COCTEAU TWINS
1979年に、ロビン・ガスリー(Robin Guthrie、ギター)とウィル・ヘッジー(Will Heggie、ベース)がバンドを結成、
これに、地元のディスコで出会ったエリザベス・フレイザー(Elizabeth Fraser)がボーカルとして加わった。
英スコットランド出身の3人組、1997年に解散。
コクトー・ツインズの1990年発売の6thアルバム。
宇多田ヒカルが最近聴いている音楽で紹介していた。
女性の美しいヴォーカルに曲によっては切なさも加わって魅力的なアルバム。
1. Cherry coloured funk
ポップで美しく切ない感じ。シンセの音が気になる。
2. Pitch the baby
ちょっと幻想的な感じも。シンセの音も気になる。
3. Iceblink luck
爽やかな印象。声を震わせながら少し伸ばして歌うような。シンセがまた気になる。
4. Fifty fifty clown
5. Heaven or Las Vegas
6. I wear your ring
7. Fotzepolitic
8. Wolf in the breast
9. River road and rail
10. Frou frou foxes in the midsummer fires