存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

もったいない

2007-02-13 00:04:38 | 日常
無駄を無くす
という意味で使うか

存在しているものの有難さを感じて、大切に利用する
自然に対する畏敬や有難さを伴う意味で使うか


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4 コメント

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Unknown (Cacao)
2007-02-13 21:18:58
これは、某TV番組からの記事でしょうか…
前の2作は逃してしまったのですが、日本とアイルランドかぁと、感慨深いものがありました。
 
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Unknown (存在する音楽)
2007-02-13 21:57:41
番組名は忘れてしまいました。
茶道の話でしたが、ケルト文化との共通性は他の文化にもあると思います。
宇宙観・哲学の一種としてみるのは良いと思いますが、無理やり共通化しなくても良いと思って見ていました。
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Unknown (mf)
2007-02-15 11:51:13
とにかく、「もったいない」っていうとケチケチ運動や環境運動の方に軸足を置きがちになります。
もちろん、コレはコレで大切なことなんですが、もう少し広義にとらえることが大切なんじゃないでしょうか。

ボールペンの替え芯は、会社では実践してます。
もう2ダース目に突入です←自慢(^_^;)

佐野さんのことしのツアー、九州は秋ごろみたいですよ。
僕の地元では10月らしいです。
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Unknown (存在する音楽)
2007-02-15 20:02:44
mfさん今晩は♪
そうですね。広義に捉えるということが大切かもしれません。でも、肌身に感じる異常気象に、社会における事態に臍を噛む思いで過ごしていて良いのか?
と自問自答したります。

自然に対する畏敬に代わる哲学を持ち得ない人類は淘汰されるしか選択肢がないのかもしれません。

佐野さんのツアーに行きたいですが、僕は関西在住ですよー^^;
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