当町内の氏神様は「「山王神明神社」です。昨年、新社殿が完成し、神社に訪れる人々も多くなりました。
天気もよく、暑いほどの中で秋祭りが始まりました。
(神社に訪れた人々。)
神社では神主の祝詞、舞妓さんの舞の奉納、長寿者の祝いや、青年たちのお囃子奉納などが行われました。
(神主による祝詞奏上)
(小学生による舞の奉納。)
( 青年によるお囃子の奉納。)
今年は当町内が当番で、先にご紹介した神社のぼりを立てたり、甘酒をふるまう役もありました。
(甘酒の素10kg(1kg×10袋)を作り(約300杯分)来訪者に振舞いました。)
神社へ訪れた人たちが一番楽しみなのは祝い餅投げです。
(舞子さんも一緒に祝いの餅投げが行われました。)
一覧の行事が終わると、それぞれの町内へ戻り、地元の行事(夜の交流会など)に屋台を進めていきました。
(コスモス街道の中を貴重(?)な子供たちと、屋台を引きました。)
(屋台の提灯に灯がともり、子供たち共々夜のイベントに出発しました。)
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