ドリカムの中村さん曰く くるりの音楽は
SWEET&BETTERの音楽
変態的なギターが鳴っていたりする
岸田繁
佐藤
ファンファン
3人とも京都出身O型
よく行っていた飲み屋さんで働いていたファンファンが2011年に加入
音楽をやっているっていうのも聞いて・・
大塚愛からのメッセージ
フェスの主催者（京都音楽博覧会）でもあり、どうやってフェスを作るんですか？
地元の京都でやりたい。
僕らの好きな基本的なアコースティックな
市街地なので、ヘビーメタルはちょっと出来ない。
メンバー自体が消防とかと相談するわけではないんですが、一応僕らもちゃんとわかっていて運営しないとって思って。
フェスでは民族音楽というかヨーロッパとか北アフリカのトラッドな人達を呼んだらとても受けたんですよ。日本のトラッドというので、石川さゆりさんに声をかけたら、快諾して頂いて、（岸田が口で演奏、バンパパーンって上野発の夜行列車と 歌う）
もう凄かったですねー。あんな 元気玉みたいな人の顔って見たことなかったですね。
小田さんはオフコースの頃から好きで、抱かれても良い
事務所にご挨拶に行って、僕と佐藤の二人だったんですけど、ゴルフのピンみたいなのがスケジュールに刺さっていて、フェスへの出演を依頼に行ったんですけれど、
「それは、どんなの？」って言われて、僕らもあんまりわかってなかったんで、ルーマニアのジプシーの人だったりしたんで、まあ万博みたいなもんです。小田さんは「よく分からないな。まあよく分からないってことは価値がある」と言って頂いて。
小田さんからのメッセージ
くるり って良く知らなかったし、まあ会って話をしてみようと思って会ったら、なんだか ボソボソ言っているし、結局何を言っているのか良くわかんなかった。でも、真面目に音楽をやっている人に出てもらいたいって言っていたので、俺はまじめに音楽をやっているから、それならって出てみたんだけれど。あれだけ趣味に偏った良く知らない外国の音楽の人々が出演していて、正直驚いて、音博ってこんななの？って思った。でも、そういう良い経験をさせてもらって、出演させてもらって良かったと思っています。とのこと。
「ばらの花」
中村さん曰く、次の曲は静かな曲の中にもエモーショナルなものが入っていて、かなりビートルズ的な要素が入っている。ファンファンのトランペットも良い感じで入っていて
「REMENBER ME」
良いフェスとは？
佐藤 僕は良い音楽が流れていればそれで良い
ファンファン 色んな年代の人が楽しめる
岸田 収支が取れるということですね
