている♪Hope & Legacy から久石譲さんに興味をもち
私の大好きな『銀河鉄道の夜』のアルバムがあるとウィキで知って、早速借りてみたv

これは素晴らしい1枚に出逢えた
それまでの私の中のベストの細野さんのサントラ盤の次に好きかも
どこかでもう聴いたことがあるかもしれない気もするし

イラストがまた素晴らしい 『MOE』系 東逸子さん(ウィキ参照

使われているセリフはどれも、私も好きなものばかり




「みんなはねずいぶん走ったけれども遅れてしまったよ
 ザネリもね、ずいぶん走ったけれども追いつかなかった」

「どこかで待っていようか」

「ザネリはもう帰ったよ お父さんが迎えにきたんだ」

カムパネルラは、なぜかそう云いながら、少し顔色が青ざめて、
どこか苦しいというふうでした





「もうここらは白鳥区のおしまいです
 ごらんなさい
 あれが名高いアルビレオの観測所です」




「あなたがたは、どちらへいらっしゃるんですか」

「どこまでも行くんです」

ジョバンニは少しきまり悪そうに答えました

「それはいいね この汽車は、じっさい、どこまででも行きますぜ」






「なにがしあわせかわからないです ほんとうに
 どんなつらいことでも それがただしいみちを進む中でのできごとなら
 峠の上り下りも みんなほんとうの幸福に近づく 一あしずつですから」





(どうして僕はこんなにかなしいのだろう
 僕はもっとこころもちをきれいに大きくもたなければいけない

 あすこの岸のずうっと向うに
 まるでけむりのような小さな青い火が見える
 あれはほんとうに しずかでつめたい
 ぼくはあれをよく見て こころもちをしずめんだ)





「カムパネルラ、また僕たち二人きりになったねぇ
 どこまでもどこまでも一緒に行こう

 僕はもうあのさそりのように
 ほんとうにみんなの幸のためならば 僕のからだなんか
 百ぺん灼いてもかまわない」







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『しろいおおかみ』 葉祥明(佼成出版社)

2017-01-24 11:32:46 | 
『しろいおおかみ』(佼成出版社)
葉祥明/絵・文

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表紙のわんこみたいなコが、もう可愛すぎる
でも犬じゃないから食べられちゃうか

とにかく走る物語
カリブーがいるってことはアラスカ?

これだけ広い土地で、とくに冬には食べ物を見つけるのは難儀なことだろう
ブリザードでスッポリ体が埋まってしまうだろうし

でも、星野道夫さんも言う通り、そこにはいつかまたやって来る春の訪れの気配もある

葉さんの場合は、短い詩の中に
命のつながり、躍動感がこめられている

鉛筆画の犬のデッサンもリアルで貴重




動植物たちは、一瞬一瞬の中に生きている、と、この間、どこかで読んだ

走るオオカミは、走る意味など考えずに、ただ、その一瞬を生き、
厳しい自然の中にあっても呪うこともなく身を任せ
まるで大地そのものと一体化している

コトバを話さないからというだけで、なぜヒトは他の生命を軽んじるのだろう
彼らには彼らの感情があり、一生がある

そして、私たちはみんな
宇宙が生まれた瞬間から、
同じ分子からできた きょうだい、同じ命なんだ



【内容抜粋メモ】





ぼくは はしる!
ぼくは はしる!
しかし、ぼくは なぜ はしるんだろう?
はしることに いみは あるのだろうか



ぼくは はしる!
「じぶんが いきている」ということを
かんじながら

じぶんが ひとつの おおきな いのちの
いちぶだと かんじるために





ぼくは たえる
こごえる さむさのなかで
じひびきを たてて
おそいかかる ブリザードのなかで
ぼくは ゆめみる
ふたたび ひかりのなかを はしる ひを




ぼくは はしる
ぼくは ほしだ





ぼくは たいようだ





かぜが ぬるみ
だいちも ゆるみ
そらが あかるくなってきた
はるが ちかい


この世にあるものは すべて、そのようにある
雪は雪として
鷲は鷲として
カリブーは、カリブーとして
そして、ぼくは ぼくとして ある




【作者あとがき内容抜粋メモ】

オオカミは1日に100kmも走り回ると言われます
狩りや、縄張りを守るためばかりではない、意味と目的があるように思われます

人間が人間であることの意味と目的は、何でしょう

思考すること

自己を知ること

夢を見ること

他を思い遣ること

美を感じること

創り出すこと


オオカミの姿を通して、生命の美しさ、崇高さを感じとっていただければ幸いです



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シャボテン公園、池田20世紀美術館 ほか@伊東(1989.11.25)

2017-01-24 11:31:46 | アート&イベント
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シャボテン公園は15時までということで、この日は素直にホテルへ直行
伊東駅から1つ先の宇佐美駅 オーナーに迎えに来てもらう


「ペンション ハイブリッジ」

すごい標高だけあって、眺めがバツグン
夕食は、刺身、カニ、カニ足入り味噌汁、白菜の漬物、白身魚のバター煮、
ホタテのクリーム煮、ひじきの煮物 ほか


すぐお風呂をもらう
露天風呂がよかったけれども、ぬるいし、思いきり窓から見えるから
展望風呂に3人で入ったけど、劣らない美しい夜景といいお湯がもらえたv

夜8時くらいから10時頃まで「ドボン」や「セブンブリッジ」など
トランプでさんざん盛り上がった

10時から山田邦子、鶴見辰吾出演の2時間ドラマを見た
一応ミステリーもので、ラストがあまりにも空しい終わり方だったので落ち込んでしまった

なかなか寝つけなくて、私とMちゃんは、リンボーダンスのくだらない冗談を言いながら
お腹がよじれるほど笑った




翌朝、Mちゃんのイビキで一番に起きてしまった
デパートで大工関係の材料を揃えたり、エスカレーターを列であがったりおりたりした
訳が分からないけど面白い夢を見ていた


朝食8時
バターロール、パンプキンスープ、ささみサラダ、煎り卵、カキ、
ほうれん草のバター炒め、コーヒー


ペンションを9:30出発
駅まで送っていただいて伊東へ

そこからバス5番線に乗り美術館へ 約20分 480円


池田20世紀美術館

多種多様の絵に感銘を受けた

月に吠える犬、喜ぶ表情の少女、化粧する母親、マリリン・モンロー、
部屋の隅の詩人、ダリのキリン、ムンクもあった 病室の風景のデッサン

絵葉書と写ルンですを買った



シャボテン公園、伊豆ぐらんぱる公園

タクシーで970円
とにかく七曲りに勝る曲がりくねった道をどんどん奥地へ進んでいくようだった

あらゆる動物を見た

バク、リスザル、ペリカン、クジャク、フラミンゴ、ロバ、
サル、イノシシ、インコ、ラクダ、ワラビー



名前の分からないものから、伝説上の生き物みたいなものまで

サボテンも変わったものから、私が以前持っていたようなものも
アロエも、ゴムの木もいっぱいあった

アフリカ館、アメリカ館だのと名前がそれぞれあって
温室園は5、6つあった


ここでのランチはもっとも悲惨 「三色珍味そば」
おそろしく時間はかかるし、味のことは口にしたくもない

隣りのファストフードで口直しにフライドポテトを買ったが
食べ物は全般的に不味いことに気づいた



小室山リフト

ものすごい高さで「ぐらんぱる公園」の展望台など目じゃない
寒いけれども、山を一周にのぼって、ぐるりと伊豆中が見渡せる

富士山は絵のごとくくっきりと映えていたし、
海も、一碧湖も可愛く見えた

リフトは降りるほうが恐ろしかった

入場口にたけしさんのファンとの写真があった
手には「元気が出るテレビ」のなにかを持っていた

リフトからは有名な伊東パークゴルフ場がある


一碧湖
バスで15分足らず 250円







ペダルボートは、ミドリガメがよかったけど、3人だとスワンしかダメ
30分の制限時間だったけど、余裕だった
交代でハンドルをさばいて、遅いスピードながらも海苔のお菓子を食べながら楽しかった

唯一、紅葉の景色が楽しめた

3人乗り 1500円
2人乗り 1000円


ここから伊東駅までがまた長い
30分ほど立ちっぱなし

家に着いたのは18時半すぎ

計1万4170円

交通費はかかったけど、土日を利用した有意義な密度の濃い小旅行だった
もう一度行きたい

今度は伊豆バイオパークや、たけしさんと巨泉さんだかの有名な伊東のマンションも見てみたい


まずは、日記が3日以上続いたことを祝いたいと思う


(メモノートは中学生時代くらいからあるけど、こうして日記帳を買って
 ちゃんと書き始めたのは、このノートからなのか/驚 2017
 3日どころか、今書いているブログも加えれば、ずっと続いてるよ




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「岡本太郎記念館」@表参道(1998.7.20)

2017-01-24 11:30:46 | アート&イベント
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11時、Nさんと山手線ホームで待ち合わせ

原宿でおりて、表参道まで歩いて、ぴあ通り、B3口から出て
すぐだと思いきや、歩いた、歩いた

結局、この日のNさんの腰につけた万歩計「ジェルちゃん」
(エンジェルを育てる、たまごっち型)による1万歩を越えるほど!

交番に聞いて、兄ちゃん、姉さんに聞き、最後は104で聞いたら
さっき近くまで行ったところだった
これが徒歩10分て・・・

住宅街だから目立たないのはわかっていたけど、
養女の方が記念館として新築した分も合わせてもそんなに広くはない




アトリエはそのまま保存されていて、迫力が伝わってくる




庭に面した部屋には、太郎さんの蝋人形(怖いけど似てる)、
タペストリー、編み編みのイスなどなど・・・

「使い道のない芸術には意味がない」みたいなことをモットーにしていて
庭の巨大なオブジェ(座るのを拒むイスとか)も全国各地におかれているものの縮小版


今回の展示のテーマは『TAROの太陽』展

ダイナミックなうねりで、熱や影を表現した太郎さんの大胆さが
エネルギーとして今でも燃えて、生きているのが
色、造形から伝わってくる

お土産にレプリカなど欲しかったが買わなかった



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「長谷川町子美術館」@桜新町(1998.7.20)

2017-01-24 11:29:46 | アート&イベント
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「岡本太郎記念館」@表参道のあと、そこから渋谷までまた延々と歩いた

新玉川線で桜新町駅をおりて、またまたてくてく「サザエさん通り」を歩いて
今度はすぐ見つかったけど、10:30頃にシリアルを食べたきりで、もう14時
猛烈な空腹感と足の疲れでフラフラ


「長谷川町子美術館」
小さくて、レンガ造りで、町子さんに関する作品はごくわずか
他は、彼女が収集した国内外の絵、マンガで行き詰った際に一時休業して
陶器作り、刺繍、ぬいぐるみ作りをしていた頃の陶器作品など(なぜか武士?)




もう限界で15時過ぎ、「サザエさん通り」にあったインドカレー屋「サウェーラ」で
ギリギリランチタイムで「野菜カレー」(サラダ、アイスコーヒー付き)を食べてやっと落ち着いた

ナンとサフランライス?も選べて、辛さも10段階で選べるから、一番甘口でちょうどよかった
見た目はこってり、でも味はまろやか、とにかくお腹ペコペコだったから美味しかった


帰りは、渋谷で別れて、定期で出ようとしたら、最新式の自動改札機にいつの間にか切り替わっていて
「ピンポーン」と鳴って、精算した



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