元春レイディオショーで流れていたビートルズのカバーが良いなと思い、買いました。
Phoebe Snow
1950年7月17日 - 2011年4月26日
米国NY出身
フォークロック系のシンガーソングライター
70年代に全米1位となる活躍
01. Poetry Man
リピートして聴いちゃった。魅力的な声にアコースティックギターの音色も良く。心地よい。
02. All Over
ピアノに流れるようなヴォーカル
コーラスやストリングスも入って
03. Teach Me Tonight
エレキギターからピアノが入ってくる感じがとても良い。
04. Don't Let Me Down
元春レイディオショーで紹介されていました。
素晴らしい!
ちょっとカリビアンっぽい感じもする。
05. Shakey Ground
エレキギターで刻み、ドラム、フォーンが入って
06. Love Makes A Woman
滑らかに優しく響く声 高らかに歌い上げる 気持ちが晴れていく
07. Never Letting Go
しっとり しっかり
フェイドアウトの仕方がイマイチかな
08. Every Night
ポーン と一発目に鳴る音が印象的
09. Do Right Woman, Do Right Man
軽く抜けていく コーラスと呼応する感じも良い。
10. Going Down For The Third Time
ドラムとヴォーカルでちょっとパンチを効かせた感じ
コーラスで撫でられていく
11. Two Fisted Love
1曲目と似た感じがする。ギターに魅力的な声
12.At Last
ライヴ音源
たっぷりと歌い上げる。こういうタッチは何て呼べば良いのだろう?
13. Something Real
ギターで軽やかに歌う。
14. Something So Right
渋い。途中からストリングスとウーリツァーで少し雰囲気変わる
15. Harpo's Blues
MCで始まる。ライヴ音源
ピアノで歌い始める。 楽器が少ない方が魅力的に思える歌手の一人だな。
16. Good Times
エレキギターの音に
唸るように声を上げて
エモーショナル!
ベースの音とかもビンビンに響いて
Phoebe Snow
1950年7月17日 - 2011年4月26日
米国NY出身
フォークロック系のシンガーソングライター
70年代に全米1位となる活躍
01. Poetry Man
リピートして聴いちゃった。魅力的な声にアコースティックギターの音色も良く。心地よい。
02. All Over
ピアノに流れるようなヴォーカル
コーラスやストリングスも入って
03. Teach Me Tonight
エレキギターからピアノが入ってくる感じがとても良い。
04. Don't Let Me Down
元春レイディオショーで紹介されていました。
素晴らしい!
ちょっとカリビアンっぽい感じもする。
05. Shakey Ground
エレキギターで刻み、ドラム、フォーンが入って
06. Love Makes A Woman
滑らかに優しく響く声 高らかに歌い上げる 気持ちが晴れていく
07. Never Letting Go
しっとり しっかり
フェイドアウトの仕方がイマイチかな
08. Every Night
ポーン と一発目に鳴る音が印象的
09. Do Right Woman, Do Right Man
軽く抜けていく コーラスと呼応する感じも良い。
10. Going Down For The Third Time
ドラムとヴォーカルでちょっとパンチを効かせた感じ
コーラスで撫でられていく
11. Two Fisted Love
1曲目と似た感じがする。ギターに魅力的な声
12.At Last
ライヴ音源
たっぷりと歌い上げる。こういうタッチは何て呼べば良いのだろう?
13. Something Real
ギターで軽やかに歌う。
14. Something So Right
渋い。途中からストリングスとウーリツァーで少し雰囲気変わる
15. Harpo's Blues
MCで始まる。ライヴ音源
ピアノで歌い始める。 楽器が少ない方が魅力的に思える歌手の一人だな。
16. Good Times
エレキギターの音に
唸るように声を上げて
エモーショナル!
ベースの音とかもビンビンに響いて