1 約束の橋 : 佐野元春
今日、この曲がかかるとは・・・
3PICKS
Crowded Houseのニューアルバム Intriguer
人が思いつかないメロディー
でも親しみのあるポップス
最近再結成しました。
音楽にはフワフワした夢見るような感覚が必要だ。
と語っていますが、このアルバムは正にそのようなアルバム。
2 Falling Dove : Crowded House
3 レインボー・イン・マイ・ソール:佐野元春
この曲も記念すべき日にかかるとは・・・
今回も後藤氏と話しています。
レコード大賞をとったことを知らなかった。
でも貰えば嬉しいですよ。そりゃ。
全盛期と言っていいんでしょうかね?ハートランドの
そうですね。頑張れベアーズのような精神で横浜球場を満員にするぞって
僕はライブが好きなのでずっと続けられたら嬉しいですね。
80年代は殆どテレビ出てない。9
良いレコードを作って、ライブをツアーでやって、それでいっぱい。
ツアー中に
声が枯れているのにレコーディングしたという。それも力が抜けている感じで良いものだったりするんですよね。
凄い体力です。ハートランドと一緒に。
もし聴いていたら彼らに、本当にどうも有難う。
曲を作るというのは自分を知るという作業でもある。
自分はこんなことを感じてい居るんだなって曲から教えてもらう。
みんなが愛してくれる曲を書きたいとも思う。
ソングライティングで、うけを狙おうとすると、失敗する。
そういうもんなんだね。長い間書いているとそう思います。
日頃から思いついたことを書いていく。
これはライブで培った感覚。
もう一つ盛り上がりたい。新しいメロディー新しいリズム、新しい言葉が生まれてくる。
ライブの感覚をレコーディングに持ち込もう。
4 すべてはうまくいかなくても:佐野元春
5 ヤング・フォーエバー : 佐野元春 and The Hobo King Band
何度聴いても このイントロはたまりません。
すべてはうまくいかなくても
というタイトル。日常の誰でもある風景というか。
佐野元春のソングライディングが変わってきたのかと。
僕が経験してきて30代40代のころに
大人たちの喜怒哀楽を表現したもの
ヤング・フォーエバーは
ディランのFOREVER YOUNGを反対にしただけなんだけど
ジョン・サイモンと一緒に出来たのが良かったですね。
THE BARNは16チャンネルのアナログレコーディング
6 欲望:佐野元春
昔から、この曲、好きなんです。
サークルというアルバムはバブルが崩壊した後に出したアルバム
ソングライターというのは、どうしても世の中の出来事と無関係ではいられない。
ちょっとした予兆というか、予感をささっと書いていると本当におきてしまうという不思議なことも起きうるんですよね。
目に見えないものを提示する役割もソングライターにはあるんじゃないかなと思います。
僕は曲を書いて、それをデザインして演奏している。つなぎ目が無いようにするというのが僕の仕事だと思うんですよね。自分で何もかもやっているという曲作りの中で。
良いクリエイティブは
一人で全部やるということです。
孤独であることは、そんな嫌なことじゃない。孤立するのは嫌なんだけどね。
ツアーをやってもやっても疲れなかった。
肉体が精神を超えていた。
自分が思う以上に体が働いてくれた20代後半から30代前半。
今年もアニバーサリーツアー第二弾が始まります。
クラブ・ツアー
僕のクラッシックを若いミュージシャンたちとやります。
悲しい気持ちを共有したいとは思わないんですよね。嬉しい気持ち楽しい気持ちを共有できたら良いなと思います。
これまでやってきたハートランド、ホーボー・キング・バンド・・・
よくあるセルフカバーアルバムとは全然違いますよね。
時代時代で僕の音楽を繋いでくれているバンド、ミュージシャン達に感謝したい。
ハートランド、ホーボー・キング・バンド、コヨーテ・バンド
そしてファンに感謝したい。いくら自分でよい曲と思っていても、ファンが発見してくれなきゃどうしようもない。
30周年で終わりじゃなくて、これからも、どんどん書いていきたい。
7 君が気高い孤独なら : 佐野元春
ホーボーキング・バンドのフェスティヴァルホールのライブを思い出します。
今日、この曲がかかるとは・・・
3PICKS
Crowded Houseのニューアルバム Intriguer
人が思いつかないメロディー
でも親しみのあるポップス
最近再結成しました。
音楽にはフワフワした夢見るような感覚が必要だ。
と語っていますが、このアルバムは正にそのようなアルバム。
2 Falling Dove : Crowded House
3 レインボー・イン・マイ・ソール:佐野元春
この曲も記念すべき日にかかるとは・・・
今回も後藤氏と話しています。
レコード大賞をとったことを知らなかった。
でも貰えば嬉しいですよ。そりゃ。
全盛期と言っていいんでしょうかね?ハートランドの
そうですね。頑張れベアーズのような精神で横浜球場を満員にするぞって
僕はライブが好きなのでずっと続けられたら嬉しいですね。
80年代は殆どテレビ出てない。9
良いレコードを作って、ライブをツアーでやって、それでいっぱい。
ツアー中に
声が枯れているのにレコーディングしたという。それも力が抜けている感じで良いものだったりするんですよね。
凄い体力です。ハートランドと一緒に。
もし聴いていたら彼らに、本当にどうも有難う。
曲を作るというのは自分を知るという作業でもある。
自分はこんなことを感じてい居るんだなって曲から教えてもらう。
みんなが愛してくれる曲を書きたいとも思う。
ソングライティングで、うけを狙おうとすると、失敗する。
そういうもんなんだね。長い間書いているとそう思います。
日頃から思いついたことを書いていく。
これはライブで培った感覚。
もう一つ盛り上がりたい。新しいメロディー新しいリズム、新しい言葉が生まれてくる。
ライブの感覚をレコーディングに持ち込もう。
4 すべてはうまくいかなくても:佐野元春
5 ヤング・フォーエバー : 佐野元春 and The Hobo King Band
何度聴いても このイントロはたまりません。
すべてはうまくいかなくても
というタイトル。日常の誰でもある風景というか。
佐野元春のソングライディングが変わってきたのかと。
僕が経験してきて30代40代のころに
大人たちの喜怒哀楽を表現したもの
ヤング・フォーエバーは
ディランのFOREVER YOUNGを反対にしただけなんだけど
ジョン・サイモンと一緒に出来たのが良かったですね。
THE BARNは16チャンネルのアナログレコーディング
6 欲望:佐野元春
昔から、この曲、好きなんです。
サークルというアルバムはバブルが崩壊した後に出したアルバム
ソングライターというのは、どうしても世の中の出来事と無関係ではいられない。
ちょっとした予兆というか、予感をささっと書いていると本当におきてしまうという不思議なことも起きうるんですよね。
目に見えないものを提示する役割もソングライターにはあるんじゃないかなと思います。
僕は曲を書いて、それをデザインして演奏している。つなぎ目が無いようにするというのが僕の仕事だと思うんですよね。自分で何もかもやっているという曲作りの中で。
良いクリエイティブは
一人で全部やるということです。
孤独であることは、そんな嫌なことじゃない。孤立するのは嫌なんだけどね。
ツアーをやってもやっても疲れなかった。
肉体が精神を超えていた。
自分が思う以上に体が働いてくれた20代後半から30代前半。
今年もアニバーサリーツアー第二弾が始まります。
クラブ・ツアー
僕のクラッシックを若いミュージシャンたちとやります。
悲しい気持ちを共有したいとは思わないんですよね。嬉しい気持ち楽しい気持ちを共有できたら良いなと思います。
これまでやってきたハートランド、ホーボー・キング・バンド・・・
よくあるセルフカバーアルバムとは全然違いますよね。
時代時代で僕の音楽を繋いでくれているバンド、ミュージシャン達に感謝したい。
ハートランド、ホーボー・キング・バンド、コヨーテ・バンド
そしてファンに感謝したい。いくら自分でよい曲と思っていても、ファンが発見してくれなきゃどうしようもない。
30周年で終わりじゃなくて、これからも、どんどん書いていきたい。
7 君が気高い孤独なら : 佐野元春
ホーボーキング・バンドのフェスティヴァルホールのライブを思い出します。