存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

SILK / 坂本龍一

2007-12-23 10:48:32 | 坂本龍一

1. SILK Opening
2. Mill Theme
3. Love Theme
4. Trip to Egypt
5. First Trip to Japan
6. Snowy Village
7. First Return
8. Second Trip to Japan
9. The Girl
10. Second Return
11. Love Theme II
12. Sadness
13. Brothel
14. The Last Trip to Japan
15. Revolution
16. The Last Return
17. Building the Garden
18. Reminiscence
19. Helen
20. Sadness II

ピアノの音もオーケストラの音も美しい。
寝てしまいます。
試聴はこちら




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坂本龍一ニューイヤー・スペシャル

2007-12-19 00:45:08 | 坂本龍一
2008年1月1日(火)FM 午後11:00~午前1:00

 毎年お正月、世界的な音楽家・坂本龍一が、ルーツミュージックを紹介。自ら作品にどんな影響を与えたのかを解説する恒例の特番。毎回テーマを設定し、ときにはピアノを弾きながら語っていく。

今年は聞き逃しているので、出来る限り聴いてみようと思っているが、正月の自分がどんな風になっているか想像もつかないので…とりあえず聴く予定です。



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ROVIN

2007-12-18 23:07:19 | TV番組
なんだかんだ言いながら三回連続で この番組を見ています。
白洲信哉 中田有紀 司会
今治タオルを紹介
織り込んでやっているのにプリントしたアルファベットのように表現するタオルがあったり、100年以上の歴史で育まれた伝統工芸と最新のものとを織り交ぜて作っていると宣伝。
さわり心地が気持ちよいし、デザインが斬新。吸水性に優れている。

公式サイトはこちら

コーヒー豆の買い付けにエチオピアへ

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追悼 浪花突撃隊 竹内ゆうじ

2007-12-18 00:07:25 | TV番組
関西ローカル「クイズ紳助くん」
浪花 突撃隊のメンバーで泣き虫キャラ
彼が先日亡くなった。

紳助も号泣して
「俺の最期は俺が決める。と言って医者が抗がん剤の投与をもうやめましょうと言われても
諦めない。俺の最期は俺が決める。と最期まで言ってた。
彼のノートには 俺は死にたくない。やりたいこともいっぱいあるんや。神様なんとか元気な身体にして、死にたくない…といっぱい書いてあってん」
高原兄が作曲して ゆうじが書いた発病前に作った歌が流された、予感をしていたような歌詞の歌。

芸人 竹内ゆうじ のご冥福をお祈りします。

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朧の彼方、灯りの気配 / 坂本美雨

2007-12-12 23:51:26 | 坂本龍一
1. オーパス&メイヴァース
 音のトンネルを貫けていく美雨の歌声とでも言えば良いかな?

2. いくつかのこと
 イントロから良い感じ。ペダル・スチール。君がいない街で感じる思い…作詞は美雨さん。

3. Silent Star
 ドラムの音やハープの音が気持ちよい。コーラスも良い感じだし、歌詞がしんみり伝わってくる歌。
 
4. おぼろの彼方
 英語歌詞。遠くで鳴っている音が綺麗。
 タイトルの一部の 「朧の彼方」
 なんか ぼわーとした感じはあるんですが、少しぶわーとしすぎかな。

5. Still Song
 「今を止めて」の直後の音の止まった感じが良い。「抱きしめたものを失っては また何度でも人は歩ける」という歌詞にジーンと来ました。彼女の作詞です 

6. Swan Dive
 印象としてクリスマスっぽいかな?冬を感じます。気持ち良くて思わず寝ていました 

7. あかりの気配
 音の使い方が面白く、蝋燭の灯りのような揺らぎを感じます。

益子樹と組んで「声」に拘って作ったアルバム。今回は冬ヴァージョンで、次回は夏らしい。
高田漣、ミト(クラムボン)、オオヤユウスケ(Polaris)、藤戸じゅにあ(ジェッジジョンソン)らが参加。

美雨さんのBLOGでも完成時の写真などが紹介されてきましたが、漸く聴くことができました。
なるほど、全体としての音のバランスがあり、声を除いた音楽の質感は全体的に心地よいです。
予想に反してプラスティックにディスクを嵌めるようになっていましたが、
ジャケットも凝っていて、中の写真や歌詞カードの写真も凝っています。

彼女本人のメッセージ
試聴

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