2008,4,23発売
1. アラウンド・ザ・ワールド(イントロ)
ダフト・パンクのカバー
オープニングに相応しい始まり方
このメロディー 馴染みます
ヴォーカルも軽快に
2. スイート・ドリームス
ユーズリミックスのカバー
始まりは完全にラテンの曲です。フォーンが良いムード。
ソフトなヴォーカルの声に癒されます。
3. ダー・ダー・ダァ
トリオ(ドイツのテクノ・ユニット)の80年代の曲をカバー
アハ、アハ、アハ、アハ、アーで始まる
これも原曲がドイツのテクノとは思えない。
4. キッス
プリンスのカバー
マリンバとフォーンにソフトなヴォーカル
5. コルコバード
アントニオ・カルロス・ジョビンのカバー
ヴォコーダーで歌うテクノのボサノヴァ
ギロも入って、不思議な感じです。
6. アラウンド・ザ・ワールド(インタールード)
再びダフト・パンク
ヴォコーダーで歌っている
7. エル・マンボ
マンボのミュージシャンであるペレス・プラードをカバー
きっと誰もが知っているポップな曲
先ほどと違った感じのヴォコーダーも入っている。
8. ピンボール・チャチャ feat.ルイ・オースティン
スイスのイエローのカバー
9. ホワイト・ホース
デンマークのレイド・バックの83年のテクノの曲をカバー
10. ラ・ヴィーダ・エス・リエーナ・デ・カブレス
レプリカント・ルンバ・ロッカーズという別名義で出した曲をセルフ・カバー
(セニョール・ココナッツもアトム・ハートもウーヴェ・シュミットの別名義)
原曲を知らないので、昔からあるラテン系の曲なのかなって感じる。
途中で遊び心で「あの曲」も入っている。
11. モスコウ・ディスコウ
ベルギーのテレックスのカバー
ギロの音にマリンバの音。アジア的なメロディー。日本の祭りにふと思いをはせる。
12. アラウンド・ザ・ワールド(アウトロ)
再びダフト・パンク
13. ダー・ダー・ダァ(スペイン語)(ボーナス・トラック)
アハ、アハ、アハ、アハ、アーで始まる
既に違和感なし
14. キッス(フィーチャリング・ルイ・オースティン)(ボーナス・トラック) feat.ルイ・オースティン
この歌い方はプレスリーを聴きたくなる
15. 愛のファンタジー(映画『ラ・ブーム』のテーマ)(ボーナス・トラック) feat.ルイ・オースティン
『ラ・ブーム』(La Boum)は、1980年に公開されたクロード・ピノトー監督によるフランス映画。
当時13歳だったソフィー・マルソーのデビュー作
16. ブードゥー・ドリームズ(アトム・リミックス)(ボーナス・トラック)
アメリカのレス・バクスターのカバー
イントロが何とも言えない良い雰囲気。
途中から明るく陽気な感じに
テクノ的な要素もある
17. アラウンド・ザ・ワールド(フル・ヴァージョン)(日本盤のみの特別ボーナス・トラック)
ジャズっぽくベースの音で始まる
18. イエロー・メガマジック・ミックス(日本盤のみの特別ボーナス・トラック)
鳥の囀りで始まる YMOが好きな人には堪らないトラックです。痺れます。
/Simoon /
/Behind The Mask /
/Limbo /
/The Madmen /
/Music Plans /
/Firecracker /
/Pure Jam /
/Yellow Magic (Tong Poo) /
/Ongaku /
/Rydeen /
1. アラウンド・ザ・ワールド(イントロ)
ダフト・パンクのカバー
オープニングに相応しい始まり方
このメロディー 馴染みます
ヴォーカルも軽快に
2. スイート・ドリームス
ユーズリミックスのカバー
始まりは完全にラテンの曲です。フォーンが良いムード。
ソフトなヴォーカルの声に癒されます。
3. ダー・ダー・ダァ
トリオ(ドイツのテクノ・ユニット)の80年代の曲をカバー
アハ、アハ、アハ、アハ、アーで始まる
これも原曲がドイツのテクノとは思えない。
4. キッス
プリンスのカバー
マリンバとフォーンにソフトなヴォーカル
5. コルコバード
アントニオ・カルロス・ジョビンのカバー
ヴォコーダーで歌うテクノのボサノヴァ
ギロも入って、不思議な感じです。
6. アラウンド・ザ・ワールド(インタールード)
再びダフト・パンク
ヴォコーダーで歌っている
7. エル・マンボ
マンボのミュージシャンであるペレス・プラードをカバー
きっと誰もが知っているポップな曲
先ほどと違った感じのヴォコーダーも入っている。
8. ピンボール・チャチャ feat.ルイ・オースティン
スイスのイエローのカバー
9. ホワイト・ホース
デンマークのレイド・バックの83年のテクノの曲をカバー
10. ラ・ヴィーダ・エス・リエーナ・デ・カブレス
レプリカント・ルンバ・ロッカーズという別名義で出した曲をセルフ・カバー
(セニョール・ココナッツもアトム・ハートもウーヴェ・シュミットの別名義)
原曲を知らないので、昔からあるラテン系の曲なのかなって感じる。
途中で遊び心で「あの曲」も入っている。
11. モスコウ・ディスコウ
ベルギーのテレックスのカバー
ギロの音にマリンバの音。アジア的なメロディー。日本の祭りにふと思いをはせる。
12. アラウンド・ザ・ワールド(アウトロ)
再びダフト・パンク
13. ダー・ダー・ダァ(スペイン語)(ボーナス・トラック)
アハ、アハ、アハ、アハ、アーで始まる
既に違和感なし
14. キッス(フィーチャリング・ルイ・オースティン)(ボーナス・トラック) feat.ルイ・オースティン
この歌い方はプレスリーを聴きたくなる
15. 愛のファンタジー(映画『ラ・ブーム』のテーマ)(ボーナス・トラック) feat.ルイ・オースティン
『ラ・ブーム』(La Boum)は、1980年に公開されたクロード・ピノトー監督によるフランス映画。
当時13歳だったソフィー・マルソーのデビュー作
16. ブードゥー・ドリームズ(アトム・リミックス)(ボーナス・トラック)
アメリカのレス・バクスターのカバー
イントロが何とも言えない良い雰囲気。
途中から明るく陽気な感じに
テクノ的な要素もある
17. アラウンド・ザ・ワールド(フル・ヴァージョン)(日本盤のみの特別ボーナス・トラック)
ジャズっぽくベースの音で始まる
18. イエロー・メガマジック・ミックス(日本盤のみの特別ボーナス・トラック)
鳥の囀りで始まる YMOが好きな人には堪らないトラックです。痺れます。
/Simoon /
/Behind The Mask /
/Limbo /
/The Madmen /
/Music Plans /
/Firecracker /
/Pure Jam /
/Yellow Magic (Tong Poo) /
/Ongaku /
/Rydeen /