今年も「カワラヒワ」が我が家にやって来ました。
先日ご紹介したヒマワリの種が多く採れましたので、庭先に蒔いたところ、連日数羽が訪れ上手にくちばしで種を割り中の実を食べています。
カワラヒワは日本全国に分布するといわれ、北海道など寒い地域の鳥は南へ下って越冬するという。大きさはスズメくらいの鳥で、非常に敏感。スズメはある程度人間の近くに来ますが、カワラヒワは、窓を静かにあけても極端に反応し一斉に飛び立つ(逃げる)ので、目にすることもあまりないかもしれませんがすぐ近くにいる鳥です。
撮影にあたっては、窓越しに遠くから望遠を使って撮っています。
スズメと区分する特徴は、背中の両側に黄色い模様が入っており、飛び立つときも黄色が目立ちます。
また集団でやってくることが多く、仲間を常に意識しながら種をついばんでいます。(すずめは時々近くに寄ってきますがヒマワリの種はあまり好物ではないようです。)
集団でやってくるカワラヒワ。上画像には7匹が見られます。
※ 本日のタイトル文字をクリックすると、上の小画像のみ画像が拡大します。
先日ご紹介したヒマワリの種が多く採れましたので、庭先に蒔いたところ、連日数羽が訪れ上手にくちばしで種を割り中の実を食べています。
カワラヒワは日本全国に分布するといわれ、北海道など寒い地域の鳥は南へ下って越冬するという。大きさはスズメくらいの鳥で、非常に敏感。スズメはある程度人間の近くに来ますが、カワラヒワは、窓を静かにあけても極端に反応し一斉に飛び立つ(逃げる)ので、目にすることもあまりないかもしれませんがすぐ近くにいる鳥です。
撮影にあたっては、窓越しに遠くから望遠を使って撮っています。
スズメと区分する特徴は、背中の両側に黄色い模様が入っており、飛び立つときも黄色が目立ちます。
また集団でやってくることが多く、仲間を常に意識しながら種をついばんでいます。(すずめは時々近くに寄ってきますがヒマワリの種はあまり好物ではないようです。)
集団でやってくるカワラヒワ。上画像には7匹が見られます。
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