6月にスマホを機種変した際のキャンペーンで
違約金が書留で戻るという件
電話で11月に確認したらやっと来て
こないだようやく郵便局で現金化してきた
現金書留など慣れないから、局員に確認してから
住所、名前を書いて、身分証明書を渡して番号を控えて
もう現金化 印鑑は必要なかった
*
東京電力とガスを一緒にして、ようやく合体型の領収書が届いた
・電気とガスを一緒にした(2019.8.28)
真夏と冬は、普段の2倍の金額になる電気代だが
一緒にしてからは、まだその傾向はない
まだそれほどエアコンやヒーターをつけていないせいか?
それとも、一緒にしたことで若干安上がりになったのか?
とりあえず東電と縁が切れることで
原発が減ればいいなという希望的観測
ゆくゆくは風力など、もっと自然エネルギーで生活したい
*
普段はSNSで流れる広告は流しているが
時々ひっかかるものがあるのでメモ
※ご利用は各自の責任でお願いします
「KAYU PACKAGE 木製パッケージ」
“木製容器は自然の木を使用しています。”
「グリーンズ」
“プラスチックフリーを実践しています。”
“イベントでは、お箸、取り皿、コップの持参を呼びかける”
「ふるさと納税(寄附)で犬の殺処分ゼロを!」
「ふるさとチョイス」
競馬の馬がされているという記事を見て、気になって調べたら
日本のほうがより悲惨な記事だった
・馬の9割以上は引退後即殺処分される 日本はもっとも競馬が盛んで馬が殺される国 海外からの批判殺到
“育成馬のおよそ半分は競走馬になれずに、乗馬用の馬として引き取られた先で虐待を受けたり、
食用馬として売られされて馬肉となる運命
競走馬になれてもケガや病気のリスクが高く、
走れなくなるとほとんど治療されることはなく、
成績が上がらず引退させられる馬とともに行く末はやはり馬肉です。”
●COP 25閉幕 一部合意できず
スペインで開かれていたCOP 25は、パリ協定が来年から実施されるのを前に
運用ルールなどについて会期を延長して協議が続いていました
全体会合では温室効果ガスの削減目標について
各国に可能な限り高い野心を持って引き上げを促すことを盛り込んだ成果文書が採択されました
一方、他国への技術供与で実現した温室効果ガスの削減分を
自国の削減分とするルールについて
ブラジルなど新興国の賛同が得られず先送りとなりました
異例の会期延長の中、各国が温暖化対策に結束した姿勢を示せるか注目されましたが
先進国と新興国の溝が浮き彫りとなりました
小泉環境大臣は今回の会議で、日本の石炭火力発電の抑制策に
具体的なものはないと批判されたことについて
「日本に対する期待値は元々高いから批判される
これからもしっかり国内の政策の調整を進める」
と引き続き抑制策の策定に取り組む考えを示しました
また、日本も温室効果ガスの削減量の引き上げに向けて
政府内の検討・調整を重ねたいと意欲を示しました
●かんぽ生命 調査結果公表
かんぽ生命の保険の不適切な販売問題
営業目標の達成のために正当化される風潮があったと指摘され
日本郵政グループ経営トップが陳謝しました
日本郵政社長:
お客様をはじめとする関係の皆様にご迷惑ご心配をおかけしておりますこと
まず深くお詫び申し上げます
外部の弁護士による特別調査委員会が発表した報告書では
これまでに確認された法令や社内ルールに違反する疑いのある販売が1万2800件あまりあり
契約書の約85%が女性で、全体の7割は60歳以上だったことが分かった
特別調査委員会:
自身の所属する郵便局等の営業目標達成を理由に
不適正募集を行うことが正当化される風潮が形成されていた
金融庁は来週にもかんぽ生命と日本郵便に対して
一部の業務の停止命令を出す方向で検討を進めています
日本郵政の長門社長は、金融庁の処分などを踏まえ
辞任を含めて経営陣の責任の取り方を明らかにする見通しです
一方、この問題をめぐり、総務省の事務次官が
行政処分の検討状況を会社側に漏らしていたとして事実上更迭されました
総務省は予定通り年内に会社の行政処分を行う方針で
内容の検討を急ぐことにしています
●がん5年生存率 66.4%
前立腺がん 98.8%
女性の乳がん 92.2%
生存率がもっとも低かったのが
膵臓がん 9.8%
(あくまで統計 ヒトの寿命は別だと思うけれども
●人権侵害非難決議採択 国連総会 北朝鮮は反発
国連総会の本会議で18日、北朝鮮の人権侵害を非難する決議が15年連続で採択されました
決議では北朝鮮に対し、日本人拉致事件について正確な情報を提供するよう求めたほか
国民の福祉よりも核・ミサイル開発を追求していると非難しています
北朝鮮国連大使:
この決議案は、敵対する国々が北朝鮮の印象を悪くし
政治体制を転換させようとするものだ
北朝鮮は激しく反発して途中退席したほか
中国・ロシアなども採決には参加しませんでした
日本は去年まで決議案を主導して提出してきましたが
安倍総理が前提条件をつけずに日朝首脳会談の実現を目指す考えを示す中
今年は共同提案国の一つにとどまりました
(拉致されて、何十年も放っておかれているのは日本人なのに
おかしな話だ・・・
●「エンドレスジャーニー展」@国境なき医師団主催
・世界の人道危機を知って欲しい 国境なき医師団が「エンドレスジャーニー展」開催
気づいたのが遅くて、東京では12月22日までだった
●性的暴行訴訟で女性勝訴 元 TBS 記者に賠償判決
東京地裁は伊藤さんの訴えを認め、山口氏に330万円の支払いを命じました
(安すぎる!
しかも、法定内で性的暴行を受けた相手と向き合って座るって相当なストレス
レイプ事件の裁判で、被害者をパーテーションで分けるなどする対策の話を聞いたことがあるけれども
伊藤さんは敢えてこの形を希望したのだろうか?
伊藤さん:
一つのピリオドはつけられたんだなという気持ちです
ただ、勝訴したからといって、このことがなかったことになるわけではないですし
これからも自分が受けた傷とどういう風に向き合っていくのかということがあるので
これが終わりではないです
一方、判決後に会見を開いた山口氏(53):
全く納得できませんので、すぐに控訴いたします
最も強調させていただきたいのは
私は法に触れる行為を一切していないということ
山口氏は「性行為には合意があった」と主張しており
伊藤さんが公の場で被害を訴えたことで名誉などを傷つけられたとして
1億3000万円の支払いを求めていました
(こっちのほうが高いってどういうこと?!
この訴えに対して東京地裁は
伊藤さんの行為には公益性が認められ
名誉毀損には当たらないとして山口氏側の訴えを退けました
「この問題をめぐって、刑事事件と民事訴訟で判断が分かれていた」
2015年 山口氏は書類送検されましたが、翌年、東京地検は嫌疑不十分で不起訴にしました
検察審査会も不起訴処分は妥当と議決していました
(2015年から4年間もずっと争い続けてるってだけでも被害者にとってはかなりの心痛
判決後会見を開いた伊藤さん:
刑事事件ではオープンにどういったことが精査されて
結果が出たのか分からないことだらけだったんですけれども
今回はその辺りを細かくしっかりと裁判官の方々からお答えいただけたので
そこは私にとってはとても有意義なものでした
判決を受け TBS は「元社員の在職中の事案であり、誠に遺憾です」とコメント
違約金が書留で戻るという件
電話で11月に確認したらやっと来て
こないだようやく郵便局で現金化してきた
現金書留など慣れないから、局員に確認してから
住所、名前を書いて、身分証明書を渡して番号を控えて
もう現金化 印鑑は必要なかった
*
東京電力とガスを一緒にして、ようやく合体型の領収書が届いた
・電気とガスを一緒にした(2019.8.28)
真夏と冬は、普段の2倍の金額になる電気代だが
一緒にしてからは、まだその傾向はない
まだそれほどエアコンやヒーターをつけていないせいか?
それとも、一緒にしたことで若干安上がりになったのか?
とりあえず東電と縁が切れることで
原発が減ればいいなという希望的観測
ゆくゆくは風力など、もっと自然エネルギーで生活したい
*
普段はSNSで流れる広告は流しているが
時々ひっかかるものがあるのでメモ
※ご利用は各自の責任でお願いします
「KAYU PACKAGE 木製パッケージ」
“木製容器は自然の木を使用しています。”
「グリーンズ」
“プラスチックフリーを実践しています。”
“イベントでは、お箸、取り皿、コップの持参を呼びかける”
「ふるさと納税(寄附)で犬の殺処分ゼロを!」
「ふるさとチョイス」
競馬の馬がされているという記事を見て、気になって調べたら
日本のほうがより悲惨な記事だった
・馬の9割以上は引退後即殺処分される 日本はもっとも競馬が盛んで馬が殺される国 海外からの批判殺到
“育成馬のおよそ半分は競走馬になれずに、乗馬用の馬として引き取られた先で虐待を受けたり、
食用馬として売られされて馬肉となる運命
競走馬になれてもケガや病気のリスクが高く、
走れなくなるとほとんど治療されることはなく、
成績が上がらず引退させられる馬とともに行く末はやはり馬肉です。”
●COP 25閉幕 一部合意できず
スペインで開かれていたCOP 25は、パリ協定が来年から実施されるのを前に
運用ルールなどについて会期を延長して協議が続いていました
全体会合では温室効果ガスの削減目標について
各国に可能な限り高い野心を持って引き上げを促すことを盛り込んだ成果文書が採択されました
一方、他国への技術供与で実現した温室効果ガスの削減分を
自国の削減分とするルールについて
ブラジルなど新興国の賛同が得られず先送りとなりました
異例の会期延長の中、各国が温暖化対策に結束した姿勢を示せるか注目されましたが
先進国と新興国の溝が浮き彫りとなりました
小泉環境大臣は今回の会議で、日本の石炭火力発電の抑制策に
具体的なものはないと批判されたことについて
「日本に対する期待値は元々高いから批判される
これからもしっかり国内の政策の調整を進める」
と引き続き抑制策の策定に取り組む考えを示しました
また、日本も温室効果ガスの削減量の引き上げに向けて
政府内の検討・調整を重ねたいと意欲を示しました
●かんぽ生命 調査結果公表
かんぽ生命の保険の不適切な販売問題
営業目標の達成のために正当化される風潮があったと指摘され
日本郵政グループ経営トップが陳謝しました
日本郵政社長:
お客様をはじめとする関係の皆様にご迷惑ご心配をおかけしておりますこと
まず深くお詫び申し上げます
外部の弁護士による特別調査委員会が発表した報告書では
これまでに確認された法令や社内ルールに違反する疑いのある販売が1万2800件あまりあり
契約書の約85%が女性で、全体の7割は60歳以上だったことが分かった
特別調査委員会:
自身の所属する郵便局等の営業目標達成を理由に
不適正募集を行うことが正当化される風潮が形成されていた
金融庁は来週にもかんぽ生命と日本郵便に対して
一部の業務の停止命令を出す方向で検討を進めています
日本郵政の長門社長は、金融庁の処分などを踏まえ
辞任を含めて経営陣の責任の取り方を明らかにする見通しです
一方、この問題をめぐり、総務省の事務次官が
行政処分の検討状況を会社側に漏らしていたとして事実上更迭されました
総務省は予定通り年内に会社の行政処分を行う方針で
内容の検討を急ぐことにしています
●がん5年生存率 66.4%
前立腺がん 98.8%
女性の乳がん 92.2%
生存率がもっとも低かったのが
膵臓がん 9.8%
(あくまで統計 ヒトの寿命は別だと思うけれども
●人権侵害非難決議採択 国連総会 北朝鮮は反発
国連総会の本会議で18日、北朝鮮の人権侵害を非難する決議が15年連続で採択されました
決議では北朝鮮に対し、日本人拉致事件について正確な情報を提供するよう求めたほか
国民の福祉よりも核・ミサイル開発を追求していると非難しています
北朝鮮国連大使:
この決議案は、敵対する国々が北朝鮮の印象を悪くし
政治体制を転換させようとするものだ
北朝鮮は激しく反発して途中退席したほか
中国・ロシアなども採決には参加しませんでした
日本は去年まで決議案を主導して提出してきましたが
安倍総理が前提条件をつけずに日朝首脳会談の実現を目指す考えを示す中
今年は共同提案国の一つにとどまりました
(拉致されて、何十年も放っておかれているのは日本人なのに
おかしな話だ・・・
●「エンドレスジャーニー展」@国境なき医師団主催
・世界の人道危機を知って欲しい 国境なき医師団が「エンドレスジャーニー展」開催
気づいたのが遅くて、東京では12月22日までだった
●性的暴行訴訟で女性勝訴 元 TBS 記者に賠償判決
東京地裁は伊藤さんの訴えを認め、山口氏に330万円の支払いを命じました
(安すぎる!
しかも、法定内で性的暴行を受けた相手と向き合って座るって相当なストレス
レイプ事件の裁判で、被害者をパーテーションで分けるなどする対策の話を聞いたことがあるけれども
伊藤さんは敢えてこの形を希望したのだろうか?
伊藤さん:
一つのピリオドはつけられたんだなという気持ちです
ただ、勝訴したからといって、このことがなかったことになるわけではないですし
これからも自分が受けた傷とどういう風に向き合っていくのかということがあるので
これが終わりではないです
一方、判決後に会見を開いた山口氏(53):
全く納得できませんので、すぐに控訴いたします
最も強調させていただきたいのは
私は法に触れる行為を一切していないということ
山口氏は「性行為には合意があった」と主張しており
伊藤さんが公の場で被害を訴えたことで名誉などを傷つけられたとして
1億3000万円の支払いを求めていました
(こっちのほうが高いってどういうこと?!
この訴えに対して東京地裁は
伊藤さんの行為には公益性が認められ
名誉毀損には当たらないとして山口氏側の訴えを退けました
「この問題をめぐって、刑事事件と民事訴訟で判断が分かれていた」
2015年 山口氏は書類送検されましたが、翌年、東京地検は嫌疑不十分で不起訴にしました
検察審査会も不起訴処分は妥当と議決していました
(2015年から4年間もずっと争い続けてるってだけでも被害者にとってはかなりの心痛
判決後会見を開いた伊藤さん:
刑事事件ではオープンにどういったことが精査されて
結果が出たのか分からないことだらけだったんですけれども
今回はその辺りを細かくしっかりと裁判官の方々からお答えいただけたので
そこは私にとってはとても有意義なものでした
判決を受け TBS は「元社員の在職中の事案であり、誠に遺憾です」とコメント