浜松市中心部の秋から初冬のいろいろな人や団体の行事が、いろいろな色で彩られている町の姿を多くの人に紹介する名称を「ユリリンキノキ」と称され市内でそのイベントが繰り広げられています。
その中で、そのイベントを表現する不思議な木を浜松駅前・バスロータリーの横で見かけました。
実際には天然木に、色と形で表現されたスポンジのような?製品で木をデコレーションしていました。ちょっと珍しかったので画像でご紹介します。
夜間の撮影でした。街中の木の下からの照明に浮かび上がっていました。
ビルの谷間に幾何学的なデザインです。