■今野英明 & Walking Rhythm ROCK IT BABY! vol.2@下北沢440
ゲストバンド:ズクナシ
vol.1を諸事情で見られず、今回ついに、ついに行くことが叶った、今野さんのニューバンドイベント
【opening act:モッチェ永井】
最初に演奏されたこの方々、後で気づいたけど、今野さんバンドメンバーなのねv
ボーカルの声量がハンパない驚 風貌的には、手塚治虫さんチックな格好してた時のハマケン似
♪もどかしいね
♪眠れなくなりそうで
【ズクナシ】
バンド名とソウルフルな音楽の間に若干ギャップを感じたw
新調した衣装は金ピカで関西系かと思ったら違うみたい?
昨日、盛岡でライブ後、高速に乗って、途中ちょっとした接触事故によりパトカーに止められてたからちょっと遅れたのかな
ボーカルはオーバーアクションっぷりが渡辺直美さんのビヨンセの真似みたいに見えたけど、自己紹介では「天童よしみです」てゆってたw
♪Ain't no Mountain High Enough
♪ソウルトレイン
このままコミック路線かと思いきや、後半にいくほど、どんどん感動的なオリジナル曲を熱唱して泣きそうになった/涙目
今野さん曰く「2曲目でもう涙で目の前が見えなくなるけど、この間スッピンの時に会ったら、どのパートの人か分からなかった」てw
♪踊りたいけど、踊れないよ~(ボーカルはギターも弾くし、MCも面白い
♪ママbicycle
♪ハッピーバースデーソング
今野さん(45)だけじゃなくて、2月生まれがメンバにあと2人もいるんだ!驚
K-106てバンドのサックスがゲスト参加v 衣美さん曰く「今日も浮浪者みたいな格好で来てくれました」
本当に独特な個性的な方だったけど、心からこの空間を楽しんでるのが分かった
♪シャイン
♪we sing one voice
どれもいい曲だったあ!
【今野英明 & Walking Rhythm】
♪秘められたストーリー
♪ある晴れた日のことさ
♪いつも一緒
♪どこかに消えた
♪ダイヤモンドを掘りだせ
だっけ? give it to me one time~♪てとってもノリがよくてサイコー
♪Yellow Moon
嗚呼、天上の音楽を聴いたんだ。今野さんが歌ってくれたので
ソロも楽しかったけど、やっぱりバンドがしっくりくる。
「自分も東北出身で、ここ最近はいろいろあって辞めようとさえ思ってたけど、
このメンバーに出会って面白くなっちゃった。まだやります」て、良かった良かった
80歳になっても100歳になってもずっとずっと続けていって欲しいものです/切願
どの曲も今野さんらしいシンプルな歌詞の中にあったかい気持ちがいっぱい詰まってて、
ベーシストの高音コーラスとのコンビネーションもキレイ。
ライブハウスが、ソウルフルなN.Y.あたりから、一気に爽やかな開放感ある風が吹く南国に飛んだ
♪沖縄のうたも面白かった!「サーターアンダギー」など沖縄料理の名前をコール&レスポンスするw
今野「楽しみにしてたのに、あともう少ししかない」て、ほんとだよ~!
それにしても、天の采配としか思えないこの面子
ロッキングタイム時代の曲も、ソロアルバムの曲も演ってくれて、どれもバンドサウンドに膨らんでたv
キーボードの音はかなりソウルフルだし、ギターの八木橋さんは、ボガルサ、ジェントルでも見たけど、
このバンドでのプレイが一番カッコよかった!
♪ありふれた言葉
♪What can I? だっけ?これもノリが良くて、今野さんのダンスもカッコよかったあ
♪希望的観測(モッチェ永井さんとのtwin vocal
encore:
モッチェさんがアンコールをうながして、今野さんから「メンバーの方ですよね?」て
♪ぼくにできること
最後はみんな総立ちになって久々踊った だって踊らずにはいられない
気がついたら、後ろのほうまでお客様がびっしり詰まっててちょっとドキドキしたけど/焦
DJのヨシダコウタさんは、レゲエから、ズクナシに合わせた女性グループものなど幅広くてとっても濃い選曲だった。さすがですv
次のライヴは4月5日!
いつアルバム出すんだろ?! 首を長くして待ってますよ~♪♪♪
追。
帰りの電車もクラクラしながら、なんとか乗り切って、エラいぞ自分
写メは、待ちぼう犬。クッキーを食べてた私の手からバターの匂いを嗅ぎとったようで、しきりに舐めてたw
ゲストバンド:ズクナシ
vol.1を諸事情で見られず、今回ついに、ついに行くことが叶った、今野さんのニューバンドイベント
【opening act:モッチェ永井】
最初に演奏されたこの方々、後で気づいたけど、今野さんバンドメンバーなのねv
ボーカルの声量がハンパない驚 風貌的には、手塚治虫さんチックな格好してた時のハマケン似
♪もどかしいね
♪眠れなくなりそうで
【ズクナシ】
バンド名とソウルフルな音楽の間に若干ギャップを感じたw
新調した衣装は金ピカで関西系かと思ったら違うみたい?
昨日、盛岡でライブ後、高速に乗って、途中ちょっとした接触事故によりパトカーに止められてたからちょっと遅れたのかな
ボーカルはオーバーアクションっぷりが渡辺直美さんのビヨンセの真似みたいに見えたけど、自己紹介では「天童よしみです」てゆってたw
♪Ain't no Mountain High Enough
♪ソウルトレイン
このままコミック路線かと思いきや、後半にいくほど、どんどん感動的なオリジナル曲を熱唱して泣きそうになった/涙目
今野さん曰く「2曲目でもう涙で目の前が見えなくなるけど、この間スッピンの時に会ったら、どのパートの人か分からなかった」てw
♪踊りたいけど、踊れないよ~(ボーカルはギターも弾くし、MCも面白い
♪ママbicycle
♪ハッピーバースデーソング
今野さん(45)だけじゃなくて、2月生まれがメンバにあと2人もいるんだ!驚
K-106てバンドのサックスがゲスト参加v 衣美さん曰く「今日も浮浪者みたいな格好で来てくれました」
本当に独特な個性的な方だったけど、心からこの空間を楽しんでるのが分かった
♪シャイン
♪we sing one voice
どれもいい曲だったあ!
【今野英明 & Walking Rhythm】
♪秘められたストーリー
♪ある晴れた日のことさ
♪いつも一緒
♪どこかに消えた
♪ダイヤモンドを掘りだせ
だっけ? give it to me one time~♪てとってもノリがよくてサイコー
♪Yellow Moon
嗚呼、天上の音楽を聴いたんだ。今野さんが歌ってくれたので
ソロも楽しかったけど、やっぱりバンドがしっくりくる。
「自分も東北出身で、ここ最近はいろいろあって辞めようとさえ思ってたけど、
このメンバーに出会って面白くなっちゃった。まだやります」て、良かった良かった
80歳になっても100歳になってもずっとずっと続けていって欲しいものです/切願
どの曲も今野さんらしいシンプルな歌詞の中にあったかい気持ちがいっぱい詰まってて、
ベーシストの高音コーラスとのコンビネーションもキレイ。
ライブハウスが、ソウルフルなN.Y.あたりから、一気に爽やかな開放感ある風が吹く南国に飛んだ
♪沖縄のうたも面白かった!「サーターアンダギー」など沖縄料理の名前をコール&レスポンスするw
今野「楽しみにしてたのに、あともう少ししかない」て、ほんとだよ~!
それにしても、天の采配としか思えないこの面子
ロッキングタイム時代の曲も、ソロアルバムの曲も演ってくれて、どれもバンドサウンドに膨らんでたv
キーボードの音はかなりソウルフルだし、ギターの八木橋さんは、ボガルサ、ジェントルでも見たけど、
このバンドでのプレイが一番カッコよかった!
♪ありふれた言葉
♪What can I? だっけ?これもノリが良くて、今野さんのダンスもカッコよかったあ
♪希望的観測(モッチェ永井さんとのtwin vocal
encore:
モッチェさんがアンコールをうながして、今野さんから「メンバーの方ですよね?」て
♪ぼくにできること
最後はみんな総立ちになって久々踊った だって踊らずにはいられない
気がついたら、後ろのほうまでお客様がびっしり詰まっててちょっとドキドキしたけど/焦
DJのヨシダコウタさんは、レゲエから、ズクナシに合わせた女性グループものなど幅広くてとっても濃い選曲だった。さすがですv
次のライヴは4月5日!
いつアルバム出すんだろ?! 首を長くして待ってますよ~♪♪♪
追。
帰りの電車もクラクラしながら、なんとか乗り切って、エラいぞ自分
写メは、待ちぼう犬。クッキーを食べてた私の手からバターの匂いを嗅ぎとったようで、しきりに舐めてたw