行く末遠ければ

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地元サッカークラブ・カターレ富山を応援するブログ

第18節 AC長野パルセイロ戦

2021-09-11 04:04:34 | カターレ富山
手痛い敗戦を喫して首位陥落となってしまった前節。それでも、再び奪還して優勝を成し遂げるためには、立ち止まることは許されません。
再起をかけたホーム戦、7位・AC長野パルセイロを迎え撃ちます。

前回対戦で0-4と惨敗を喫した相手。ただでさえ前節の敗戦を引きずるのでは?という懸念もあるなかで、もし連敗をしようものなら、「今までがちょっと上手くいっていただけで、結局のところは例年通りにダメなのか」と、そのダメージは計り知れません。あるいは、今シーズンここまでで最大のピンチの場面、という見方も出来るかと。
まさに、正念場というところかと。
それでも。
最大のピンチということは、発想を逆転させたなら、すなわち最大のチャンスでもあるということ。
確かに、前回対戦で完敗した嫌なイメージというものはあるでしょう。相手の長野にとってみれば、それは自信ともなっているところでしょうし。
けれども。そのピンチを首尾よく乗り越えたならば。
それは、ただの1勝で得られる以上の大きな経験値が得られるというチャンスでもあるということです。
それに・・・別の見方をしたならば。難敵であることは言わずもがなにせよ、ほんとうにそれが最大と言えるピンチか?と。
もっと恐れるべきシチュエーションも有るだろう、と。
例えば・・・名前を出して申し訳ないけれど、このタイミングでもしも相手が最下位の鳥取であったらどうであったか?「さすがに大丈夫だろ」という驕り、「もし負けたらどうしよう」という余計な力が入ってしまう、ということもあったかもしれません。
実際、昨シーズンの今の時期・・・八戸戦が雷雨の影響で順延、そのあとの日程的有利でホーム戦という熊本戦に敗れてしまってから調子を上げられずにいたところ、最下位であったセレッソ大阪U23に白星を献上してしまう、ということがありました。
まさに雪だるま式にネガティブ要素が膨れ上がってしまい、ひいてはそれが目標未達成につながってしまった、という苦い経験。
そんなことがあったことを思えば、今回の長野戦は、むしろ僥倖とさえ言えます。
優勝を目指すにあたっては、連敗などもってのほかというなかで対戦するのは、前回対戦で惨敗した相手。その長野に勝つには、雑念を排して勝利へと全集中する以外に無い。「さすがに大丈夫だろ」などと慢心する余地などありはしません。
だからこそ。力を発揮せざるを得ない状況だからこそ、気を引き締めて臨めるというものです。
力を出し切れなければ前回対戦の二の舞。余計なことを考えず、勝つことだけにフォーカスする。それは、連敗回避に向けて、何より必要なことでしょう。

一方、乗り込んでくる長野もまた、連敗回避を目指す試合。
「前回4-0で勝った相手だし、今回もまぁ、なんとかなるだろ」という慢心があれば、そこを突いてやることも出来たかもしれませんが・・・まぁ、それはめぐり合わせというものでもあり。
前節は、ホームで岩手に0-1で敗れ、連続負けなしがストップ。そこからの立ち直りを期して乗り込んできます。
偶然と言えば偶然かもしれませんが・・・前節、これまでの対戦成績から見ても苦手としている沼津に、昨季のシーズン最終戦と同様に敗れて苦杯をなめさせられることに。
長野もまた、しかり。昨シーズン最終戦で敗れてしまったホーム岩手戦のリベンジを期した試合であったのですが。それも、勝てばJ2昇格確定というなかで成し遂げられなかった、その無念へのリベンジでもあったなかで。今回もまた無得点で敗れることとなり、勝てば順位が入れ替わった6ポイントマッチで屈することとなってしまったのでした。
双方にとって、昨シーズンの無念を晴らせずに敗れたところからの再起をかけた試合とも言えます。どうしても、連敗はしたくない。
けれども。
連敗をしたくないというならば、前回対戦からの連敗をしたくないカターレのほうがその思いは強いはずで。
それでなくとも、ここまで無敗のホーム戦。
敗れてしまった前節を含め、ここまでほぼすべての試合で得点しているカターレですが、そのうち唯一の例外が、件の0-4負けを喫した長野戦。
無敗のホーム戦までも例外にして敗れるわけには、決していかないのです。

期待したいのは、前節カターレ加入後2試合目にしてさっそくゴールを決めたマテウス。
前々節の藤枝戦でも期待を抱かせるパフォーマンスを見せていましたが、それをひとつ、結果で示してみせたかたち。それを、決してマグレなどではない実力のなせる業だと、ホーム初得点でみせつけてほしいです。
当然、相手の長野も警戒して対策を練ってくることでしょうが。それでもまだデータは少ないでしょうし、なによりも、マテウス自身がまだ持てるポテンシャルをフルに発揮、という段階ではないでしょうから。予測を超えてみせる力でもって、ゴールを奪ってほしいです。
マテウスがそういった頑張りを試合で発揮することが、ほかの選手たちへのアシストにもつながります。
前回対戦での屈辱、そのリベンジを期す選手たちにとって、その時に居なかったマテウス対策に追われる相手の動向というものは、むしろ好都合。隙なんて見せてみろ、思い切りぶちかましてやるぜ!という気概でもって挑めば、必ずや状況を打開していけるはず。
逃げずに、困難に立ち向かっていくということ。
その重要さというものをしかと身につけるというチャンスを、選手各員には、逃してほしくないです。
それは、今後の優勝戦線に臨むにあたり、必須と言える力となるものであろうから。

今節試合のない首位・熊本には、その座を降りていただく。カターレの勝利でもって。
前節の敗戦が終わりの始まりなどではないことを、証明するための戦い。
ネガティブ要素などではなく、取り返しのつかない状況で負けたわけではないことが、むしろ今後の加速にむけての起爆剤、良い薬となったと言えるように。
そのために、どうしても勝たねばならない今節。
0-4負けの屈辱を晴らすには、むしろ5-0勝ち以上を成し遂げる気概で。それが出来た暁には総得点数もリーグトップ、混戦の中、得失点差においても優位に立てるとなれば、狙っていくしかないでしょうよ。

今シーズン最後のナイトゲーム、勝ってスタジアムを歓喜に染めろ!!!
必ずや、リベンジを!
ホームでは、絶対に負けない、勝つ!

勝たれ!!!富山!!!!!
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相手ではなく自分たちの弱さに負け、首位陥落。反撃及ばず敗戦 アスルクラロ沼津戦

2021-09-06 22:03:21 | カターレ富山
1-2で敗戦。
後半戦のスタートを勝利で飾り、単独首位をキープした前節。連勝がかかった今節、しっかりと成し遂げてその順位にふさわしいクラブであることの証明を打ち立てねばならなかったのですが。
前半の内容が、今季ワーストクラスの至らなさ。そのなかでは残念ながら当然、という2失点を喫して厳しい立場に追い込まれると。
後半早々に1点を返し、なおかつ持ち直して自分たちのペースで試合を進めたものの、同点、逆転には繋げられず、手痛い敗戦。熊本と福島にまくられ、昇格圏外3位に、あっという間に転落。
首位との勝ち点1差は、ごく僅かの差・・・しかし大きな差。
幸いなことに、まだ挽回不能なわけでもなんでもない。これからの頑張りで再逆転は充分に可能ではありますが。
それでも。
この試合の負けを引きずるようなことがあれば、それも叶わないでしょう。
もちろん、そんなことは断じてあってはなりません。

新型コロナ感染拡大のあおりを受けて、アウェイ席が設けられなかった今節。自宅でDAZN中継での観戦となりましたが・・・見ていて思いました。
「これは、惨敗を喫したアウェイ長野戦と同じだ」と。
試合開始早々に失点。
相手が積極果敢に向かってきたこともあるにせよ・・・それを織り込んだうえで、なお上回るだけの強さを見せて逆転しなければならなかったのに。
前節にしても、開始直後に危ないシーンがあったにもかかわらず。その反省が活かせないかたちで、今季初ゴールを狙って意気の上がる今村 優介に決められてしまい。 
相手の良さもさることながら、それにも増して目に付いたのが、カターレの側の至らなさ。
競り合いから微妙にこぼれたボールがことごとく沼津側につながる、というアンラッキーな部分もあったにせよ、本質的な部分は別のところで。
確かに、相手からかかるプレッシャーというものは、あったでしょう。
けれども。
問題なのは、それを気にするあまり自分たちの側からのアクション、そのアグレッシブさというものが、どうにもこうにも欠けてしまっていた、ということ。
前へ、自分たちの攻撃としての仕掛けというものが、圧倒的に足りませんでした。
ともすれば、消極的ですらあったかと。
そんななか、攻勢を強めつつ、優位に試合を進めた沼津。
特に目立った動きをしていたのが、右サイドで精力的な動きをしていたベテラン・染矢 一樹の存在でしょうか。
カターレがJリーグに参戦した頃、岐阜の若手としてブイブイいわせていたときから知っているだけに、他クラブながら、ある種の親近感すら沸く選手ではありますが。
前回対戦では出場が無かったこともありますが、あらためて厄介な選手だ、と。
攻勢にさらされ、耐える時間が続く中で。
26分、痛恨の追加点を決められてしまい、突き放されることに。
カウンターから出足鋭く攻め込まれてしまい、至近距離のシュートを一度は西部がブロックして阻止したものの、そのこぼれ球を押し込まれてしまいました。
どうにもこうにも、いただけない失点の仕方。
それもこれも、自分たちのサッカーが出来ずに、自分たちから事態を打開できずに勝手に自縄自縛状態で内容を悪くしてしまっていたから。その因果応報と言わざるをえません。
シーズン後半戦初のホームゲームにかける沼津の意気込み。それをまともに受けて、後手後手に回ってしまっていたカターレ。自分たちから仕掛けられないままに。
本当に、良くないパターン。
4失点を喫する惨敗であった、先の長野戦もこんな感じでした。
相手の勢いに負け、自分たちから試合を難しくしてしまっていた試合。
それを、また繰り返してしまうのかと。

前半のうちに大野に代わって高橋を投入、そしてハーフタイムを挟んで後半開始から花井に代わって末木。
明らかに、プラン通りではない交代。
もしも万全の状態なら、前節勝利の立役者・高橋にはもっと効果的なタイミングがあったろうし、前回対戦のスーパーゴールがあった花井が居ることで、相手にもFKを与えられないというプレッシャーにもなっていたはずなのですが。
それでも、交代カードを切らざるを得なかった。
もちろん、勝つために。
すると。
その交代が奏功。末木がボランチに入ったことによってボールが落ち着き、攻勢に転じられる様がモニター越しにもありありと窺い知れました。
そんななか、51分。
前線へのパスに的確に反応したマテウスが、素晴らしい足元の技術とともに前を向くと。そのまま迷いなく右足を振りぬき、強烈なシュート!それが見事に決まり、出場2試合目にしてカターレ初ゴールを挙げたのでした。
ここまで今節を含め16試合、無得点に終わったのは長野戦1試合のみ。そう、あの試合とは違う。
だったら、追いつき、逆転しなければいけないだろうが!
前半とは真逆と言わんばかりに。後半はカターレが試合の主導権を握り、攻め立てることに。
スタッツを見ても、CKの数が沼津の6本に対して10本。雰囲気も、ありました。
けれど・・・決まらなかった。
守備も頑張り、前半ほどの悲壮感めいたものは有りませんでした。だからこそ、決めて追いつき追い越したかった・・・けれど、できませんでした。

結果、苦手としてきた沼津にまたしても屈するかたちで、今季3敗目。手痛い敗戦となってしまったのでした。
相性というものを言い訳にはできませんし、してもいけないですが。
それでも・・・首位と11位との対戦で、してやられてしまった格好。
順位だけで勝敗が決まるわけでは、もちろんないにしても。
これまでリーグでいちばん成功しているチームだからこその首位であったはず。何の理由もなくその地位にいたわけではなかったはず。
それが・・・この敗戦で、「やっぱりマグレだったのではないか?」などと軽んじられるようなことがあれば・・・遺憾どころの話ではありません。

去年の秋ごろ、ガタガタと調子を崩してしまっていたあたりで。
最下位に沈んでいたセレッソ大阪U23にしてやられて、痛いどころではない敗戦を喫してしまったことが思い出されます。
ヘタをすれば、その二の舞にもなりかねない・・・そんな懸念さえあります。
首位陥落となった今節が引き金となり、また、転落してしまうのではないかと。
もちろん、そんなことは断じて願い下げですが。
一昨年、昨年と2年連続でシーズン最終戦であったアウェイ沼津戦。特に去年に関しては、ほぼラストプレーで勝ち点1を取りこぼして敗れて3連敗フィニッシュ確定、どうにもモヤモヤとしたやるせないシーズン幕切れとなってしまいました。
幸いなことに。
苦汁の敗戦を喫してしまった今節ではありますが、まだシーズンが終わって取り返しがつかなくなるわけではありません。
上回られてしまった熊本、福島にしても、差はわずか。さらに直接対決も残っており、自力優勝の可能性がなくなったわけでもなんでもありません。
自分たちの至らなさで招いてしまった敗戦。それを、悔しく思うならば。挽回したいと思うならば。
やるべきことは、ひとつです。
引きずることなく、勝つこと。それだけ。
その先に、首位奪還、そして優勝へ。
後に振り返るときに、この敗戦が無駄ではなかったと言えるように。
次の試合は、すぐにやって来ます。
立ち止まるわけにはいきません。
精進あるのみです。
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第17節 アスルクラロ沼津戦

2021-09-04 11:07:19 | カターレ富山
リーグ戦の再開初戦となった前節・藤枝戦を制し、白星スタートをきることが出来たカターレ。静岡勢との連戦となる今節、アウェイでアスルクラロ沼津と対戦します。
中断期間が長かったぶん、1週ごとに試合が組まれるいつものJリーグのあるペースが戻って来たな、と。
そのなかで、やらねばならないことはシンプル。
勝って連勝を成し遂げ、単独首位を堅持していくこと。
かつては相性最悪とも言えた沼津を相手に、初めての同シーズン連勝を成し遂げるべく。気合を入れて臨まねばなりません。

ここまで4勝3分け8敗の11位と、いささか以上に不本意な戦績となっている沼津。
その要因として顕著なのが、得点力の低さ。15試合で総得点12はリーグワースト。
24でリーグ2位のカターレの半分です。
さらに、今節は前節のイエロー2枚退場を受けて、エースである渡邊 りょうが出場停止。前回対戦でカターレに0-3負けを喫しているともなれば、あるいはネガティブな感情も沸こうかと。
しかし、それでも。
前節は今治とアウェイで対戦、54分という早い時間帯で渡邊を欠いて10人となるという劣勢を強いられながらも、粘り強くプレー。無得点におわったものの、無失点でしのいでスコアレスドロー。アウェイで勝ち点1を持ち帰るという最低限の結果は残してみせました。
そこで得た手応え、渡邊を欠くとも中断期間に水戸から加入した新戦力・ブラウン ノア 賢信が真価をはっきしたならば!という期待もかかり。
前回対戦こそ完敗と言えど、アウェイで降りしきる雨と強い風という条件も重なった難しい試合であったことも事実。良コンディションでの対戦であれば、そうそう同じようにはいかないぞ、という思いもあることでしょう。
沼津にとってのホーム再開初戦、負けられない戦いでリベンジを果たし、首位撃破をなしとげてやろうと待ち構えていることかと。
前節の藤枝がそうであったように。たとえ順位で振るわなくとも、決して侮って良い相手などではないはず。気を引き締めて臨む必要があります。

リベンジマッチというならば、カターレにとってもそうです。
2019年、2020年と、奇しくも2年連続でシーズン最終戦となった愛鷹での沼津戦。
19年はシーズン3連勝フィニッシュをかけて臨み、見事に勝利。沼津戦初勝利を挙げて過去最高順位・4位としました。
しかし、20年はその真逆。試合最終盤で追いつくことに成功したものの、最後の最後で勝ち越されてしまい無念の敗戦。3連敗フィニッシュとなり、失意の9位で終えたのでした。
しかして、今シーズンのアウェイ沼津戦。
このまま首位をキープし続け、優勝してJ2復帰を果たすにあたっては。過去2勝1分け6敗と大きく負け越している沼津戦。ここでまたしてやられるわけにはいきません。勝って連勝を成し遂げてこそ。
昨年の借りを返す意味でも、勝たねばならない一戦であることは言うまでもなく。

前回対戦では3-0で勝利したカターレですが、今回もまた同じくらい、いやそれ以上の快勝を期待したいところ。
なには無くとも、先制点。
前節、1人少ないなかで無失点に抑えた沼津の自信を打ち砕くようなゴールでもって、「やっぱダメかも」という意識を植え付け、優位に立ってほしいです。
FKのチャンスが巡ってきたならば、相手としたら、5月のJ3ベストゴールを受賞した花井のミラクルなシュートを思い出さざるを得ないことでしょう。
そういった要素で優位に立つこともまた、重要です。
そして、こちらとしては新加入・ブラウン ノアの存在が不気味ではありますが、それはお互い様というもの。
カターレの新加入・マテウスが、本領を発揮したならば。大いに期待したいところです。
そして。
個人的に最も期待したいのが、高橋。
前節も途中出場で決勝ゴールを挙げてくれましたが、前回対戦でもゴールを挙げています。沼津としても、その印象は残っていることでしょう。
さらに、勝利した2019年のアウェイ戦でも得点しているという、沼津キラーっぷり。ならば、今節もまた決めて、高橋の対沼津戦3戦3勝を成し遂げてもらおうじゃないかと。
前節のキレ、FWとしての嗅覚というものを見るにつけ、その可能性は低くない・・・むしろ、高くさえあろうかと。
そうなれば。3点と言わず4点、5点獲って勝つくらいの気概でもって、再び完勝と言える勝利を。勝ち点3を持ち帰ってほしいです。

通常時であれば、北の八戸や岩手、南の鹿児島や熊本などに比べて格段に行きやすい沼津には、応援に駆け付けていたはずだったのですが。
新型コロナの影響により、アウェイ席の設定無し。残念ながら現地での応援は叶わず、DAZNでの中継越しとなりますが。
しかし、それでも。
カターレの勝利を願う気持ちには、一点の曇りなし。
驕ることなく、侮ることなく。必ずや勝利し、勝ち点3獲得、連勝を成し遂げてほしいです。

勝てば、負けない!
必勝、そして首位堅持!!
静岡勢連破で2連勝を!!!

勝たれ!!!富山!!!!!
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