存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

宮本浩次×泉谷しげる×本上まなみ 僕らの時代

2008-10-12 07:14:07 | TV番組
本上さん 子供の頃はほぼ毎週、キャンプをしていた。というか野宿状態で、海に潜って魚をとったりしていたらしい。宮本のようにミュージシャン一本でというのに惹かれる。私は色々なことをしたくなっちゃう。


泉谷「宮本が丸くなったとか言われるけど、そうではなくて性格が増えていった」
宮本「性格が増えたのは泉谷さんじゃないですか?40くらいになって元気がなくなった人もいるという、仕方が無いのかなとも」と髪の毛をぐしゃぐしゃにしながら頭を両手で抱える彼らしいポーズ。

泉谷「いつも俺は馬鹿野郎!って言ってる。(同世代の人たちに元気なくすなと)」

本上「結婚する前は男性にアピールすることが多く、結婚することで応援してくれる人たちが離れていくだろうなと思ったけど、自分のやりたいことをやって人気がなくなっても仕方が無いと思って結婚に踏み切った。それで自分が自由になったこともあった。」
泉谷「人気が欲しくてやったというより、やりたいことをやりたくてやった。」
本上「でも、一人でも好きだと言われると大事にしたいってことですよね。」
泉谷「そうね、裏切りはしない。優しさや自信は毎日作らなきゃいけないと思う。使えねーなこれじゃ(笑)」

編集の抜粋のような、まとまりのない感じになってしまった。

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