爆笑問題がライブに何度も行っていることは初めて知りました。
急に距離が近くなったような気がします。
佐野さんが積極的にインタビューしている感じで、ラジオのようなテレビ番組でもあった。
ほんの一部。
佐野さん「最初、爆笑の二人のコントを見て、僕のやっていることに凄く近いなと思った。」
「一言で言えば、ポップアンド反逆。楽しいんだけれども、反逆もある。これはコメディーの本質ではないのか」
太田「そうです。」
佐野さん「時事ネタを取り上げたでしょう。
太田「それは一番影響を受けたのは佐野さんの歌からです。ロックンロールナイトです、お笑いのロックンロールナイトを作りたい」
佐野さん「常に高いところでテンションを保っているでしょう?気を失いそうになることない?」
太田「たまにありますよ」
佐野さん「アクションが先に行っちゃって意識が後ろのほうみたいな。そういうスピード感みたいなもの」
爆笑「漫才をやっているときはあるかもわからない」
佐野さん「それはロックンロールだね」
…
佐野さん「太田さんのイメージは、チャップリンとかではなくてね、僕ね率直に言うとマルクス・ブラザーズとかバスターキートンとかドライで、あまり情が絡まないというか、そういうところが凄く好きですね。」
佐野さん「引退しようと思ったことはある?」
爆笑問題「引退はないけど、解散はしょっちゅうある」
太田「次、俺がとちったら解散するとこいつ(田中)は言う。こいつは、俺に言ってもらっても困る。脳に言ってくれって」
佐野さん「バンドには解散しますって、解散コンサートとかねあるでしょう。ああいうのを見ていて、いいなって。もうやってられないよって。何でも食っていけるぜって思ったことはある。」
太田「佐野さんは行き詰るってことは無いんですか」
佐野さん「ソングライティングでは行き詰ることは無いですね。創作は食事するのと同じ感じ。巫女さんみたいなかんじ。」
佐野さん「初めて告白しちゃうけれど、ミュージシャンにならなければ、コメディアンになりたかった。キートンなんか格好良かった。ロックに通じるところがあるんですよ。」
曲目
「約束の橋」
「アンジェリーナ」
「君が気高い孤独なら」
トークの間はピアノで「アンジェリーナ」や「SOMEDAY」
竹内宏美さんをはじめ、みんな良い感じでした。
急に距離が近くなったような気がします。
佐野さんが積極的にインタビューしている感じで、ラジオのようなテレビ番組でもあった。
ほんの一部。
佐野さん「最初、爆笑の二人のコントを見て、僕のやっていることに凄く近いなと思った。」
「一言で言えば、ポップアンド反逆。楽しいんだけれども、反逆もある。これはコメディーの本質ではないのか」
太田「そうです。」
佐野さん「時事ネタを取り上げたでしょう。
太田「それは一番影響を受けたのは佐野さんの歌からです。ロックンロールナイトです、お笑いのロックンロールナイトを作りたい」
佐野さん「常に高いところでテンションを保っているでしょう?気を失いそうになることない?」
太田「たまにありますよ」
佐野さん「アクションが先に行っちゃって意識が後ろのほうみたいな。そういうスピード感みたいなもの」
爆笑「漫才をやっているときはあるかもわからない」
佐野さん「それはロックンロールだね」
…
佐野さん「太田さんのイメージは、チャップリンとかではなくてね、僕ね率直に言うとマルクス・ブラザーズとかバスターキートンとかドライで、あまり情が絡まないというか、そういうところが凄く好きですね。」
佐野さん「引退しようと思ったことはある?」
爆笑問題「引退はないけど、解散はしょっちゅうある」
太田「次、俺がとちったら解散するとこいつ(田中)は言う。こいつは、俺に言ってもらっても困る。脳に言ってくれって」
佐野さん「バンドには解散しますって、解散コンサートとかねあるでしょう。ああいうのを見ていて、いいなって。もうやってられないよって。何でも食っていけるぜって思ったことはある。」
太田「佐野さんは行き詰るってことは無いんですか」
佐野さん「ソングライティングでは行き詰ることは無いですね。創作は食事するのと同じ感じ。巫女さんみたいなかんじ。」
佐野さん「初めて告白しちゃうけれど、ミュージシャンにならなければ、コメディアンになりたかった。キートンなんか格好良かった。ロックに通じるところがあるんですよ。」
曲目
「約束の橋」
「アンジェリーナ」
「君が気高い孤独なら」
トークの間はピアノで「アンジェリーナ」や「SOMEDAY」
竹内宏美さんをはじめ、みんな良い感じでした。