存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

サウンドストリート21 佐野元春 第四回

2007-06-26 22:49:53 | 坂本龍一
いよいよ4回目 早くも4回目
テーマは夏

「明日を生きよう」             (ラズベリーズ)
「ガラスのジェネレーション」         (佐野 元春)
部屋でこの曲を書いているときにジョンレノンが熱狂的なファンに殺められたというニュースが飛び込んできた。                
「フィーリング・グルービー」  (サイモン&ガーファンクル) 
「サマーフリング」            (k.d.ラング)
カナダのミュージシャン                

夏という季節の凶暴さ
と夏に関する話題が続く。
そんな夏の唄1997年のアルバム the burnから
「マナサス」                (佐野 元春)
「アイ・キャン・シー・クリアリー・ナウ」 (ジョニー・ナッシュ)

「君が気高い孤独なら」      (佐野元春)   
「荒地の何処かで」           

今回のバンドは弟のような年代の人たちとセッションした。彼らが今、どのようなことで苦悩しているのだろうと思い描きながら書きました。   
「U s」            
      
「折れた翼」                
「ラジオ・デイズ」              
「コヨーテ、海へ」              
「黄金色の天使」

怒涛の70分
前回の方が面白かったなー

コメント
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