■マインドフルネスヨガ(9.20 Olulu
脈拍と気持ちの関係性 脈診も深い
ゆっくり:副交感神経
はやい:交感神経
■【LIVE瞑想】何もしないで気づける幸せ 「今」を体験し直そう/ マインドフルネス瞑想
世界とのかかわり方を新たに築いていく
ストレス発散するために旅行したりするが
マインドフルネスは何もしないことで気づける幸せがある
“飲む瞑想”
コップを意識的に持つ
飲み物を見る 色
かおってみる
音を聞いてみる
ひと口含んでみる 口の中に広がる感覚など
ゆっくり飲み込む 体内に流れていく感覚
コップを置いて、目を閉じ、改めて感じてみる
その飲み物が自分のもとに届くまでの過程を想像してみる
お茶を育てた人
運んだ人
売った人、などなど
その1人1人にも人生がある
その人々のお陰様でそのものが存在しているという感謝の気持ち
“自動操縦”
知識で知っているからこそ、体験が抜け落ちる
人間関係にも言える:「この人はいつもこうだ」と決めつける
→そのままで見てみよう
やめたいのにやめられない習慣
ストレスになるものなら
パターンに気づいて、手動運転にきりかえる
今あるものに気づいて「感謝」する
弱っている時は不感状態にして心を守っている それにも意味がある
自分を理解してあげる
「動きの瞑想」
「呼吸の瞑想」
「オープンモニタリング」
意識を広げていく
聞こえたものをそのまま
五感の刺激に気づいて、ジャッジせず、そのままにしておく練習
一点に集中しなくてもよい
気づきの連続 今にとどまり続けることができる
いったん呼吸に戻るとやりやすいかもしれない
「刺激と反応」
“注意を向けようとして、音が「妨げる邪魔もの」として認識しているが
潜在的な気づきをもたらしてくれる先生なのだ”
音が鳴った、思考がわいた、という単なる刺激
快・不快とジャッジしているが
自分の状態、自己理解を深めてくれる先生としてとらえる
「衝動買い」
なつみさんは、マインドフルネスを始めて、衝動買いが減った
あるモノに意識が向いて、執着がいきにくくなった
なにかを埋めようとする渇きに気づかず
買って満足していたことに気づいた
今でなく、次の体験(例:食べ物)のことを考えるクセに気づく
体験を言語化するのもいい
より意識する
例:瞑想中、足がしびれて、動きたい衝動がわく
ストレスとのかかわり方が変わっていく
回数を重ねると、大きな衝動に飲み込まれることがなくなり
しびれてもそのままでいてみることを選択してみる
不快感とともにいる 共存することが少しずつラクになる
「同じ体験は二度とこない」
じっとしていることで苦痛を感じた、というのもOK
何が起きているかを観察してみるのも自己理解の1つになる
Q:禁煙7年目
以前は臭いで気分が悪くなっていた
におい=気持ち悪い、という自動思考を
マインドフルネスで処理できるか?
な:
心の展開を小刻みに気づいていく練習をしてみる
瞬間に刻む におい自体にはいい悪いはない ただある
鼻に触れて、においの体験になる
瞬間的に経験からいい・悪い、嫌悪のジャッジが動く
→それは仕方ないと受容
そこから“苦悩”に変わる=「第二の矢」と呼ぶ
例:誰が、なぜここで吸ったんだ?
2本目の矢は受けないでいることができる
ラベリングして気づくと、ドミノ倒しをいったん停止できる
潜在的なパターンは強化される
イヤだ、危険だと認識すると
同じような体験があると「危険だ!」と反応して戦闘態勢になる
止めようとして戦わない、感じないようにしようとするとうまくいかない
背景に自己受容の精神がある
■リラックスヨガ(9.25
仏教、ヨガ哲学の一元論(みな1つ)、二元論
「ぐるぐる思考」
スージングタッチなど
脳にいくエネルギーをカラダを使うほうに向ける
■マインドフルネスヨガ(9.27
最近はスーパー銭湯のサウナにハマっているなつみさん♪
温(副交感神経)+冷(交感神経)
外気浴の寝る場所もある 真ん中にくる
“副作用のない依存”と言われる
Q:呼吸が浅い 深くするコツは?
完全呼吸
全部吐ききってから、吸う息を細く長くのばす
ノドを狭くして、かすれた音を出すやり方もある
胸まわりなどの筋肉をほぐして
ストレッチ、マッサージでゆるめる外的アプローチ
呼吸は心を表す
心が緊張、不安な状態
感情を抑圧すると呼吸も抑圧される
ヨガ:全集中 三昧 生活を整える 八しそく 一般には難しい
マインドフルネス:気づいて、観察して、受け入れる
■【LIVE瞑想】「思考と距離をとる」ネガティブから抜け出す方法/ マインドフルネス瞑想
ラベリング瞑想 ノートとペンは必要ない
概要欄:
今日は心の観察です。
私たちは無意識に考えに飲み込まれていて、それが自分独自の考えだと言うことに気づけていません。
気づいていないとさらにぐるぐる思考は加速してありもしないことを妄想したり、
最悪の状況にまで考えが行き着く、、なんてことも皆さんもご経験があるのではないでしょうか。
考えに気づくことで、当たり前の思考を疑う事ができて、新しい考え方を身につける事ができるようになってきます。
そうすると感じる感情も変わってきます。
心のトレーニングを繰り返し行っていきましょう〜。
ぐるぐる思考で眠れなくなる 思考と同一化している状態
抜け出す方法 客観視する 脱同一化
「~と思った」と気づく
対象化する
無意識に考えていることを「思考」として見る
自分がいて、感情がわいている 別にする
例:「自分はダメ人間だ」
→それは本当?
→いつもそうなのか? ネガティブバイアスがかかっているかも
→そもそも失敗だったか?
→誰でも失敗するよね セルフコンパッション
自己否定の部分をやめる 自分に厳しい人は自分をつねに裁いている
→やさしい方向に変えてみる
感情はカラダで感じている気持ち 感じることで気づける
例:ざわざわ、チクチク、モヤモヤ
ラベルを貼る
注意点:セリフをそのまま訳すのではない 状態を表してない
例:うるさいな 「うるさい」→抵抗、嫌悪
例:シミュレーション 未来に起こるであろう言葉を先回りして反芻している
呼吸瞑想
これは思考、頭の分泌物だと気づきたい
『悪魔とのおしゃべり』
正しさを信じ込んでいるからこそ苦しむ
世界全体が勘違いしていることもある
身動きがとれなくなって、自分を苦しめている
相手が言ってくることは、鏡の法則ということもある
相手が自分で困っていること
家族であっても境界線が必要
苦しみから逃れたい、というのも人間の共通性
そういう体験
「記憶はあいまい」
どの部分をどう解釈しているかは、みんな違う
私たちはすぐに答えを出そうとする
原因と見つけると安心するのも思考のクセ
なにか追及することからはなれる
いろいろ考えることも生き残るために必要で当然
考えると感じるは違ったりもする
本音と違うメリット・デメリットで決める時もある
悲劇のヒロインみたいに同一化しないこと
恐怖、悲しさ、なども抑圧せず、受け取ってあげる
手の上にのせて、あたたかいまなざしで見守る
泣きたい時は思いきり泣く→視野が変わる、広がる
ポジもネガもある
※自分の選択を信じる 決めた道が正解
マインドフルネスを始めてから
ネガティブな感情とともにいることがイヤでなくなった
不安はダメ→不安はあるけど、まあいいよね 共存
生徒:どれだけ苦しみとともにいなければいけませんか?
瞑想の先生:ちょっとだけ
なつみさんが好きな香りを紹介してくれていた
脈拍と気持ちの関係性 脈診も深い
ゆっくり:副交感神経
はやい:交感神経
■【LIVE瞑想】何もしないで気づける幸せ 「今」を体験し直そう/ マインドフルネス瞑想
世界とのかかわり方を新たに築いていく
ストレス発散するために旅行したりするが
マインドフルネスは何もしないことで気づける幸せがある
“飲む瞑想”
コップを意識的に持つ
飲み物を見る 色
かおってみる
音を聞いてみる
ひと口含んでみる 口の中に広がる感覚など
ゆっくり飲み込む 体内に流れていく感覚
コップを置いて、目を閉じ、改めて感じてみる
その飲み物が自分のもとに届くまでの過程を想像してみる
お茶を育てた人
運んだ人
売った人、などなど
その1人1人にも人生がある
その人々のお陰様でそのものが存在しているという感謝の気持ち
“自動操縦”
知識で知っているからこそ、体験が抜け落ちる
人間関係にも言える:「この人はいつもこうだ」と決めつける
→そのままで見てみよう
やめたいのにやめられない習慣
ストレスになるものなら
パターンに気づいて、手動運転にきりかえる
今あるものに気づいて「感謝」する
弱っている時は不感状態にして心を守っている それにも意味がある
自分を理解してあげる
「動きの瞑想」
「呼吸の瞑想」
「オープンモニタリング」
意識を広げていく
聞こえたものをそのまま
五感の刺激に気づいて、ジャッジせず、そのままにしておく練習
一点に集中しなくてもよい
気づきの連続 今にとどまり続けることができる
いったん呼吸に戻るとやりやすいかもしれない
「刺激と反応」
“注意を向けようとして、音が「妨げる邪魔もの」として認識しているが
潜在的な気づきをもたらしてくれる先生なのだ”
音が鳴った、思考がわいた、という単なる刺激
快・不快とジャッジしているが
自分の状態、自己理解を深めてくれる先生としてとらえる
「衝動買い」
なつみさんは、マインドフルネスを始めて、衝動買いが減った
あるモノに意識が向いて、執着がいきにくくなった
なにかを埋めようとする渇きに気づかず
買って満足していたことに気づいた
今でなく、次の体験(例:食べ物)のことを考えるクセに気づく
体験を言語化するのもいい
より意識する
例:瞑想中、足がしびれて、動きたい衝動がわく
ストレスとのかかわり方が変わっていく
回数を重ねると、大きな衝動に飲み込まれることがなくなり
しびれてもそのままでいてみることを選択してみる
不快感とともにいる 共存することが少しずつラクになる
「同じ体験は二度とこない」
じっとしていることで苦痛を感じた、というのもOK
何が起きているかを観察してみるのも自己理解の1つになる
Q:禁煙7年目
以前は臭いで気分が悪くなっていた
におい=気持ち悪い、という自動思考を
マインドフルネスで処理できるか?
な:
心の展開を小刻みに気づいていく練習をしてみる
瞬間に刻む におい自体にはいい悪いはない ただある
鼻に触れて、においの体験になる
瞬間的に経験からいい・悪い、嫌悪のジャッジが動く
→それは仕方ないと受容
そこから“苦悩”に変わる=「第二の矢」と呼ぶ
例:誰が、なぜここで吸ったんだ?
2本目の矢は受けないでいることができる
ラベリングして気づくと、ドミノ倒しをいったん停止できる
潜在的なパターンは強化される
イヤだ、危険だと認識すると
同じような体験があると「危険だ!」と反応して戦闘態勢になる
止めようとして戦わない、感じないようにしようとするとうまくいかない
背景に自己受容の精神がある
■リラックスヨガ(9.25
仏教、ヨガ哲学の一元論(みな1つ)、二元論
「ぐるぐる思考」
スージングタッチなど
脳にいくエネルギーをカラダを使うほうに向ける
■マインドフルネスヨガ(9.27
最近はスーパー銭湯のサウナにハマっているなつみさん♪
温(副交感神経)+冷(交感神経)
外気浴の寝る場所もある 真ん中にくる
“副作用のない依存”と言われる
Q:呼吸が浅い 深くするコツは?
完全呼吸
全部吐ききってから、吸う息を細く長くのばす
ノドを狭くして、かすれた音を出すやり方もある
胸まわりなどの筋肉をほぐして
ストレッチ、マッサージでゆるめる外的アプローチ
呼吸は心を表す
心が緊張、不安な状態
感情を抑圧すると呼吸も抑圧される
ヨガ:全集中 三昧 生活を整える 八しそく 一般には難しい
マインドフルネス:気づいて、観察して、受け入れる
■【LIVE瞑想】「思考と距離をとる」ネガティブから抜け出す方法/ マインドフルネス瞑想
ラベリング瞑想 ノートとペンは必要ない
概要欄:
今日は心の観察です。
私たちは無意識に考えに飲み込まれていて、それが自分独自の考えだと言うことに気づけていません。
気づいていないとさらにぐるぐる思考は加速してありもしないことを妄想したり、
最悪の状況にまで考えが行き着く、、なんてことも皆さんもご経験があるのではないでしょうか。
考えに気づくことで、当たり前の思考を疑う事ができて、新しい考え方を身につける事ができるようになってきます。
そうすると感じる感情も変わってきます。
心のトレーニングを繰り返し行っていきましょう〜。
ぐるぐる思考で眠れなくなる 思考と同一化している状態
抜け出す方法 客観視する 脱同一化
「~と思った」と気づく
対象化する
無意識に考えていることを「思考」として見る
自分がいて、感情がわいている 別にする
例:「自分はダメ人間だ」
→それは本当?
→いつもそうなのか? ネガティブバイアスがかかっているかも
→そもそも失敗だったか?
→誰でも失敗するよね セルフコンパッション
自己否定の部分をやめる 自分に厳しい人は自分をつねに裁いている
→やさしい方向に変えてみる
感情はカラダで感じている気持ち 感じることで気づける
例:ざわざわ、チクチク、モヤモヤ
ラベルを貼る
注意点:セリフをそのまま訳すのではない 状態を表してない
例:うるさいな 「うるさい」→抵抗、嫌悪
例:シミュレーション 未来に起こるであろう言葉を先回りして反芻している
呼吸瞑想
これは思考、頭の分泌物だと気づきたい
『悪魔とのおしゃべり』
正しさを信じ込んでいるからこそ苦しむ
世界全体が勘違いしていることもある
身動きがとれなくなって、自分を苦しめている
相手が言ってくることは、鏡の法則ということもある
相手が自分で困っていること
家族であっても境界線が必要
苦しみから逃れたい、というのも人間の共通性
そういう体験
「記憶はあいまい」
どの部分をどう解釈しているかは、みんな違う
私たちはすぐに答えを出そうとする
原因と見つけると安心するのも思考のクセ
なにか追及することからはなれる
いろいろ考えることも生き残るために必要で当然
考えると感じるは違ったりもする
本音と違うメリット・デメリットで決める時もある
悲劇のヒロインみたいに同一化しないこと
恐怖、悲しさ、なども抑圧せず、受け取ってあげる
手の上にのせて、あたたかいまなざしで見守る
泣きたい時は思いきり泣く→視野が変わる、広がる
ポジもネガもある
※自分の選択を信じる 決めた道が正解
マインドフルネスを始めてから
ネガティブな感情とともにいることがイヤでなくなった
不安はダメ→不安はあるけど、まあいいよね 共存
生徒:どれだけ苦しみとともにいなければいけませんか?
瞑想の先生:ちょっとだけ
なつみさんが好きな香りを紹介してくれていた