年末に早口の悪癖があることを紹介したら「間をとるべし」との貴重なアドバイスを頂戴し
「目からウロコ」となった。
そんな反省した直後の1月1日に作成投函した年賀状に「は」が抜けていたことが夜になって
判明した。
ブログをチェックした生産部長から「間抜けの次は、は抜けだよ」と指摘されて初めて気付いた。
文章を作成する際に「てにをは」の使い方が不自然だったり誤字脱字が有ったりするのは日常
茶飯事のこと。
賀状作成時にも入念にチェックしたつもりだったが、時間を置いてからの添削と異なり作成直後は
どうしても「思い込み」に左右される傾向が強いようだ。
(山形名産の啓翁桜。部屋が寒いため開花が遅れている)
加齢と共に髪が抜けたり、歯が抜けたりする老化現象は避けられないが、間ヌケな話し方やはヌケ
の文章は「避けられるはず」と改めて反省ざせられた。
「目からウロコ」となった。
そんな反省した直後の1月1日に作成投函した年賀状に「は」が抜けていたことが夜になって
判明した。
ブログをチェックした生産部長から「間抜けの次は、は抜けだよ」と指摘されて初めて気付いた。
文章を作成する際に「てにをは」の使い方が不自然だったり誤字脱字が有ったりするのは日常
茶飯事のこと。
賀状作成時にも入念にチェックしたつもりだったが、時間を置いてからの添削と異なり作成直後は
どうしても「思い込み」に左右される傾向が強いようだ。
(山形名産の啓翁桜。部屋が寒いため開花が遅れている)
加齢と共に髪が抜けたり、歯が抜けたりする老化現象は避けられないが、間ヌケな話し方やはヌケ
の文章は「避けられるはず」と改めて反省ざせられた。