鳥取大学農学部に通う
畑ひさの さん21歳
妹の
畑めぐみ19歳
畑まりな16歳
富山県高岡市の三姉妹
父46歳は最初からビデオを
母44歳は看護師でもあり、ボランティアをされていた。
三姉妹は
独自のバトントワリングで
高齢者が利用する施設に出向いて、元気いっぱいで参加型ボランティアをする。
自分達が心を開いて接すれば、必ず応えてくれる
三人は街に出かけて様々な写真を撮る
街中にいる人に声をかけて絵文字を身体で作るなど精力的
畑ひさの さんの二科展学生部門で入賞した作品は
消防士二人と姉妹の一人が消防車を背景に背中を向けて119をつくったもの
テレビ取材中に街中で撮影した写真は
二科展で上から五番目の賞を受賞
まりな作詞というオリジナル作品でバトンをする。
長女は鳥取から、地元を中心にボランティアに出かける
離れて暮らすことになってから
ボランティアユニット 畑三姉妹を結成
「一緒に動いて楽しかったよ」
という言葉
「またおいで、待っているよ」
という言葉
自分たちなりの出来ることでやっていく
ただただ凄いな
と思って見ていた。
自分の力で自由に生活が成立しない人が笑顔になるのは難しいけれど
彼女達の活動は泉のように優しい感情が湧き上がってくるようだ。
畑ひさの さん21歳
妹の
畑めぐみ19歳
畑まりな16歳
富山県高岡市の三姉妹
父46歳は最初からビデオを
母44歳は看護師でもあり、ボランティアをされていた。
三姉妹は
独自のバトントワリングで
高齢者が利用する施設に出向いて、元気いっぱいで参加型ボランティアをする。
自分達が心を開いて接すれば、必ず応えてくれる
三人は街に出かけて様々な写真を撮る
街中にいる人に声をかけて絵文字を身体で作るなど精力的
畑ひさの さんの二科展学生部門で入賞した作品は
消防士二人と姉妹の一人が消防車を背景に背中を向けて119をつくったもの
テレビ取材中に街中で撮影した写真は
二科展で上から五番目の賞を受賞
まりな作詞というオリジナル作品でバトンをする。
長女は鳥取から、地元を中心にボランティアに出かける
離れて暮らすことになってから
ボランティアユニット 畑三姉妹を結成
「一緒に動いて楽しかったよ」
という言葉
「またおいで、待っているよ」
という言葉
自分たちなりの出来ることでやっていく
ただただ凄いな
と思って見ていた。
自分の力で自由に生活が成立しない人が笑顔になるのは難しいけれど
彼女達の活動は泉のように優しい感情が湧き上がってくるようだ。