存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

「星の下 路の上」 感想

2005-12-31 01:00:51 | 佐野元春

佐野元春の12月7日に発売された daisy music から初めてのシングル
参加ミュージシャンがアルバムとは異なります。
コラボ
ってよく言うけど、こういうレベルで本当は楽しめたりするんですけどね^^

1 ヒナギク月に照らされて
渋い~。少し荒んだ気持ちで ここで俺は幸せにイカレている、イカレていく
 間奏のギターも良いノリです。たたスマッシュヒットの曲とは異なるかな?
 いつだって潰されないように 心の中の太陽が そっと輝きだすのを待ってる
 のフレーズの部分は 気持ちが入っていく感じです。
2 裸の瞳
 明日を守るだけで精一杯の孤独な思いをのせて
 自分で何とか克服して行くんだぜ♪
3 星の下 路の上 -BOY'S LIFE
 イントロから攻めてくるリズム
  死ぬまで悩みは尽きないから 悲しくても嬉しいときも前に進んでいけよという感じかな?

是非ライブに行きたいです。


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