ＴＵＬＩＰ オリジナルアルバムを製作中

2007年の「TULIP35周年」に向けて、
オリジナルアルバムの制作に専念しているとのこと。
これは非常に楽しみである。
89年に解散した後は1997年、2000年、2002年、2005年に期間限定で再結成してライブをやってきたが、シングルは新曲で、あとは過去の曲をリメイクしてアルバムを出してきた。
物足りなさというか、遠慮気味な財津さんの感じが強かったけど…
やはりＴＵＬＩＰは影響を受けたバンドの１つなので、オリジナルを提供してくれるというのは、とても嬉しいです。でも、発売は来年

ざわめく音楽

何もしないでいると、自然に心の中にざわめく音楽が…
そこで、ちょいちょい聴いてみた。そして歌ってみた。

小野リサのアルバム「Romance Latino Selection」
宇多田ヒカル「Passion」
ミスチルの「未来」「ライニングハイ」
佐野元春「ヒナギクの月に照らされて」「裸の瞳」｢星の下　路の上」「太陽」
徳永英明「レイニー・ブルー」
ＫＡＮ「まゆみ」
ドリカム｢何度でも」
チャゲ＆飛鳥「river」
再生ｙｍｏ「ポケットで虹がいっぱい」
山下達郎「スプリンクラー」「get back in love」「風の回廊」

London Buskers Music

SOTOKOTO 2月号の付録ＣＤを流しながら書いている。
Buskerというのは大道芸人のことで、ロンドン在住16年の音楽プロデューサー松任谷愛介、日本初のbuskerであるギタリストの土門秀明とがナビをして、ロンドン地下鉄のbusker巡りをしている。
主要な駅にはピッチ(演奏場所）が設置され、4年前からは地下鉄でのバスキングは免許制になっているらしい。
様々な民族に、様々な民族楽器もあり、世界各国から集まった人々の演奏も聴ける。

そういえば、キザイア・ジョーンズがナイジェリアから来た頃には、まだ、そういう状態ではなかったハズ。
こういう企画を雑誌にしてしまう情報を仕入れていることが面白いです。

一時期、教授がサンプリングの材料にと
パリの街で石畳を歩く靴音やカフェでの人々の声などを録音していたのを聞いたことがありますが、こういう企画も面白いです。
ＢＬＯＧで写真で切り取る感覚は体験したことがあったんですが、
誰かＢＬＯＧで音を切り取ることを始めないかな？
僕がやればいいんだけど、余裕ないですな。というか面倒かな

カーリング スウェーデン戦

延長
公式戦でカナダを初めて倒した日本女子チーム
現在　第11エンドに突入　スウェーデンは世界最強チームだという
見ていて面白くなってきました

ああ、負けました。しかし、まだ3連勝で決勝に行く可能性があるらしい。
勝敗もだが、見ていて楽しかったです。

まったり

今日は一日　久しぶりに何もせず　寝たり起きたり
オリンピックなど、テレビを見て
お風呂にじっくりはいって　まったりの一日でした。
水を飲んだらとても　美味しく感じたので
体調もマシになってきたのかもしれません。