遊歩道沿いに桜並木が延々と続いています。
掛川の小さな河川・家代川(太田川の支流の原谷川のそのまた支流です)には地区の住民が長年に渡って植え育てた桜並木が続いています(小画像)。
今年のサクラシーズンには堤防沿いの遊歩道に500m以上続く桜を眺めながらジョギングや散歩をする人たちが後を絶ちませんでした。
自宅からもいちばん近く、日ごとに代わる桜風景を散歩しながら撮りためた画像の中から3画像でご紹介します。
左画像は朝日に照らされる、堤防沿いのサクラです。地元ではこの脇でお花見会が開かれました。右画像は、田植えを控えた田お越し後の田んぼに桜と民家の風景です。この風景は市道の車の中からも眺めることができたのどかな風景です。
朝日に照らされる堤防沿いに桜。 古民家と桜。チョット絵になります。