存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

THE COVERS クリス・ハート

2015-07-13 23:20:51 | TV番組
クリス・ハートという歌手をなんとなくしか知らなかったけれど、偶然、カバーズで見ている。

スタレビの「木蘭の涙」を歌っている。 声が美しいとは思っていたけれど、なかなか魅力的♪

夏菜の質問に答えて
カバーしようと思うと、アーティストだけではなく、その曲に対するそのアーティストのファンの思いも調べる。

初めて買った日本のCDは日本にホーム・ステイしている時にELTの「Time goes by」を聴いて感動して、アルバム「Time to Destination」を買った。
スピッツの「チェリー」をアメリカで買った。友人がCDショップで働いていて、スピッツは全部買いました。

クリス・ハートのギター弾き語りで「チェリー」

リリー・フランキーがレコードをかける。外国人が日本語で歌ったものとして
『白い色は恋人の色』ベツィ&クリス(1969)のレコード ジャケット パツキン二人。

アン・ルイス「グッド・バイ・マイ・ラブ」 英語のセリフが一番難しかった。日本語を歌っている時は言葉の発音でメッセージも伝わるから、突然英語が出てきたら、どういう発音で歌えば良いのかわからなくなって、日本語っぽく歌えば良いのかどうか。最初はそうだったけれど、歌の良さを考えて歌えるようになりました。

ERUTANというアメリカの女性で日本語で日本の歌を歌ってYouTubeに投稿している。
多重録音の映像が流れて
こちらいつも何度でも
クリス・ハートと同じように美しい声で、ぜひ一緒にデュエットして欲しいというリリー・フランキー

TULIPの「青春の影」
リリー・フランキーはTVでクリスさんが歌っている時に、この歌がとっても好きなんだろうなって思って
クリス「はいとても好きです。僕はロマンティストなんで」




コメント
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