お茶に関連する絵手紙を数年の間にいくつかいただきました。
掛川市は深蒸し茶の全国一生産が盛んなところ。当然ながら掛川深蒸し茶を毎日数杯飲んでいます。冷茶も深蒸し茶を淹れペットボトルに移しそれを冷やしていただくほどに凝っています。
そのお茶に関連するいくつかの絵手紙をいただき、全て保管してありますのでご紹介いたします。群馬のMさんからです。
上の小画像はB4版の大きな和紙に描いてくれた和急須の絵です。今ではあまり使われなくなった取っ手付きの急須が印象的です。(タイトル文字をクリックすると画像が拡大します)
次も急須の絵が2題です。
花柄の急須。やさしい感じて日本茶にピッタリ。
こちらは茶系の急須。深蒸し茶は赤・茶系の急須で淹れる方が多いようです。
深蒸し茶が入った湯呑。湯呑の絵は花菖蒲の加茂花菖蒲園(現加茂荘花鳥園)をイメージしたのかな?
最後にご紹介は、大茶園の中に見つけたお茶の花と実。これがおいしい掛川深蒸し茶になります。
お茶の花は白い花です。 お茶の実は名の通り茶色の実がなります。
掛川市は深蒸し茶の全国一生産が盛んなところ。当然ながら掛川深蒸し茶を毎日数杯飲んでいます。冷茶も深蒸し茶を淹れペットボトルに移しそれを冷やしていただくほどに凝っています。
そのお茶に関連するいくつかの絵手紙をいただき、全て保管してありますのでご紹介いたします。群馬のMさんからです。
上の小画像はB4版の大きな和紙に描いてくれた和急須の絵です。今ではあまり使われなくなった取っ手付きの急須が印象的です。(タイトル文字をクリックすると画像が拡大します)
次も急須の絵が2題です。
花柄の急須。やさしい感じて日本茶にピッタリ。
こちらは茶系の急須。深蒸し茶は赤・茶系の急須で淹れる方が多いようです。
深蒸し茶が入った湯呑。湯呑の絵は花菖蒲の加茂花菖蒲園(現加茂荘花鳥園)をイメージしたのかな?
最後にご紹介は、大茶園の中に見つけたお茶の花と実。これがおいしい掛川深蒸し茶になります。
お茶の花は白い花です。 お茶の実は名の通り茶色の実がなります。