存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

勝手に紹介 面白サイト

2005-12-27 07:02:17 | 日常
以前からも行ってたものもありますが、最近、面白いと思ったサイトです。

経県値&経県マップここ
住んだことのある、泊まったことのある、歩いたことのある、降りたことのある、通過しただけ、行ったことがない
という6段階で加点。加点とともに地図に着色されて合計点が出てきます。
楽しい。ちなみに僕は146点でした。

★都道府県市町村について楽しめるここ
地理が好きな人も苦手な人もどうぞ

★BLOGでhideさんところから飛んで行き、似た感じの音楽を聴いたりされているなあと
UNUBOREさんのサイトは ここ
こちらは、お気に入りのものの写真が綺麗で、雑誌感覚で楽しめる要素があり、よく訪問しております。

とりあえず、今回は こんなもんで

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SNOW! SNOW! SNOW!

2005-12-26 23:45:51 | 音楽
黄色いデルタ自動車の近くを通りました。
PC周辺の環境を整える買い物をチョコチョコ 京都に出て購入
何かと寒いのでひざ掛けも買いました。

十字屋の側を通るとキンキ・キッズの新曲
SNOW! SNOW! SNOW!が流れていて、思わず口ずさんでいました。
シングルに手が伸びかけたのですが、買うなら中古を買おうかな。
最近のお気に入りの一曲です。
外に出ると、実際に雪がチラついていました。

今日は車で「NIKKI」三昧
少し飽きてきました
でもTONIGHT IS THE NIGHT
BABY I LOVE YOU
赤い電車
の三曲には ふっと反応していました。

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オリコン

2005-12-25 08:40:07 | 雑誌
本屋で立ち読み
年末になると 今年のベスト100 とか 10大ニュースとか 
特集が組まれる。
オリコンのWEBサイトでランキングを見たりすることはできるが、
雑誌を立ち読みしたところ、そのジャケが全て並んでいて、見ていて楽しいかった。
アルバムやシングルのジャケをこうやって見るのなら、この時期のオリコンだけ買っていても面白いかもしれない。
ちなみに、購入したのはシングルで3枚/100位
「四次元」/ミスチル(3位) 「何度でも」ドリカム(50位) 「ネコに風船」大塚愛(92位)〔夏空ねらいで〕

アルバムは1枚/100位
「My First Love」/浜田省吾(58位) 

割りに売れていることに驚く

記事にありました。
12月23日の井上陽水 のコンサートに宇多田ヒカルが行っており、
呼びかけられて客席からステージに
「オートマティック」と「氷の世界」を歌ったらしい。
初対面の二人ですが、ギターリストの今剛の声かけで実現したとのこと
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99サイズ コブクロ

2005-12-24 23:41:16 | TV番組
テレビを渡り歩いています
コブクロのトークは
矢部が「M1に洒落で出てみぃひん?」
というぐらい面白い。
ライブでのMCとか、きっと面白いだろうなと思いました。
中学の時に骨格の成長に臓器がついてきてないと言われた黒田くんの話や
握手を求められる黒田に対して、存在を気づかれない小渕も握手したってやっていう話やら
いやー面白いわあ

今、岡村くんが沖縄で三線を練習しています。
安里屋ユンタの演奏が出来れば、あらゆる指使いが出来るようになるということらしいです。
初めて知ったなあ。色なんな指使いをしてウォーミングアップする練習曲には最適だということですね。

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ルート181パレスチナ・イスラエル境界線の記憶

2005-12-24 22:54:42 | TV番組
NHKのETV特集を途中から見ている。
KINKI・KIDSの大阪ライブで幸せに揺れているファンや
カップルでホテルでエッチに励んでいる人や
幸せを家族で噛締めている人や
孤独に震えている人や
いろんな人が今を生きている…

番組では

「良いアラブ人は、死んだアラブ人だ
奴らは動物と同じだ」
というユダヤ人のコメントや

測量するアラブ人の青年がかつてのパレスチナ・アラブ人の居住区で、
あまり興味なさそうにするアラブ人の青年が撮影者の質問にコメントを返したり

アラブ人に死を!と落書きされている
彼らの移送こそが平和実現への道である と落書きされているシーン
   
勝手に地名を変更していくユダヤ人に怒るアラブ人もいれば

長い歴史の中で世界中で隣人として生きてきたアラブ人とユダヤ人の問題ではなく、
イスラエルという国では民族の違いを征服者側と被征服者側の違いとして考えるべきで、合法的に変化しているものを変えたいなら、この国を解体すべきだというアラブ人青年

そう、マスコミの流す情報や固定観念に対するアンチテーゼとして
複雑多様なパレスチナに対する価値観を紹介していることは極めて重要だとする映画監督ミシェル・クレイフィ(アラブ人)、エイアル・シヴァン監督

ユダヤ教をベースに派生したキリスト教、イスラム教
ユダヤ人にとってみれば、胡散臭いイエスの生誕日をどう見るのか
僕にはわからない
ムスリムにとってみれば、預言者イエスの生誕日を少しは祝うのだろうか?
僕にはわからない

観念的なことよりも、抑圧・強圧・無視・虐殺は日々続いていて、改善しようとする様々な人々の綱引きが 胸を押しつぶすような単語でしか表現できない現実に落ち着いてしまう問題

モロッコから移住してきたユダヤの人々
おばさんは、イスラエルは何でも揃っているけど、人生を楽しめないの、モロッコでは上手くやっていた、一緒にお茶を楽しみ、仲良くやっていた。ここはニュースを見ると胸が詰まることばかり…というコメント




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