5月12日元春レディオ・ショーで放送されたwilcoというバンドの曲が耳に残った。
このバンドのことはよく知らないので、ちょっとあちこちで読んでいました。
amazonの解説には
イリノイ州出身のオルタナティヴ・カントリー・バンド: アンクル・テュペロ解散後に結成された
とあるが、意味がわかりません(笑)
1995年のデビューで今年は14年目。
≪メンバー≫
●ジェフ・トゥイーディ(vo,g)
●ジョン・スティラット(b,vo)
●グレン・コッチェ(ds)
●マイケル・ヨルゲンセン(key)
●パット・サンソン(g,key,vo)
●ネルス・クライン(g)
<ディスコグラフィ>
1:『A.M.』(1995)
2:『ビーイング・ゼア』(1997)
3:『サマーティース』(1999)[以上3作は、WARNER BROS.からのリリース]
4:『ヤンキー・ホテル・フォックストロット』(2002)[NONESUCH移籍第1弾]
5:『ゴースト・イズ・ボーン』(2004)
6:『キッキング・テレヴィジョン』(2枚組ライヴ・アルバム)(2005)
7:『ウィルコ(The Album)』(2009,6,30)
@ビリー・ブラッグとのコラボレーション・アルバム
*『マーメイド・アヴェニュー』(1998)
*『マーメイド・アヴェニュー Vol.II』(2001)
小鳥達の群がジャケになっているんですが、一羽だけ裏ジャケになっています。写真ではそれら裏表が一枚になっています。
1. Either Way
どちらにしても、希望のある歌を聴いているのは悪い気はしない。
聴く気になれないときが一番つらい時だとは思うけれど。フォーク調の穏やかな歌。
2. You Are My Face
引き続き穏やかなタッチで始まり、ギター・ドラムが入ってヴォルテージが上がってきます。
3. Impossible Germany
ラジオではリスナーからのリクエストで流れた。佐野元春もライブを見に行くとか。
IMPOSSBLE GERMANY / UNLIKELY JAPAN という歌詞があり、他人事ではないなあと。
この曲のようなスチール・ギターの音が好きなので、ラジオで気になった理由は改めてわかった気がする。
4. Sky Blue Sky
タイトル曲。これも、フォークっぽいと言えば良いのか?ジャンルは何となくしか把握していないので、語彙に乏しいです。ちょっと哀愁のある曲です。
5. Side with the Seeds
ドラムで入り、バラードを歌うロッド・スチュワートのようなヴォーカル。
敢えて言えばエレキ・ギターが少し気になる曲です。
6. Shake It Off
途中で曲調が変わるんだけど、バンドっぽいなー(当たり前だけど)というセッションしてるぜ
って感じで格好が良い。
7. Please Be Patient with Me
一緒に耐えてくれないか?
しっとりと歌い上げます。しっとりで良いのかな?
8. Hate It Here
イントロのギターから良い感じです♪ややシャウト気味に歌います。
9. Leave Me (Like You Found Me)
間奏のメロディーがちょっと面白いかな
10. Walken
I'm walking
もっと真実を知って!うーん、この曲は、そんなに繰り返して聴きそうにないなあ。
11. What Light
色んなライトが歌詞に出てくる。
歌詞が先がメロディーが先か?の話を思い出した。
12. On and On and On
どこか懐かしい口ずさむようなメロディ
このバンドのことはよく知らないので、ちょっとあちこちで読んでいました。
amazonの解説には
イリノイ州出身のオルタナティヴ・カントリー・バンド: アンクル・テュペロ解散後に結成された
とあるが、意味がわかりません(笑)
1995年のデビューで今年は14年目。
≪メンバー≫
●ジェフ・トゥイーディ(vo,g)
●ジョン・スティラット(b,vo)
●グレン・コッチェ(ds)
●マイケル・ヨルゲンセン(key)
●パット・サンソン(g,key,vo)
●ネルス・クライン(g)
<ディスコグラフィ>
1:『A.M.』(1995)
2:『ビーイング・ゼア』(1997)
3:『サマーティース』(1999)[以上3作は、WARNER BROS.からのリリース]
4:『ヤンキー・ホテル・フォックストロット』(2002)[NONESUCH移籍第1弾]
5:『ゴースト・イズ・ボーン』(2004)
6:『キッキング・テレヴィジョン』(2枚組ライヴ・アルバム)(2005)
7:『ウィルコ(The Album)』(2009,6,30)
@ビリー・ブラッグとのコラボレーション・アルバム
*『マーメイド・アヴェニュー』(1998)
*『マーメイド・アヴェニュー Vol.II』(2001)
小鳥達の群がジャケになっているんですが、一羽だけ裏ジャケになっています。写真ではそれら裏表が一枚になっています。
1. Either Way
どちらにしても、希望のある歌を聴いているのは悪い気はしない。
聴く気になれないときが一番つらい時だとは思うけれど。フォーク調の穏やかな歌。
2. You Are My Face
引き続き穏やかなタッチで始まり、ギター・ドラムが入ってヴォルテージが上がってきます。
3. Impossible Germany
ラジオではリスナーからのリクエストで流れた。佐野元春もライブを見に行くとか。
IMPOSSBLE GERMANY / UNLIKELY JAPAN という歌詞があり、他人事ではないなあと。
この曲のようなスチール・ギターの音が好きなので、ラジオで気になった理由は改めてわかった気がする。
4. Sky Blue Sky
タイトル曲。これも、フォークっぽいと言えば良いのか?ジャンルは何となくしか把握していないので、語彙に乏しいです。ちょっと哀愁のある曲です。
5. Side with the Seeds
ドラムで入り、バラードを歌うロッド・スチュワートのようなヴォーカル。
敢えて言えばエレキ・ギターが少し気になる曲です。
6. Shake It Off
途中で曲調が変わるんだけど、バンドっぽいなー(当たり前だけど)というセッションしてるぜ
って感じで格好が良い。
7. Please Be Patient with Me
一緒に耐えてくれないか?
しっとりと歌い上げます。しっとりで良いのかな?
8. Hate It Here
イントロのギターから良い感じです♪ややシャウト気味に歌います。
9. Leave Me (Like You Found Me)
間奏のメロディーがちょっと面白いかな
10. Walken
I'm walking
もっと真実を知って!うーん、この曲は、そんなに繰り返して聴きそうにないなあ。
11. What Light
色んなライトが歌詞に出てくる。
歌詞が先がメロディーが先か?の話を思い出した。
12. On and On and On
どこか懐かしい口ずさむようなメロディ