本当によく最近はSarah McLachlanを聴いています。
しびれます。
1 Dear God (03:53)
この曲は彼女のイメージではなかった曲。叫ぶような歌。
2 I Will Remember You (04:53)
らしい曲。ギター一本で歌えるバラード。
3 Fear [LunaSol Remix][Mix] (o6:39)
このアレンジ気に入りましたー
エレクトロニカのような♪
4 Gloomy Sunday [Live] (04:45)
切なく歌うサラの声がしみます。
5 Full of Grace (03:38)
コーラスも美しい。静かな情熱的な曲。
6 Song for a Winter's Night (03:46)
ゆっくりとリズムを取りながら、うっとりと聴き入る。
7 Blue (02:47)
ジョニ・ミッチェルの曲。既に何度かBLOGで書いていますが、これがきっかけで原曲を聴きました。
なかなか凄い曲です。特にI LOVE YOUと歌うところはグッと来ます。
8 Drawn to the Rhythm [Live] (05:14)
観客の歓声も入っています。やはりこの曲も良いです。
9 Shelter [Violin Mix] (03:28)
10 As the End Draws Near [Extended Remix] (04:44)
リミックスっぽくリズミカルになっていて、音が重ねられています。
11 Vox [Extended Remix] (06:49)
この曲もリミックスで音が重ねられていますが、違和感はありません。
ちょっとカリビアンっぽく感じます。
12 Into the Fire [Extended Remix] (05:34)
これもリミックス。ラジオで聴くと面白く流れてくるかもね。
13 Possession [Rabbit in the Moon Remix] (05:51)
何と日本的な。月に兔がいるなんて、僕の秋のテンプレートデザインではないか・・・
原曲を弄っているリミックスが、まあありがちというか。それなりにって感じです。
ジャケの蜂の絵も素敵ですが、CDを挟む切れ目に紙をかぶせて三つ折しているのも教授のCDのようなエコ的なものになっています。歌詞カードが入ってないのがイマイチなんですが、ジャケの中も良いので満足してたりします。
焦って新しい情報を大量に消費しなくても良いじゃないか
でも、色々と新しい物もたのしめたら良いな。
そのバランスの中で、敢えて過激にならずに済む。そういうスタンスでいけるアルバムの一つです。
しびれます。
1 Dear God (03:53)
この曲は彼女のイメージではなかった曲。叫ぶような歌。
2 I Will Remember You (04:53)
らしい曲。ギター一本で歌えるバラード。
3 Fear [LunaSol Remix][Mix] (o6:39)
このアレンジ気に入りましたー
エレクトロニカのような♪
4 Gloomy Sunday [Live] (04:45)
切なく歌うサラの声がしみます。
5 Full of Grace (03:38)
コーラスも美しい。静かな情熱的な曲。
6 Song for a Winter's Night (03:46)
ゆっくりとリズムを取りながら、うっとりと聴き入る。
7 Blue (02:47)
ジョニ・ミッチェルの曲。既に何度かBLOGで書いていますが、これがきっかけで原曲を聴きました。
なかなか凄い曲です。特にI LOVE YOUと歌うところはグッと来ます。
8 Drawn to the Rhythm [Live] (05:14)
観客の歓声も入っています。やはりこの曲も良いです。
9 Shelter [Violin Mix] (03:28)
10 As the End Draws Near [Extended Remix] (04:44)
リミックスっぽくリズミカルになっていて、音が重ねられています。
11 Vox [Extended Remix] (06:49)
この曲もリミックスで音が重ねられていますが、違和感はありません。
ちょっとカリビアンっぽく感じます。
12 Into the Fire [Extended Remix] (05:34)
これもリミックス。ラジオで聴くと面白く流れてくるかもね。
13 Possession [Rabbit in the Moon Remix] (05:51)
何と日本的な。月に兔がいるなんて、僕の秋のテンプレートデザインではないか・・・
原曲を弄っているリミックスが、まあありがちというか。それなりにって感じです。
ジャケの蜂の絵も素敵ですが、CDを挟む切れ目に紙をかぶせて三つ折しているのも教授のCDのようなエコ的なものになっています。歌詞カードが入ってないのがイマイチなんですが、ジャケの中も良いので満足してたりします。
焦って新しい情報を大量に消費しなくても良いじゃないか
でも、色々と新しい物もたのしめたら良いな。
そのバランスの中で、敢えて過激にならずに済む。そういうスタンスでいけるアルバムの一つです。