昼過ぎに突然雷雨となり、まさにバケツをひっくり返したような雨が小一時間も降り続いた。
いつもなら豪雨の後はスッキリ上がることが多いのだが、今日の雨はしつこかった。
雨を予測していなかったので、午後も仕事を続けるつもりで後山の大豆畑に耕耘機をそのまま置いていたので、雷が止んで小降りになってから雨よけ用のシートをかけに行った。
ところが、畑に着いたら一瞬雨があがったので「折角来たのだから」と草刈りを始めたのだったが、10分ぐらいしたらまた豪雨となり直ぐにずぶ濡れになってしまった。
それでもそのまま続けていたが一向に止む気配が無かったので、「こんな悪天候の中で無理をすることはない」と自分に言い聞かせ「帰ろう」と軽トラに戻った途端に急に雨があがった。
結局、帰るに帰れない状態になってしまい、ずぶ濡れ状態のまま草刈りを続ける破目に…・。
昨日の早朝に結構な雨量があった後の今日の豪雨だったので、午前中に畝間を耕した大豆畑には水が浮いていた。
こんな状態が長く続くと大豆を駄目にしてまうが、畑の周囲には排水用の側溝が掘ってあるので今夜中には表面の水は全部排出されると思われる。
いつもなら豪雨の後はスッキリ上がることが多いのだが、今日の雨はしつこかった。
雨を予測していなかったので、午後も仕事を続けるつもりで後山の大豆畑に耕耘機をそのまま置いていたので、雷が止んで小降りになってから雨よけ用のシートをかけに行った。
ところが、畑に着いたら一瞬雨があがったので「折角来たのだから」と草刈りを始めたのだったが、10分ぐらいしたらまた豪雨となり直ぐにずぶ濡れになってしまった。
それでもそのまま続けていたが一向に止む気配が無かったので、「こんな悪天候の中で無理をすることはない」と自分に言い聞かせ「帰ろう」と軽トラに戻った途端に急に雨があがった。
結局、帰るに帰れない状態になってしまい、ずぶ濡れ状態のまま草刈りを続ける破目に…・。
昨日の早朝に結構な雨量があった後の今日の豪雨だったので、午前中に畝間を耕した大豆畑には水が浮いていた。
こんな状態が長く続くと大豆を駄目にしてまうが、畑の周囲には排水用の側溝が掘ってあるので今夜中には表面の水は全部排出されると思われる。