Ocean Eyesというファースト・アルバムを買ったのは元春レイディオショーで良かったから。
今回は世界の終りとのコラボシングルが日本盤には入っているので購入した。
なかなか良い感じ
2015,7,10発売
アダム・ヤングによるソロ・プロジェクト、アウル・シティーの約3年ぶり(2015年時)となる通算4枚目のアルバム。
アダム・ヤングによると、日本ではCDで曲順に聴いてくれる人が多いので、ボーナス・トラックもストーリー性を持たせて曲順を考えたらしい。
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1. Mobile Orchestra 0:34
インスト 日本盤ボーナス・トラック
2. Verge [feat. Aloe Blacc] 3:32
イントロはSekai No Owariの「Love and Peace」っぽい。
Owl Cityっぽいというほど他のアルバムは知らないけれど、エレクトロニカのポップスに寄った曲は、Maroon 5の雰囲気もある。
3. Up All Night 3:51
日本盤ボーナス・トラック
恋した相手が消えてしまって、面影が消えた状態で行きたくないから起きていたい。
エレクトロニカなポップス。
4. Tokyo [Feat. Sekai No Owari] 3:38
説明もなしにラジオで聴いていたら気が付かない人もいると思う。
Adam Youngと深瀬慧のヴォーカル
曲調はアップテンポなポップス 爽やかで気持ち良い
夜になると一人 東京で恋しい相手を思っている歌
5. I Found Love 3:39
ヴォーカルにシンセ
ギターのエコー
ゆったり思いを残したまま関係が終わっていく
6. Unbelievable [feat. Hanson] 3:12
アンビリーバブルという3ピースバンドのメンバーハンソンが参加。
歌詞にc3poなど注釈がいっぱいつく単語が出てくる。
口笛っぽい音、リズムとヴォコーダーを通したコーラス。
7. My Everything 3:45
ハレルヤ と歌うところが感じ良い♪
普通にヒット曲になりそう、ヒットしてるのかな?よく知らないけど・・
8. Back Home [feat. Jake Owen] 3:08
ジェイク・オウエンはカントリー系のシンガー・ソングライター。
アコースティック・ギターで始まる。
9. Bird With A Broken Wing 3:55
シンセの音がメイン
この曲もポップで良い感じ♪
孤独で生きる屍 でも予期せぬ新たな筋書きを描いて行こう
10. Thunderstruck [feat. Sarah Russell] 4:07
英国出身の女性シンガー・ソングライター サラ・ラッセル
普通のポップス エレクトロニカは少し入っている。
11. This Isn’t The End 3:22
エレクトロニカなパーカッションにシンセ
ヴォーカルは憂いを含んだ美しい声で
8歳の女の子が父親が出て行って二度と帰って来なくてパニック障害に
他人からは好人物とされていた父親だったけれど、実は死にかけていたが周りは気が付いてなかった。
父親には向いてなかった。だからといって、少女は終わりではなく、ここから始まる。これは始まりに過ぎない。終わりじゃない。
12. You’re Not Alone [feat. Britt Nicole] 3:53
クリスチャン・ポップでは有名らしい女性シンガー・ソングライターのブリット・二コル
二コルの声も良い感じ。
どうにか持ちこたえている時もある。人生に疲れたら手放してしまいたくなる。この魂が萎え果てたらあなたは助けに来て魂に力を与えてくれる。
13. Can't Live Without You 3:10
エレクトロニカ・ポップ 「Tokyo」ぽさもある。
今回は世界の終りとのコラボシングルが日本盤には入っているので購入した。
なかなか良い感じ
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2015,7,10発売
アダム・ヤングによるソロ・プロジェクト、アウル・シティーの約3年ぶり(2015年時)となる通算4枚目のアルバム。
アダム・ヤングによると、日本ではCDで曲順に聴いてくれる人が多いので、ボーナス・トラックもストーリー性を持たせて曲順を考えたらしい。
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1. Mobile Orchestra 0:34
インスト 日本盤ボーナス・トラック
2. Verge [feat. Aloe Blacc] 3:32
イントロはSekai No Owariの「Love and Peace」っぽい。
Owl Cityっぽいというほど他のアルバムは知らないけれど、エレクトロニカのポップスに寄った曲は、Maroon 5の雰囲気もある。
3. Up All Night 3:51
日本盤ボーナス・トラック
恋した相手が消えてしまって、面影が消えた状態で行きたくないから起きていたい。
エレクトロニカなポップス。
4. Tokyo [Feat. Sekai No Owari] 3:38
説明もなしにラジオで聴いていたら気が付かない人もいると思う。
Adam Youngと深瀬慧のヴォーカル
曲調はアップテンポなポップス 爽やかで気持ち良い
夜になると一人 東京で恋しい相手を思っている歌
5. I Found Love 3:39
ヴォーカルにシンセ
ギターのエコー
ゆったり思いを残したまま関係が終わっていく
6. Unbelievable [feat. Hanson] 3:12
アンビリーバブルという3ピースバンドのメンバーハンソンが参加。
歌詞にc3poなど注釈がいっぱいつく単語が出てくる。
口笛っぽい音、リズムとヴォコーダーを通したコーラス。
7. My Everything 3:45
ハレルヤ と歌うところが感じ良い♪
普通にヒット曲になりそう、ヒットしてるのかな?よく知らないけど・・
8. Back Home [feat. Jake Owen] 3:08
ジェイク・オウエンはカントリー系のシンガー・ソングライター。
アコースティック・ギターで始まる。
9. Bird With A Broken Wing 3:55
シンセの音がメイン
この曲もポップで良い感じ♪
孤独で生きる屍 でも予期せぬ新たな筋書きを描いて行こう
10. Thunderstruck [feat. Sarah Russell] 4:07
英国出身の女性シンガー・ソングライター サラ・ラッセル
普通のポップス エレクトロニカは少し入っている。
11. This Isn’t The End 3:22
エレクトロニカなパーカッションにシンセ
ヴォーカルは憂いを含んだ美しい声で
8歳の女の子が父親が出て行って二度と帰って来なくてパニック障害に
他人からは好人物とされていた父親だったけれど、実は死にかけていたが周りは気が付いてなかった。
父親には向いてなかった。だからといって、少女は終わりではなく、ここから始まる。これは始まりに過ぎない。終わりじゃない。
12. You’re Not Alone [feat. Britt Nicole] 3:53
クリスチャン・ポップでは有名らしい女性シンガー・ソングライターのブリット・二コル
二コルの声も良い感じ。
どうにか持ちこたえている時もある。人生に疲れたら手放してしまいたくなる。この魂が萎え果てたらあなたは助けに来て魂に力を与えてくれる。
13. Can't Live Without You 3:10
エレクトロニカ・ポップ 「Tokyo」ぽさもある。