行く末遠ければ

生まれも育ちも富山県砺波市
地元サッカークラブ・カターレ富山を応援するブログ

ついに4戦連続勝ちなし。無得点でホームの期待を裏切る セレッソ大阪U23戦

2017-09-11 20:04:33 | カターレ富山
0-0のドロー。
下位とはいえ、前回対戦でも勝てなかったセレッソ大阪U23が侮れないチームであることは明らかであったわけで、だからこその奮起がもとめられた・・・のですが。
確かに、前節から大幅にスタメンを入れ替えねばならない難しい状況ではありました。
累積警告で出場停止の窪田、イッキ、山形に加えて、代までも欠き。挙句、初スタメンとなった近藤が前半のうちに退き、急遽、登崎が出場というイレギュラーな交代も。
これまで出場機会の少なかった選手の頑張りが不可欠という状況で、それでもしっかりとチームプレーに徹していた・・・とは思います。
けれども、そのことと勝てないこととは話が別です。
前半戦での堅守はどこへ?というくらいの最近の失点具合でしたから、無失点で終われたことは良しとしなければならないのでしょうが・・・それすら、相手が編成にバラツキのあったU23だったから、とも言えるわけで。茂庭、酒本といったベテランがオーバーエイジ枠でメンバー入りするという予想外の布陣であったことも影響してはいましたが、それでも。ミスで助けられたシーンも少なくなく、これが上位クラブならやられていたな、というような状況も。
なによりも。
これまで、なかなか思うように挙げられない、としながらも続けてきた連続試合ゴール記録が、ストップ。
平繁、苔口、北井、陽次といった攻撃陣にゴールの期待がかかりましたが、不発に終わり。
シュート数で13対4、CKのチャンスも9対3と、数字の上ではカターレのほうが圧倒していたわけですが・・・結果として、ひとつのゴールにも結び付けられす。
「もっと精度を高めていかねばならない」というのが、試合後のコメントとしてテンプレのように語られていますが。今回もまた、例にもれず、という。
じゃあ、いったい、いつになったらその成果が出るのかと。
もちろん、一朝一夕にうまくいくものではないのでしょう。繰り返し、積み重ねていくことが大事でしょう。
けれども。
性急に結果を求めたって、そううまくいくものではない―――確かにそうでしょうが、だからと言って。
成果が出るまで待ってほしいと言って、何試合かけても良いわけではありません。当然ながら、試合数は有限です。
カターレがそういった積み重ねをしている間、他クラブがボケーっと待っていてくれるわけでは、決してありません。
なのに、いつまでも「もっと精度を高めていかねばならない」というコメントで結果が出せない「言い訳」をしていていいのか?と。
敗戦という最悪の結果には、ならなかった今節。
しかし、「勝ち点1でも積み重ねられて良かったね」という状況では、もはやない。
なのに、いつまでも決定力不足なんて言っている場合では、ないのです。

なによりも、歯がゆいのは。なによりも、悔しいのは。
今のカターレが、優勝を目指すクラブに見えないこと。

前節、上位対決で引き分けてしまったながらも、下位の盛岡相手にしっかりと勝ち切った首位・秋田。
2点差をつけられながらも怒涛の反撃、逆転勝利をもぎ取った2位・沼津。
新加入のペチュニクがハットトリックの大活躍、快勝した3位・栃木。
それらクラブには、やはり、優勝を争うだけの勢いと力を感じます。
一方、4戦連続勝ちなし、下位クラブ相手にまたしても取りこぼし、しかも無得点だった4位・富山。
次節にも長野・鹿児島に抜かれて5位以下に転落、という事態も十分にあり得るという・・・むしろ、その可能性のほうが高いのでは?という有様。

隣の芝生は青く見える、とは言いますが。
それでもやはり・・・情けないです。
ライバルクラブに、全然脅威を与えられていないじゃないか。
むしろ、「富山、終わったな(笑)」と、ナメられてすらいるでしょう。

いつまでも、「もっと精度を高めないと」とか言っていないでほしい。
それは、当たり前。努力し、結果を残してしかるべき問題。わざわざ取り立てて言うことになっていることそのものを恥ずべき。
同じく、テンプレなコメントとして「目先の勝敗に一喜一憂せずにやっていく」というものもありますが。
正直言って、それは違う!と言いたいです。
目先の勝利に全力を尽くせずして・・・目先の1得点に全力を尽くせずして、何がJ2昇格か、と。
今節も、然り。
「石にかじりついてもゴールを奪ってやるぜ!!」というガムシャラな気迫、勢いというものが、攻撃に感じたかと言えば・・・正直、「13本もシュートしてたっけ?」ってなもので。

上位クラブがしっかりと勝利に向かってプレー、結果を出しているのに・・・それについていけない、いつまでも精度を欠いている、次は頑張る、とか言っているのならば。
目先の1勝を必死で勝ち取りに行く姿を、気迫をファン・サポーターに見せられないのならば。
早々にギブアップ宣言でもしてしまえばいい。ポーズだけの頑張りなど要りません。

いろいろと厳しいことを書いてしまいましたが。
ひとつ言えるのは、自分は、まだ期待を失ってはいない、ということ。
わかったようなフリをして、「今シーズンはもうダメだ、諦めた」などと言ってしまえば、あるいはダメージ軽減につながるかもしれません。思いつめるのをやめれば、精神的に楽かもしれません。

ですが。
今、悔しいのは、どうにもやるせないのは、なぜか?

決まっています。
優勝を、諦めてはいないからです。カターレに、勝ってほしいからです。

他クラブにナメられるのは、どうしようもなく悔しい。相手を圧倒する力を発揮できていないのは、どうしようもなく歯がゆい。
けれど。
ファン・サポーターとして、そこから逃げたくない。目をそらしたくない。
カターレに、勝ってほしいから。優勝してほしいから。
だから。
目先の勝利に、そのための得点に、必死にくらいついていってほしい。もう、無得点で勝てない試合は、今節で最後にしてほしい。
悲観的過ぎ?・・・いや、そんなことはないはず。なぜなら、「手遅れになってからでは遅い」ということを、過去の経験で知っているから。
言い換えれば、まだ手遅れではない、ということ。
だったら。
求めるものは、勝利のみ。
まだ、富山は終わってなどいない。
それを、勝利でもって証明する―――それ以外にありますまいよ。
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第22節 セレッソ大阪U23戦

2017-09-09 06:44:20 | カターレ富山
今シーズン最大の危機的状況といえる状態の中で迎える、9月唯一のホームゲームである今節。セレッソ大阪U23を迎え撃ちます。
前回ホームゲームで6000人以上集まったファン・サポーターを失意のどん底に落とした逆転負けから、3戦連続勝ちなし。前節はドローとはいえ、もし判定で勝敗が決したなら、確実に敗戦となっていた試合でした。
その上さらに、今節は累積警告で窪田、山形、イッキの3人が出場停止。わけても、開幕からずっと不動の右SBとして、セットプレーでもキッカーとして、チームに多大な貢献をしてきた山形の不在は痛すぎるところです。
まさに、正念場。
もし仮に、悪しき流れをとどめられずにまたも勝てないようであれば・・・悪い意味で、昇格戦線から抜け出してしまうことでしょう。脱落というかたちで。
相手がU23だから大丈夫、などと気軽に言えるような状況ではなく。同じU23のFC東京に敗れたのはどこのチームだよ、と。
上位戦線に食い込もうと意気込む鹿児島に力負けし、最下位のYS横浜には敗戦同然のドロー。
もはや、相手云々ではないのは、明らか。
自分たちが改善しない限り、相手がどこであろうが勝てやしません。
相手がどことか関係なく、勝つためには、自分たち自身で乗り越える以外に無いのです。
それも、今節すぐに。いつまでも足踏みしているようなクラブを、他クラブは、わけても昇格争いのライバルは、待ってなどくれません。
勝つのが、最低限。
いかに、勝つか。いかに、これまでの悪い流れを振り切って、これからの勝利につながっていく勝ち方ができるか。
簡単ではないでしょう。けれど、乗り越えねば。
望む未来を切り拓くには、ここで、勝ち切るしかありません。

期待したいのは、苔口。
2戦連続ゴール中ですが、いずれも勝利に結びつかず。3度目の正直、今度こそヒーローとなるべく、3戦連続ゴールで勝利に貢献してほしいです。
セレッソ大阪U23との前回対戦も、前節と同様に先制ゴールを奪うも追いつかれ、逆転されなくてよかったね、というような試合でした。
もちろん、今節も楽になど勝てないでしょう。
そこを、なんとかするのがエースたる彼の役割。
1ゴールと言わず、2ゴール、あるいは4年ぶりとなるハットトリックでもいい。ベテランと呼ばれる領域となった選手が今もプレーを続けられている力の照明を、古巣・セレッソ大阪の若手に「先輩」として見せつけてほしいです。レベルの劣るJ3という舞台かもしれない。けれど、30歳を超えても第一線で頑張り続けることの意味を、意義を、しっかりプレーを通して体現してほしいと思います。

過去2年、今くらいの時期には既に優勝は遠くかすんでしまっていました。
けれど、今年はまだ、それに比べたなら全然違う、可能性のある状態。
しかしそれも、この悪しき流れが続くようであれば“元の木阿弥”となってしまうのでしょう。
だからこそ。
勝ち切らねば。
まず、成果。その上で、「富山はまだ終わってなどいない」というメッセージを、リーグに突きつけねば。
勝ちたいんだ!
優勝したいんだ!!
そのために、今節の勝利。
悪しき流れを断ち切り、逆に優勝への流れに導くような、そんな勝利を!!!

一戦必勝、力の限り!!!
勝たれ!!!富山!!!!!
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敗戦に等しいドロー。改善の見られないままに3戦連続勝ちなし  Y.S.C.C.横浜戦

2017-09-04 21:00:43 | カターレ富山
1-1のドロー。
言いたくはないですが・・・それでも。
2連敗を喫した前節から1週間、いったいなにをしていたのかと。
失敗をバネに巻き返すどころか。同じ失敗を繰り返し、さらに改善も見られないまま。
逆転負けしなくてよかったね、というのが精一杯という・・・およそ、優勝を目指すクラブのそれとは思えない、惨憺たる結果と言っていいかと思います。
確かに、今季ホーム初勝利、そして初の連勝を目指すYS横浜の気迫は目を見張るものがありました。
けれども。
相手の思いなど関係なく蹴散らし、勝ち点3をブン獲る試合ぶりを見せねばならなかったのではなかったか。
前節鹿児島戦の敗戦は、連勝の勢いそのままに闊達なプレーぶりを繰り広げた相手に押され、気持ちで負けていたが故の敗戦でもあったかと。
その反省を踏まえ、繰り返してはならないと誓って臨んだ今節ではなかったのか。
はっきり言って、前節の反省が生かされていませんでした。
果敢にプレッシャーをかけてくる相手に攻めあぐね、エースたる辻 正男の果敢なチャレンジに翻弄され。
窪田、山形という中心選手がイエローをくらって次節出場停止。
本当に、どちらが4位でどちらが最下位かわからない試合でした。

裏へ抜け出すカウンターを中心に攻め立てる、というYS横浜の戦術の徹底は、やはり、前節の鹿児島をお手本としたものとも言えたかもしれません。
言い換えれば。
前節さらしてしまった弱点を克服することなく、今節もまたしてやられてしまったということ。
確かに、前半終了間際に苔口の2試合連続ゴールで先制はしました。
けれども、どちらが優位であったかといえばYS横浜のほう。すると、後半、案の定というか。
そこで踏ん張って勝ち越す執念を見せられたらよかったのですが・・・どうにもできず、逆転負けを避けるのが精一杯。
相手に脅威を与えて怯ませる攻めをしなければならなかったところ・・・全然、脅威と呼べる攻撃ができませんでした。

シーズン再開後、これで1分け2敗、3試合連続勝ちなし。とても、優勝を狙うクラブの戦績とは思えません。
幸いにも、1差と迫られた鹿児島は藤枝とドロー、秋田と栃木の上位対決もドローとなり、それらチームとの差が開くことはありませんでしたが。
逆に言えば、だからこそ勝たねばならなかったのに、取りこぼした。
一方で沼津が5得点で爆勝、上位との差を詰め。そのぶん、引き離されたカターレ。

J2昇格という目標は、口だけか?

もちろん、違うと言うでしょう。
けれども。
やっているのは、相手に脅威を与えられないまま攻めあぐねるサッカー。
むしろ、相手プレッシャーに耐え切れず失点、勝ち点を取りこぼすありさま。

このままで良いはずがない。

精一杯やって、これなら。全力を尽くしても、これならば。
これ以上できないというなら、さっさとJ2昇格という目標を取り下げるべきです。
そして、これまで2年がそうであったように・・・だんだんと優勝が遠のき、そのうち数字だけの可能性となり、それすらも潰えて「終戦」となってしまうことを繰り返すのでしょう。

もちろん、そんなのは願い下げです。絶対に、NOです。

だったら。
強さを、見せてほしい。
相手云々ではなく、自分たちに負けないでほしい。こんな改善もなく失敗を繰り返す自分たちを、決して許さないでほしい。
まだ諦める段階ではないのに悲観的過ぎ?
そうでしょうか?
言うまでもなく、他クラブも全身全霊で勝利を目指しています。
そんななかで立ち止まっていては、引き離されこそすれ、決して追いつき追い越すことなど出来やしない。
J2昇格という目標が口先だけでないならば。
それを、実力で見せつけない限り、誰も納得させることなど出来やしません。

もっと、やらないと。
もっと、やりきらないと。

優勝を諦めたくない。その思いをもって応援する限り、この苦しさは続くのでしょうが。

それでも、応援し続けます。
諦めたりなどしません。
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第21節 Y.S.C.C.横浜戦

2017-09-01 22:43:54 | カターレ富山
中断期間を経ての再開から2連敗と、今シーズン最悪の難局に置かれているカターレ。
もちろん、このままでいいわけがない。3連敗など決してあってはならない。優勝への意志をあきらめていないならば、それを勝利というかたちで示してみせねばなりません。
アウェイでYS横浜と対戦する今節。下位の相手だから楽、などということは決して無く。
勝利への渇望がプレッシャー、力みとなってかえってマイナスに働く、などということがあってしまっては、勝てるものも勝てなくなるでしょう。
相手よりもまず、自分たち自身に負けないこと。
ここでしっかりと踏ん張り、連敗を過去に追いやらねばなりません。

前節、今季3勝目を挙げ、今節のホーム戦で連勝を狙うYS横浜。順位は最下位のままながらも、今節勝利することで脱出する可能性もあるだけに、モチベーションは高いことでしょう。
前節勝利したのが、前々節にカターレが苦い逆転負けをくらったFC東京U23というところが、また・・・。
FC東京U23側が調子が悪かった、ということもあったかもしれませんが、それでも。3-0で圧勝、というスコアは無視できるものではありません。
これまでを振り返ってみても、首位の秋田に敗れはしたものの3-4と打ち合いを演じてみたり、勝てなかったながらも藤枝や琉球といったクセ者クラブと引き分けていたり。
前節の勝利が自信を生んでプラス方向にスイッチが入った、という状態になっていたとしても、全くおかしくないでしょう。
最下位だから勝ってあたりまえ、などと油断できる相手などでは、決してないことかと。
そして、やはり。
思い出されるのがちょうど1年前の9月、今節と同じくニッパツでの同カード。
クラブ設立30周年記念試合で特別ユニフォームを着用、気合も十分に臨み、後半10分までに3-0とカターレを圧倒したYS横浜。
そこからの大逆転は、YS横浜にとっては悪夢としか言いようのない、ショックの大きすぎる敗戦であったかと。
あれから1年。対富山戦リベンジにかける意気込みは、前節の勝利でブーストされ、大いに高まっていることでしょう。
連敗の影響を引きずった状態で都合よく勝てるとは、どうしても思えません。そんなに甘い相手では、決してないはず。

去年の対戦は、結果的には勝利したカターレにとっても戒めとせねばならないもの。
試合開始早々に、相手に付ききれないふわっとした状態で失点、舌の根も乾かぬうちに連続失点してしまったという経験は・・・前々節、前節の連続失点もまた同じようなやられ方であったことを思えば、どうにもやるせない思いです。
今節、なんらかのかたちで先制を許してしまった場合、相手の勢いだけでなく自分たちの弱さでもって逆転不能、ということは大いにあり得る・・・遺憾ながら、そういう可能性は充分にあります。
だからこそ。
2試合連続2失点というバカげた状況からの脱却は、無失点で食い止めるしかない。2度あることは3度ある?あってたまるか。
前節3得点を挙げた相手攻撃陣をシャットアウトする、鉄壁の守備を取り戻さねば。

期待したいのは、平出。
ディフェンスリーダーとして、相手カウンターに対応しきれず奪われてしまったここ2試合の4失点は、決して容認できるものではないでしょう。その汚名返上は、やはり無失点がデフォルトであった状況の回復をもって成し遂げる以外に無く。
自信を取り戻すには、やはり零封勝利という結果を出すことがいちばんの良薬でしょう。
そのために必要な、勝利への執念。
昨季の同カードでの大逆転劇。試合終了間際、まさに最後の最後という土壇場で決勝逆転ゴールを挙げたのが平出でした。
あのときの執念を、思い出してほしい。勝利を追い求めることに不可能はない、限界はない。そのことを、今節の連敗阻止でもって証明してほしいです。
そして、攻撃陣で期待したいのが平繁。
前節は移籍後初めてスタメンに抜擢されたものの、結果は残せず。
あらためて言うまでもないのかもしれませんが、それでも言います。「大きな決意とともにカターレに移籍してきたのは、いったいなんのためだ?」と。
連敗を喫して落ち込むためなどでは、決してない。
J2復帰に向けた即戦力として、切り札として招かれたはず。その思いに、応えねばならないはず。
だったら、やるべきことは決まっています。
まずは、何は無くとも勝利。そして、カターレでの初ゴール。
移籍元である熊本に、「そんなに活躍するなら、出さなきゃ良かった」などと歯噛みさせてしまうくらいの活躍を期待するのは、決して高望みだとは思いません。

連敗阻止は当然として。むしろ、連勝へのスタートとせねばならない今節。
ここでグダグダと勝てないようであれば・・・向こう3カ月、おそらく、同じような状況のまま改善しないでしょう。
終わってみれば5位とか6位とかそのへん。そう、過去2年がそうであったように。
今年は違う!というのならば。
優勝したい!と本気で思っているならば。
2連敗という過ぎてしまったことは取り戻せませんが、だからこそ。
今節の勝利から、再びスターとせねばなりません。
上位チームに追いつき、追い越さねば。首位奪還を、今度こそ成し遂げねば。

連敗阻止の勝利は、言わばノルマ。
今節こそ、優勝を目指すクラブに恥じないプレーぶりでもって、勝利を奪い取れ!!!
今年は、普通に4点獲って勝て!!!

勝たれ!!!富山!!!!!
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