2月8日2時40分~ 30分番組
以前、紹介した北海道の可愛い動物がいっぱい出てくる番組と似たテイスト
・北海道・かわいい動物たち~さわやか自然百景から~
緩やかなインスト曲が流れて
特にナレーションもテロップもなく映像だけが流れる
ネパールは海外旅行の中で一番カルチャーショックが大きい街だったので興味深く予録した
※「小さな旅」カテゴリー内「ネパール」参照
俯瞰で見た空が青くないこのイメージ
湿気が多いのか スモッグなのか?
街にはリキシャが走っている
市場にはカラフルな布の製品が目に入る
アジアンな布はとても可愛くて好き
私たちが市内を回った時は中古のバンだったが
道路が舗装されてないため
ものすごい揺れたことを思い出す
スパイスを売る女性
量り売り
スパイスもとてもカラフルでたくさんの種類がある
ネパールのカレーはマイルドだった気がする
鉱石?を売っている女性
一個がものすごい大きい
これは水晶かアメジストか?
もしかして岩塩とかだったりして?
シヴァ神だっけ?
8人の姿に化けられるんだっけ?
向こうの神様もとてもカラフルで
象の神様が可愛くて好き
とにかく街中のあらゆるところに祠のような宗教的な場所がたくさんあって
いろんなものをお供えするからケイアスになっていた記憶がある
曼荼羅風な絵を買おうとしているお客さんもいる
干物屋さん?
昔は日本もこうして路上でそのまま売られていたんだろうな
今の過剰に綺麗好きな日本人にとっては
土埃をかぶったり、人が直接触ったものなどは
「汚い」というイメージが強いかもしれないけれども
過剰包装もなく、自然にやさしい売り方だと思う
魚の干物、唐辛子もある
アップにしてみてもよく分からない縄のようなものも食べ物だろうか?
紐屋さんかと思ったらネックレス!?
ものすごいカラフルでいろんな種類がある
お客さんと売っている人が直接やり取りをしてフリーマーケットみたい
男性が作りながら売っている
ユザワヤよりも数十倍の種類!
しかも全部手作り
バッグも手売り!
鏡が欲しいね
いくらくらいで売ってるのかなあ?
もしかしたらお客さんを見て値段を決めているかもw
日本人は裕福に見られるから相場より高く売られるかもしれない
お鍋も食器も金ぴかでキラキラ!
こういう洋服のカラフルさって
日本でもメジャーになればいいのになあ
日本人は黒が大好き
冬は特に毎日がお葬式みたいになる
私が行った時は、歴史的建造物や観光スポットを回っていたから
こうした市場を見なかったのは残念
チチカカとか大好きだから、一日中楽しく見ていられそう
それぞれの国に行ったらまず市場を見なきゃだめだね
その国に住む人たちの生活がもっとも垣間見られる場所
葉物を天秤で売っているおじさん
野菜も新鮮!
私たち家族は自炊もできる所に泊まっていたけれども
そこで寝泊まりしてお手伝いしてくれていた青年に
「何か青い野菜を買ってきて欲しい」と頼んだ時
いったいどこに行って買ってきてくれたんだろう?
どれも見たことがない野菜ばかりだったけれども
野菜炒めにして普通に美味しかった
野菜もその場で天秤に計って売っている
形も色もそれぞれのニンジンやラディッシュなどなど
日本みたいにちょっと曲がってるだけで文句をつけたり、捨てたりする人はいない
とれたての人参も艶々で美味しそう
ワックスや添加物も使ってなさそうだし
いちいちラッピングもされていない
ずっとリラクゼーションミュージックが流れていて
とても穏やかな気持ちになる
昼間もこうした映像を流してくれればいいのに
毎日毎日、政治、火事、殺人、虐待などのニュースばかりで
この世も終わりかと嫌になるのは、意識的にそう刷り込んでるんだよね
「これは絶対美味しいマッシュルームなんだよ!」って
思わず吹き替えを入れたくなる感じのおじさんの表情がとってもいい
自分で作った野菜をこうして対面で売るって
朝来て、売れたら帰るっていうストレスフリーな職場
残念ながらプラスチックフリーではなかった
何かゴミ袋みたいな黒いビニール袋に
お客さんがどんどん必要なだけキノコを入れていって
それを天秤に測って売る とってもシンプル
ネパールにも鳩おじさんがいる
そばに座ってる子牛がすごいカワイイ!
ネパールには野良犬もたくさんいて驚いた
夜になるとものすごい吠えていたのは困った
皮膚病のコとかもいて、ちょっと複雑な気持ちになった
でも虐待とかではなくて、普通にヒトと一緒に暮らしている感じが良かった
ガイドの人は「予防接種などしてないから絶対触るな」って言われたけど
吉祥寺のちょっと裏道に入ったような感じ
椅子と机のとってもシンプルなお店が連なっている
居酒屋じゃなくてチャイとか飲んでるのかも
向こうでは朝飯を食べずに甘いチャイを飲んでいた
何か調理したお惣菜も鉄っぽいカップに入れて測り
そのまま黒いビニール袋に入れてる!
ネパールってコインはなかったっけ?
みんな紙幣を渡して、紙幣でお釣りをもらっている
蒸し餃子みたいなのを食べている子どもたち
カメラを向けられてとっても恥ずかしそうに笑うところが日本人ぽい
チベットなども顔立ちもとても日本人に似ていて親近感がわく
店先で餃子の皮を手際よく作っている男性
ひき肉を詰めて、鍋に並べて蒸すのは日本と同じ
店の外にあるテーブルと椅子で
そのまま手でつかんで、茶色いソースのようなものをつけて食べている
飲み物はラッシーかな
仏像に水をかけたり手で触ったりしている人々
長いお線香を焚いて煙がまっている
そういうところも日本に似ている
確かネパールは中国とインドに挟まれて
仏教その他いろいろな宗教をミックスしている複雑な面もある
葉っぱみたいなものを売っている女性二人
これも色々な花をミックスしてとてもカラフル
僧侶のおじいさんの頭や額に花をくっつけてお布施をしている様子
第三の眼的なものだろうか?
僧侶と言っても、撮影したのは冬なのか
普通にジャケットやマフラーをしているから
観光客にとっては言われないとわからないかも
遠く離れた場所のヒトも動物も
同じ地球上、同じ時間軸の中で今も生きている
私たちは毎日の忙しい生活でそれを忘れがちになる
星野道夫さんがよくそう書いていたのを思い出す
以前、紹介した北海道の可愛い動物がいっぱい出てくる番組と似たテイスト
・北海道・かわいい動物たち~さわやか自然百景から~
緩やかなインスト曲が流れて
特にナレーションもテロップもなく映像だけが流れる
ネパールは海外旅行の中で一番カルチャーショックが大きい街だったので興味深く予録した
※「小さな旅」カテゴリー内「ネパール」参照
俯瞰で見た空が青くないこのイメージ
湿気が多いのか スモッグなのか?
街にはリキシャが走っている
市場にはカラフルな布の製品が目に入る
アジアンな布はとても可愛くて好き
私たちが市内を回った時は中古のバンだったが
道路が舗装されてないため
ものすごい揺れたことを思い出す
スパイスを売る女性
量り売り
スパイスもとてもカラフルでたくさんの種類がある
ネパールのカレーはマイルドだった気がする
鉱石?を売っている女性
一個がものすごい大きい
これは水晶かアメジストか?
もしかして岩塩とかだったりして?
シヴァ神だっけ?
8人の姿に化けられるんだっけ?
向こうの神様もとてもカラフルで
象の神様が可愛くて好き
とにかく街中のあらゆるところに祠のような宗教的な場所がたくさんあって
いろんなものをお供えするからケイアスになっていた記憶がある
曼荼羅風な絵を買おうとしているお客さんもいる
干物屋さん?
昔は日本もこうして路上でそのまま売られていたんだろうな
今の過剰に綺麗好きな日本人にとっては
土埃をかぶったり、人が直接触ったものなどは
「汚い」というイメージが強いかもしれないけれども
過剰包装もなく、自然にやさしい売り方だと思う
魚の干物、唐辛子もある
アップにしてみてもよく分からない縄のようなものも食べ物だろうか?
紐屋さんかと思ったらネックレス!?
ものすごいカラフルでいろんな種類がある
お客さんと売っている人が直接やり取りをしてフリーマーケットみたい
男性が作りながら売っている
ユザワヤよりも数十倍の種類!
しかも全部手作り
バッグも手売り!
鏡が欲しいね
いくらくらいで売ってるのかなあ?
もしかしたらお客さんを見て値段を決めているかもw
日本人は裕福に見られるから相場より高く売られるかもしれない
お鍋も食器も金ぴかでキラキラ!
こういう洋服のカラフルさって
日本でもメジャーになればいいのになあ
日本人は黒が大好き
冬は特に毎日がお葬式みたいになる
私が行った時は、歴史的建造物や観光スポットを回っていたから
こうした市場を見なかったのは残念
チチカカとか大好きだから、一日中楽しく見ていられそう
それぞれの国に行ったらまず市場を見なきゃだめだね
その国に住む人たちの生活がもっとも垣間見られる場所
葉物を天秤で売っているおじさん
野菜も新鮮!
私たち家族は自炊もできる所に泊まっていたけれども
そこで寝泊まりしてお手伝いしてくれていた青年に
「何か青い野菜を買ってきて欲しい」と頼んだ時
いったいどこに行って買ってきてくれたんだろう?
どれも見たことがない野菜ばかりだったけれども
野菜炒めにして普通に美味しかった
野菜もその場で天秤に計って売っている
形も色もそれぞれのニンジンやラディッシュなどなど
日本みたいにちょっと曲がってるだけで文句をつけたり、捨てたりする人はいない
とれたての人参も艶々で美味しそう
ワックスや添加物も使ってなさそうだし
いちいちラッピングもされていない
ずっとリラクゼーションミュージックが流れていて
とても穏やかな気持ちになる
昼間もこうした映像を流してくれればいいのに
毎日毎日、政治、火事、殺人、虐待などのニュースばかりで
この世も終わりかと嫌になるのは、意識的にそう刷り込んでるんだよね
「これは絶対美味しいマッシュルームなんだよ!」って
思わず吹き替えを入れたくなる感じのおじさんの表情がとってもいい
自分で作った野菜をこうして対面で売るって
朝来て、売れたら帰るっていうストレスフリーな職場
残念ながらプラスチックフリーではなかった
何かゴミ袋みたいな黒いビニール袋に
お客さんがどんどん必要なだけキノコを入れていって
それを天秤に測って売る とってもシンプル
ネパールにも鳩おじさんがいる
そばに座ってる子牛がすごいカワイイ!
ネパールには野良犬もたくさんいて驚いた
夜になるとものすごい吠えていたのは困った
皮膚病のコとかもいて、ちょっと複雑な気持ちになった
でも虐待とかではなくて、普通にヒトと一緒に暮らしている感じが良かった
ガイドの人は「予防接種などしてないから絶対触るな」って言われたけど
吉祥寺のちょっと裏道に入ったような感じ
椅子と机のとってもシンプルなお店が連なっている
居酒屋じゃなくてチャイとか飲んでるのかも
向こうでは朝飯を食べずに甘いチャイを飲んでいた
何か調理したお惣菜も鉄っぽいカップに入れて測り
そのまま黒いビニール袋に入れてる!
ネパールってコインはなかったっけ?
みんな紙幣を渡して、紙幣でお釣りをもらっている
蒸し餃子みたいなのを食べている子どもたち
カメラを向けられてとっても恥ずかしそうに笑うところが日本人ぽい
チベットなども顔立ちもとても日本人に似ていて親近感がわく
店先で餃子の皮を手際よく作っている男性
ひき肉を詰めて、鍋に並べて蒸すのは日本と同じ
店の外にあるテーブルと椅子で
そのまま手でつかんで、茶色いソースのようなものをつけて食べている
飲み物はラッシーかな
仏像に水をかけたり手で触ったりしている人々
長いお線香を焚いて煙がまっている
そういうところも日本に似ている
確かネパールは中国とインドに挟まれて
仏教その他いろいろな宗教をミックスしている複雑な面もある
葉っぱみたいなものを売っている女性二人
これも色々な花をミックスしてとてもカラフル
僧侶のおじいさんの頭や額に花をくっつけてお布施をしている様子
第三の眼的なものだろうか?
僧侶と言っても、撮影したのは冬なのか
普通にジャケットやマフラーをしているから
観光客にとっては言われないとわからないかも
遠く離れた場所のヒトも動物も
同じ地球上、同じ時間軸の中で今も生きている
私たちは毎日の忙しい生活でそれを忘れがちになる
星野道夫さんがよくそう書いていたのを思い出す