●もふもふモフモフ ヤバい! 夏バテしそうだスペシャル
なんだか久々 もう終わってしまったのかと思ったら、不定期に続けるのね
次回は冬ってすごいざっくり
しかも今回は朝ドラの俳優・山田裕貴くんを絡めてきた
雪次郎と似て、積極的になんでもトライするタイプっぽい
・「シェルターハウス」@埼玉・秩父市
ここのにゃんこと仲良しになるという企画
子猫は子猫だけの部屋があり、「可愛い~!」とテンションが上がる
成猫の部屋にいるジェニファー・ロペスちゃん
スタッフ:猫のほうが人を選ぶんです
ロペスちゃんは、普段ほとんど動かないけど
山田くんが2本のじゃらしでパワフルに誘うと急に動き出した!
・靴下を脱がせて、洗濯カゴに入れる柴さん
「ほら、入れたよ」のドヤ顔も可愛い♪
・セラピードッグまるこ(14歳)@兵庫・豊岡市
老人ホームで働くセラピードッグのまるこは大人気
高齢女性:まるこに会うのが楽しみ 誰にも分け隔てないし
中田さん(95)は、犬が好きで、以前ハスキーを飼っていたが名前を思い出せない
そんな中田さんにも寄り添うまるこ
まるこが生まれたのは、適正な数を超えて
多数のわんこが飼われていた飼育場
生まれてすぐに 飼い主が死去
殺処分寸前のところをボランティアに助けられた
そんな生い立ちにも関わらず、性格は穏やかで、人に吠えることもなかった
素質を見出されたまるこは、セラピードッグの訓練を受けて
老人ホームにやってきた
しかし、はじめのうちは新しい環境に馴染めなかった
所長:ちょっと怯えたような感じで、とてもおとなしかった
その心を開いたのは、ホームのお年寄りたち
家族の愛情に囲まれて居場所を見つけたまるこ
7月 この日もまるこは中田さんの元に向かう
気分がふさぐ中田さんの様子を感じ取ったのか、無理に近づこうとはしません
中田さんを中庭へと誘い、膝の上に前足をかけて おやつをおねだり
その時、中田さんが「まるこ」と名前を呼びました
まるこさんも元気で長生きしてね
・【元ペットショップ店員が暴露】生体販売員がお客様には絶対言えない8つのこと
●keyush_the_stuntdog
インスタで見つけたとっても賢いハスキーさん
なんにでもキレイな声で笑う飼い主の女性も魅力的
まるで会話をしているような2人のやりとりの動画は何度観ても飽きない
そのポストにYouTubeもやってると書いてあったから
早速観たら、止まらなくなって、1~2時間観続けてしまった
親友のハスキーさんもいるのね
おじさんが飼っていて、近所ってわけでも
親類、友だちでもなさそうなフシギな関係w
このキーくんを見ていると、本当にヒトの言うことが分かって
独自の感情、性格があることも分かる
大型犬って大らかで、どこか天然なところがあるから
ラブラドール、ゴールデン、ハスキーも大好き
●日曜美術館
駅の歩道橋やホームにも描かれたアートがある
横断歩道などに使われる白線塗料を焼き付けている
木から仏像が生えてるように見えるとても不思議なアート
「達仏(たつぶつ)」西野達(2017~2018)
昔からつなぎは、海と山に囲まれた自然豊かな街でした
しかし、昭和30年代 公害「水俣病」が発生
津奈木町の町民も被害を受け、町の漁業も大打撃を受けた
街に新しい名所を作りたいという思いから アートプロジェクトを立ち上げた
学芸員:
水俣病の被害地域を温かく見守ってくれるような 作品を作りたいということで
この場所に達仏を制作した
「つなぎ美術館」
アートによるまちづくりをめざし、町立美術館がオープンしたのは 平成13年
しかし、郷土出身の画家もいなければ 美術品のコレクションも 豊富ではありませんでした
そこで考えたのが 美術館のロビーに掲げられた作品
実は、ある画家が つなぎに滞在した際に見つけたお気に入りの風景
「アーティスト・イン・レジデンス」
画家を4ヶ月間招き、絵を描いてもらう制度
その期間の住まいは、生活費も支給
作品は美術館の所蔵品となる仕組みです
画家のアトリエとなっている廃校の小学校を訪ねました
茨城県取手市からやってきた富田さんもその一人
(面白い取り組みだな
有名な美術品を 高いお金を払って見せるというだけが美術館じゃない
こうした 若い才能を支えていくのも大事
なんだか久々 もう終わってしまったのかと思ったら、不定期に続けるのね
次回は冬ってすごいざっくり
しかも今回は朝ドラの俳優・山田裕貴くんを絡めてきた
雪次郎と似て、積極的になんでもトライするタイプっぽい
・「シェルターハウス」@埼玉・秩父市
ここのにゃんこと仲良しになるという企画
子猫は子猫だけの部屋があり、「可愛い~!」とテンションが上がる
成猫の部屋にいるジェニファー・ロペスちゃん
スタッフ:猫のほうが人を選ぶんです
ロペスちゃんは、普段ほとんど動かないけど
山田くんが2本のじゃらしでパワフルに誘うと急に動き出した!
・靴下を脱がせて、洗濯カゴに入れる柴さん
「ほら、入れたよ」のドヤ顔も可愛い♪
・セラピードッグまるこ(14歳)@兵庫・豊岡市
老人ホームで働くセラピードッグのまるこは大人気
高齢女性:まるこに会うのが楽しみ 誰にも分け隔てないし
中田さん(95)は、犬が好きで、以前ハスキーを飼っていたが名前を思い出せない
そんな中田さんにも寄り添うまるこ
まるこが生まれたのは、適正な数を超えて
多数のわんこが飼われていた飼育場
生まれてすぐに 飼い主が死去
殺処分寸前のところをボランティアに助けられた
そんな生い立ちにも関わらず、性格は穏やかで、人に吠えることもなかった
素質を見出されたまるこは、セラピードッグの訓練を受けて
老人ホームにやってきた
しかし、はじめのうちは新しい環境に馴染めなかった
所長:ちょっと怯えたような感じで、とてもおとなしかった
その心を開いたのは、ホームのお年寄りたち
家族の愛情に囲まれて居場所を見つけたまるこ
7月 この日もまるこは中田さんの元に向かう
気分がふさぐ中田さんの様子を感じ取ったのか、無理に近づこうとはしません
中田さんを中庭へと誘い、膝の上に前足をかけて おやつをおねだり
その時、中田さんが「まるこ」と名前を呼びました
まるこさんも元気で長生きしてね
・【元ペットショップ店員が暴露】生体販売員がお客様には絶対言えない8つのこと
●keyush_the_stuntdog
インスタで見つけたとっても賢いハスキーさん
なんにでもキレイな声で笑う飼い主の女性も魅力的
まるで会話をしているような2人のやりとりの動画は何度観ても飽きない
そのポストにYouTubeもやってると書いてあったから
早速観たら、止まらなくなって、1~2時間観続けてしまった
親友のハスキーさんもいるのね
おじさんが飼っていて、近所ってわけでも
親類、友だちでもなさそうなフシギな関係w
このキーくんを見ていると、本当にヒトの言うことが分かって
独自の感情、性格があることも分かる
大型犬って大らかで、どこか天然なところがあるから
ラブラドール、ゴールデン、ハスキーも大好き
●日曜美術館
駅の歩道橋やホームにも描かれたアートがある
横断歩道などに使われる白線塗料を焼き付けている
木から仏像が生えてるように見えるとても不思議なアート
「達仏(たつぶつ)」西野達(2017~2018)
昔からつなぎは、海と山に囲まれた自然豊かな街でした
しかし、昭和30年代 公害「水俣病」が発生
津奈木町の町民も被害を受け、町の漁業も大打撃を受けた
街に新しい名所を作りたいという思いから アートプロジェクトを立ち上げた
学芸員:
水俣病の被害地域を温かく見守ってくれるような 作品を作りたいということで
この場所に達仏を制作した
「つなぎ美術館」
アートによるまちづくりをめざし、町立美術館がオープンしたのは 平成13年
しかし、郷土出身の画家もいなければ 美術品のコレクションも 豊富ではありませんでした
そこで考えたのが 美術館のロビーに掲げられた作品
実は、ある画家が つなぎに滞在した際に見つけたお気に入りの風景
「アーティスト・イン・レジデンス」
画家を4ヶ月間招き、絵を描いてもらう制度
その期間の住まいは、生活費も支給
作品は美術館の所蔵品となる仕組みです
画家のアトリエとなっている廃校の小学校を訪ねました
茨城県取手市からやってきた富田さんもその一人
(面白い取り組みだな
有名な美術品を 高いお金を払って見せるというだけが美術館じゃない
こうした 若い才能を支えていくのも大事