存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

元春レイディオショー 2010,9,7

2010-09-07 23:10:32 | 佐野元春
1 Peggy Sue : John Lennon

2 Yo Canto : Los Lobos

3 Tomorrow Never Knows (feat. Dave Matthews) : Herbie Hancock
この途中で聴き始めました。今日は最初から聴いていません。

4 A Change Is Gonna Come (feat. James Morrison) : Herbie Hancock
疲れている時、音楽を耳にする元気も出ないときがあるが、この曲の音は胸に無理なく響いてくる。

バディー・ホリー特集
誕生日だということで、カバー特集らしい。

5 Not Fade Away : The Rolling Stones

6 Words Of Love : The Beatles
敢えて好きなミュージシャンの曲をそう簡単にカバーしないという方針。
わかる気がする。

生きていれば今年で74歳。黒縁眼鏡。
エルビス・プレスリーの一つ下。
ロイ・オービソン、立川談志、長嶋茂雄なども同い年
外見はロックミュージシャンからはかけ離れている。サラッとした好青年。
女性から見ると、恋人というよりは、友だちという感じ。
反抗的なワイルドなプレスリーに対して
知的で優雅なものでした。シンガーソングライターという先駆け的な存在であった。
僕もデビュー当時 黒縁眼鏡を掛けていたのは、バディー・ホリーをリスペクトしていたからです。
そして僕もバディー・ホリーのような曲をペギー・スーっぽい。

7 スウィート16 : 佐野元春

8 Well...All Right : Buddy Holly

9 Well All Right : Blind Faith

10 True Love Ways : Peter & Gordon

11 It's So Easy : Linda Ronstadt

12 Crying, Waiting, Hoping : Marshall Crenshaw
ラ・バンバという映画でバディー・ホリーの役で出演していた。
大瀧詠一さんのナイヤガラ・トライアングル「A面で恋をして」もバディー・ホリーをリスペクトした曲でした。
ポール・マッカートニーは「3コード、立ってギターを演奏。・・・」を真似した。

13 Everyday : Buddy Holly




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夏休み明けの 中田有紀 Oha4

2010-09-07 04:55:38 | TV番組
台風の風が出てきたのか
幾分、涼しくも感じる。

横浜の映像は朝焼けの空
ここはまだ暗い。こういう時、確かに太陽は東から昇っていると感じる。

夏休み中は 中田有紀さんのblogで旅先映像が流れているがテレビでニュースを読んでいる姿を見ると
自然におさまっていて、レギュラーで続いていることの「納まりの良さ」を感じる。

彼女の旅行記的なblogもとても楽しみでもある。
本当、日本や外国の有名どころにアッチコッチ出かけておられます。

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