存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

I dream

2007-06-12 23:37:55 | 音楽
TULIPの財津和夫・安部俊幸・姫野達也・宮城伸一郎・伊藤薫 の時代のアルバム
このアルバムの曲も好きで時々聴く。
ジャケットも裏も表も好きで、時々眺めていた。

1. エジプトの風
2. 愛の迷路
3. 恋は素顔で
4. この小さな掌 (詩歩子へ)
5. “Feel It”
6. たったひとりのオーディエンス
7. 黄昏モノローグ
8. 冬の街
9. 夏は終わらない
10. I dream

特に平和ボケしても平和が良い「I dream」が好きなんだが、
夏は終わらない」の日曜日は日曜日はソファの上で~♪は病み付きになるフレーズ
たったひとりのオーディエンス」は宗教がかっているけれど、かなり好きな曲。特にエンディングは、教授が好きな人なら、わかってくれるかも。
Feel It」は当時のライブで盛り上がってたような記憶が・・・。
この小さな掌」は財津さんが書いているのだが、ボーカルの姫野さんのお子さん詩歩子さんに書いた曲。彼女は今何歳になったんだろう?このメロディーは美しいです。
恋は素顔で」もTULIPらしい楽しい曲。メロディーも楽しいし、エンディングも好き。
愛の迷路」はシングルらしい曲。切ない思いがよくあらわれていて、学生だった僕は、グッときていました。


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COYOTE発売 

2007-06-12 22:11:47 | 佐野元春
佐野元春ニューアルバム発売です。

待ちに待ったアルバム

未だに「the SUN」もよく聴くアルバムで2004年から3年経った今でも陳腐化しない。
明日は、じっくりとニューアルバムを聴きたいと思っています。









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