時候の挨拶も間もなく”新緑の候”という言葉が房わしくなりますが、冬の間うす茶色に変容して寒さを乗り切った観葉植物も、少しづつ本来の緑に近づいています。
その第一陣として、鉢植えの植物のいくつかをカメラに収めてみました。
「アイビー」は、きれいな緑色に染まってきました。↑
「ワイヤープランツ」も少しづつ緑間が毎合ています。↑
そのワイヤ-プランツは半月前までは下画像のように、葉の周りが茶色く成って寒さを堪えていたようです。↓
多肉植物のこれも緑が増してきました。
そのほかの観葉植物も徐々に春の衣替えが進んでいるようです。
※上の見出し画像は、冬場は全部葉が落ちた、朝日を浴びる「吊りシノブ」。新緑の仲間入りをしたいように緑の葉をいっぱいに伸ばしていました。
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