2023,7,13発売
坂本龍一 追悼特集の雑誌
続けて買って読んでいます
國分功一郎、
兄弟とまで表現していたデイヴィッド・シルヴィアン
感慨深いです。
今のところ、ここまで読みました。
4月から何とも言えない時間が続いていて
生きている人が死ぬ喪失感
分かっているんだけど、覚悟もしてきたんだけど
「日本のサカモト」ってタイトルはちょっと嫌だなと思いつつ読んでいます。
目次
INTRODUCTION
國分功一郎 坂本さんはずっと考えていた
INTERVIEW
デイヴィッド・シルヴィアン
アルヴァ・ノト(カールステン・ニコライ)
フェネス
テイラー・デュプリー
小山田圭吾
ZAK
サイモン・レイノルズ
ESSAY
岩井俊二 坂本さんからのメール
北中正和 とりとめもない思い
「日本のサカモト」
近藤康太郎 音が生まれ、響き、消える。
湯山玲子 奢らず、乱用せず、堕落しない。
水越真紀 「人民の音楽」と「人民の森」
「世界のサカモト」
ジェイムズ・ハッドフィールド インターナショナルな坂本龍一
リズ・ワーナー 坂本龍一がデトロイトに与えた永続的な影響
緊那羅デジラ 3つのフェイズ
DISCOGRAPHY
ディスコグラフィー(デンシノオト、内田学、三田格)
千のサウンド
三田格 ①タイトで、マッシヴに
高橋智子 ②深く、広く
伊達伯欣 ③「音楽」から「音」へ
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