バスツアーで数年前、国宝の姫路城と神戸・六甲へ行って来ました。
アーカイブ画像でその旅をもう一度味わってみたいと思います。(アーカイブ64)

城内入り口にある世界遺産表示の銘石。
姫路城は、平成5年に世界文化遺産に指定されました。
シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称でも親しまれていますね。

姫路城を一画像で紹介する場合は、この位置からの画像が一番多いようですね。

広い城内を散策。いろいろな角度から眺められました。

天守閣内部の天井の梁。頑丈です。

天守閣最上階には閣内神社もありました。

大天守の石垣(高さ)全部の撮影も試みました。
見学の後は城外へ出て、

正面画像も撮りました。(手前に樹木が多く、このアングルはひと工夫でした)
昼食の後は、隣接する御屋敷庭園「好古園」を散策しました。


池泉回式の庭園や、数寄屋建築の茶室などが整備されていました。
一度は行ってみたかった国宝”姫路城”。念願叶った旅でした。
※次回に、翌日訪問した神戸・六甲の旅をご紹介します。
※皆様の旅の見どころとして参考になれば幸いです。
【アーカイブ64(Ac:E-11)】