2003/5/6発売のセカンドアルバム
TO THE SEAというアルバムが良かったので買った。
視聴
1. Times Like These
洋楽を聴いてこなかった僕でも聞いたことがある曲
きっと何かしらで流れていたんだろう。
テンポとリズムを刻む音がちょっとスキップしても良いかな?という気分で聴きたくなる曲。
2. The Horizon Has Been Defeated
ちょっとレゲエっぽい入り方。
3. Traffic In The Sky
ギターの低音の響きが心地よい。
4. Taylor
イントロのギターが楽しみの始まりを感じさせる。サビも良いね。ちょっとサイモン&ガーファンクルを思い出した。
5. Gone
アコースティック・ギターの入り方が格好良い。ここまでこのアルバムを通して聴いていて、どこか連続性があり、アルバム単位で聴けるアルバムなんだなあとしみじみ感じる。
6. Cupid
一分ほどの短い曲だけど、サビもあって、なかなか良い感じ。
7. Wasting Time
強弱の感じが嫌味なくすんなり、サビの心地よいグルーブから間奏へ
8. Holes To Heaven
この感じはTO THE SEAでもあるな。イントロのビンビンした感じ。
9. Dreams Be Dreams
これもギターの爪弾かれる音が良い感じで、ボソボソ歌うのに合っている。
10. Tomorrow Morning
これもギターの音、弦の擦れる音が心地よく、何度か聞き返したくなる音でもあるんだな。
優しく希望のある感じ。
11. Fall Line
ちょっと区切ったような歌い方が繊細な感じがする。
12. Cookie Jar
どこか寂しげな歌。
13. Rodeo Clowns
イントロの高音のアコースティックギターの音と木を重ねたような音。
早口で歌う感じでも、歌がメロディとマッチしていてすっと乗っていく。
14. Cocoon
やさしげな歌。
15. Mediocre Bad Guys
このエレキギターの音の使い方も ボワァーンという膨らんだ感じが良い。歌とメロディを奏でる音がマッチしていて良い。
16. Symbol In My Driveway
ローリングするギターの音が大人しくてこれはこれで心地よい。
17. The Horizon Has Been Defeated
(アコースティック・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)
レゲエの感じでは無い。別の印象を受ける。
繊細な感情の変化に
TO THE SEAというアルバムが良かったので買った。
視聴
1. Times Like These
洋楽を聴いてこなかった僕でも聞いたことがある曲
きっと何かしらで流れていたんだろう。
テンポとリズムを刻む音がちょっとスキップしても良いかな?という気分で聴きたくなる曲。
2. The Horizon Has Been Defeated
ちょっとレゲエっぽい入り方。
3. Traffic In The Sky
ギターの低音の響きが心地よい。
4. Taylor
イントロのギターが楽しみの始まりを感じさせる。サビも良いね。ちょっとサイモン&ガーファンクルを思い出した。
5. Gone
アコースティック・ギターの入り方が格好良い。ここまでこのアルバムを通して聴いていて、どこか連続性があり、アルバム単位で聴けるアルバムなんだなあとしみじみ感じる。
6. Cupid
一分ほどの短い曲だけど、サビもあって、なかなか良い感じ。
7. Wasting Time
強弱の感じが嫌味なくすんなり、サビの心地よいグルーブから間奏へ
8. Holes To Heaven
この感じはTO THE SEAでもあるな。イントロのビンビンした感じ。
9. Dreams Be Dreams
これもギターの爪弾かれる音が良い感じで、ボソボソ歌うのに合っている。
10. Tomorrow Morning
これもギターの音、弦の擦れる音が心地よく、何度か聞き返したくなる音でもあるんだな。
優しく希望のある感じ。
11. Fall Line
ちょっと区切ったような歌い方が繊細な感じがする。
12. Cookie Jar
どこか寂しげな歌。
13. Rodeo Clowns
イントロの高音のアコースティックギターの音と木を重ねたような音。
早口で歌う感じでも、歌がメロディとマッチしていてすっと乗っていく。
14. Cocoon
やさしげな歌。
15. Mediocre Bad Guys
このエレキギターの音の使い方も ボワァーンという膨らんだ感じが良い。歌とメロディを奏でる音がマッチしていて良い。
16. Symbol In My Driveway
ローリングするギターの音が大人しくてこれはこれで心地よい。
17. The Horizon Has Been Defeated
(アコースティック・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)
レゲエの感じでは無い。別の印象を受ける。
繊細な感情の変化に