アスパラガス畑の畝間に脱穀を終えたナタネを敷いた。
防草シートの代用が狙いだがいずれ腐植すれば肥料になることも期待している。
アスパラは最近また収穫量が増え出しているが、雨続きのせいか雑草の復活も早く、苦労して除草しても息付く暇も無くまた次の除草に取り掛からねばならない。
雑草を放置するとアスパラの生長を阻害するだけでなく収穫の妨げにもなる。
この草との戦いがアスパラの無農薬栽培の一番大きなネックとなっているが、それにもめげず栽培面積をもう少し増やそうかと考えている。
手はかかるものの「収穫期が長い」のと「安定した需要がある」のがその魅力となっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/63/86e6a818325f3bd937cdacb5f780ca1c.jpg)
(雨続きで倒れ掛かっているアスパラが多い)
アスパラはオバサンが就農して最初に手がけた思い出の作物。
着眼点が良かったのか今では立派に主力野菜の一角を占めている。
防草シートの代用が狙いだがいずれ腐植すれば肥料になることも期待している。
アスパラは最近また収穫量が増え出しているが、雨続きのせいか雑草の復活も早く、苦労して除草しても息付く暇も無くまた次の除草に取り掛からねばならない。
雑草を放置するとアスパラの生長を阻害するだけでなく収穫の妨げにもなる。
この草との戦いがアスパラの無農薬栽培の一番大きなネックとなっているが、それにもめげず栽培面積をもう少し増やそうかと考えている。
手はかかるものの「収穫期が長い」のと「安定した需要がある」のがその魅力となっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/63/86e6a818325f3bd937cdacb5f780ca1c.jpg)
(雨続きで倒れ掛かっているアスパラが多い)
アスパラはオバサンが就農して最初に手がけた思い出の作物。
着眼点が良かったのか今では立派に主力野菜の一角を占めている。