ARTI + MESTIERのファースト・アルバム
1974年の作品。
歌詞カードはなし。
1. Gravità 9,81 4:04の曲
フォーンの勢いで始まり
やがて、静かにストリングスにサックスの低い音色
ドラムとウーリツァーが入って、フォーンが奏でるメロディーは広がる感じがして、
ベースも入って、フォーンの自由な演奏にドラムと共に何かを秩序立てている。
2. Strips 4:40
ゆったり繰り返すメロディーはいくつかの楽器で演奏されていく。
ヴァイオリンのストリングスが美しく
途中、男声ヴォーカルがゆったりと入って
切なげなメロディーにマリンバっぽい音も
3. Corrosione 1:27
ギターとドラム
フォーンがロングトーンで
ベースとドラム
1:27の短い曲
4. Positivo / Negativo 3:34
ギターのみになってストリングス
リズムがゆったりとしていきマリンバ
ドラムがテンポアップしてエレキギターで攻め立てる
かと思えばフォーンとストリングスで溜めて
感傷的な感じもあり、勇ましさもあり
変化のある魅力的な曲
5. In Cammino 5:31
ゆったりとした優雅なサックスの音色に
ウーリツァーがエコーで一音響く
やがて広がっていく
リズムが入ってアップテンポなギターとサックスは軽快な感じ
サックスの激しいソロに他の楽器が呼応していく
6. Farenheit 1:15
ストリングスがふわーと盛り上げていく
まとまっていて
1分強の曲だけど、存在感は大きい。
7. Articolazioni 13:41
シリアスに迫っている感じがする
リズムがドラムで大きく変化していく。
別の曲が始まったのか?と思わせる休符
様々な楽器、ヴォーカル
曲の入り方、もはやどの曲がどこで区切られていて、どの曲が一曲の中の一部なのかを考えて聴いていること自体がどうでもよくなってくる
8. Tilt 2:29
レトロなテクノっぽい電子音が・・・鳴っている音がしだいに短く鳴りはじめる
しっくりこない
こういうのを聴くとYMOの初期のアルバムを聴きたくなる。
1974年の作品。
歌詞カードはなし。
1. Gravità 9,81 4:04の曲
フォーンの勢いで始まり
やがて、静かにストリングスにサックスの低い音色
ドラムとウーリツァーが入って、フォーンが奏でるメロディーは広がる感じがして、
ベースも入って、フォーンの自由な演奏にドラムと共に何かを秩序立てている。
2. Strips 4:40
ゆったり繰り返すメロディーはいくつかの楽器で演奏されていく。
ヴァイオリンのストリングスが美しく
途中、男声ヴォーカルがゆったりと入って
切なげなメロディーにマリンバっぽい音も
3. Corrosione 1:27
ギターとドラム
フォーンがロングトーンで
ベースとドラム
1:27の短い曲
4. Positivo / Negativo 3:34
ギターのみになってストリングス
リズムがゆったりとしていきマリンバ
ドラムがテンポアップしてエレキギターで攻め立てる
かと思えばフォーンとストリングスで溜めて
感傷的な感じもあり、勇ましさもあり
変化のある魅力的な曲
5. In Cammino 5:31
ゆったりとした優雅なサックスの音色に
ウーリツァーがエコーで一音響く
やがて広がっていく
リズムが入ってアップテンポなギターとサックスは軽快な感じ
サックスの激しいソロに他の楽器が呼応していく
6. Farenheit 1:15
ストリングスがふわーと盛り上げていく
まとまっていて
1分強の曲だけど、存在感は大きい。
7. Articolazioni 13:41
シリアスに迫っている感じがする
リズムがドラムで大きく変化していく。
別の曲が始まったのか?と思わせる休符
様々な楽器、ヴォーカル
曲の入り方、もはやどの曲がどこで区切られていて、どの曲が一曲の中の一部なのかを考えて聴いていること自体がどうでもよくなってくる
8. Tilt 2:29
レトロなテクノっぽい電子音が・・・鳴っている音がしだいに短く鳴りはじめる
しっくりこない
こういうのを聴くとYMOの初期のアルバムを聴きたくなる。